23日(金)は、大学のOB会に出席。
朝6時のバスで出発し、電車を乗り継ぎ南大沢まで3時間。 午前中の練習、午後の個人戦(ベチさん、ご尽力ありがとう、ペア組んでくれたKさんも。)と楽しませていただきました。 十分に腰痛になりました。(笑)
場所を飲み屋に移して、 5時半からの0次会?1次会と参加して、終バスに間に合うように途中退席で帰ってきました。
24日(土)は、千葉の横芝で行われた、鈴木杯・ふれあい杯 に出場。 今回は、牧師っちさんとペアを組んで成年の部(35歳以上)に。 時にダブル前衛になったりして、楽しいゲームでした。 スマッシュミスが多かったけど。。
おかげさまで、1勝1敗で3位決定戦にて勝利し、商品(レトルトカレー7食分)をいただきました。 打ち上げ会には出ずに帰宅し、早速これで晩ご飯。 (笑)
その他の結果は、→ ここに。
2日間まるまる外に出て帰ったら、しっかり風邪を引いてしまいました。 熱はないけど諸症状が辛い。。
最近どっと仕事が舞い込んで、(社長としてはありがたいことですが、同一人物の実担当としてはため息ばかり) 首が回らなくなってきました。 電気制御だけでなく、昔取った杵柄でメカの仕事が半分を占めます。 久しぶりに燃えないと。
半分は東京?横浜出張なのですが、6/11?22に北九州が入ってマフ。。 6/17(日)のソフトテニスの試合(大学OB会の杉並大会団体戦)に、往復6万円かけて帰ってくる?!? 見積もりもそれで出してるんだから、甘えちゃうか。 ポケットマネーからは絶対に出す気にならないけど。
そして、スピーカーのコンテストの結果は6/10過ぎに出るでしょうから、万一予選通過しても、本戦に出るまでに何もできない、、去年と同じ状況。 したがって、忙しくてもなんでも、ここ10日間に色々やっておくしかないわけです。 せめて、スピーカー端子くらいはきちんと付けよう。(爆)
二兎を追うもの一兎を得ず、しかし三兎を追えば二兎くらいは得られる可能性あり、、ってのは滅茶苦茶か。(笑)
・・ そんなわけで、明日6/1はミクシの某ナイターテニス練習に、でかけるぞ、ほい!
追記: LAFESTA cafe. ステッカー販売準備も、やんなきゃ?。。
今日は走法の話題です。
先日の企業対抗駅伝2018 東京大会 の練習にて、SSC (Stretch Shortning Cycle:伸張-短縮サイクル) のコツが少しわかってきました。
みやすのんき氏の「誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本」には、SSCで効率よく走るフォームの基本が、60のコツとともに書かれています。
- 誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本単行本(ソフトカバー) – 2017/12/27
内容をここに書くわけにはいきませんが、私が特に参考になったのは、1、「脛の速い前傾」 と、 2、モデルになって美しいフォームで走ってくださったサイラス・ジョイ さんの言葉「足の力は使わない。お尻と背中の力で走ります。」という部分。
1、については、サブ3.5程度のスピードですと、地面と体の相対速度も小さいのでなかなか実感しにくいのですが、駅伝の5km用のスピード練習でだいぶわかってきました。
最近ではあえて接地時に膝を一瞬保持して荷重を遅らせることで、脛が素早く前傾し、直後に重心真下に入り込んだ足に荷重を集中させることができ、結果として重心の少し前方に足を置いてもブレーキをかけることなく、スムーズにSSCで走れるようになりました。
私がアップしたものではありませんが、以下の動画も参考になります。
参考:キプチョゲ選手によるフルマラソン2時間の壁挑戦動画
2、については、以前もお尻と背中の力に注意して走ったことがありますが、その時は支持脚が重心を過ぎてから蹴っていました。 これは完全な間違いで、加速局面以外では疲れるだけです。
今回、上記1、との合わせ技で、荷重の際にリラックスして、お尻に意識を集中し、少し押し込まれる(股関節が曲がる方向)感じを意識しつつ、これを利用してバウンドするように走ると、お尻の筋肉もSSCを使った走りになることがわかりました。 太ももの筋肉の負担も減るように思います。
この1、と2、の合わせ技が上手に融合したときには、自分が弾力性のあるボールになったような、翼が生えたような、なんとも気持ちの良い走りができてきた気がします。
これでスピード練習も、長距離練習も鍛え上げて、フルサブ3.5に挑戦です!
コイズミ無線ネットで買い物していたら、なにやら気になる一文が。。
イベント紹介 > STEREO 8月号付録 FOSTEX製8cmユニット試聴会
おおーっと! 今年も付録が。 それもFostexから8cmメタルコーン。 これは5月21日(土) 13:00~15:00の視聴会に行かなきゃ
他のサイト等ではまだ告知を目にしていないので、この視聴会の連絡が初告知でしょうか。
気になるコンテストがあるのかどうなのかは、今の段階では情報が少ないですが、何となくありそうですね。
Tornadefly+ND25FA-4のネットワーク調整に入っています。
マイク(ECM8000)紛失し、Technicsマイクカプセルのアッセンブリもまだなので、耳だけを頼りに調整しています。
以前の単純な6db/Oct構成では、1uFでもフルレンジP1000の10KHz付近とのかぶりが耳についていたので、 0.05mH程度のコイルを自作して試してみました。
まだ微調整は必要ですが、P1000の高域を妙に強調することも無く、さりげなく高域の拡張がなされている感じになってきました。
もう一息、がんばって調整します。
11日ぶりの記事になります。
諸般の事情により、労災保険に加入しなければいけなくなりました。
中小企業主などの会社役員は一般には労災に加入できないのですが、 「特別加入」という制度があってこれを使用して加入することができます。
ただ、中小企業主などを対象とした「第一種特別加入」は1人以上の従業員が労災と雇用保険に加入していることが条件でして、従業員0名の(爆) 弊社の場合は社長といえども加入できません。
よって、今回は「一人親方」と同様の「第二種(建設)特別加入」に入ることとしました。
・業務又は作業の具体的内容: 機械の据付、その他付帯業務
・保険期間: 4月1日?3月31日までの1年間、毎年更新
今回は、成田にある 木川秀子事務所内、「北総建設労災の会」に事務を依頼しました。 年会費2万円は安いと思います。 保険料はどこでも同じに別にかかりますが。
これで安心して毎日の作業にかかれます。 もちろん怪我をしたり事故に遭ったりしないのが一番ですから、自分の身は自分で守るという基本姿勢に変わりはありません。
鋭意製作中のコンテスト用スピーカー。 仮組み・音出し開始しました。
内部吸音材無しでは、何となく抱いてた音のイメージに近いような、そうでもないような音。
低域は、ダブルバスレフよりも軽快な音質で、逆ダブルバスレフの特徴なのかもしれない。 その分、深い重低域は控えめだけど低い方にも粘り強く良く伸びている。 けれども決してスピード感のある低域では無い、良くも悪くもバスレフの音。
また、逆ダブルバスレフの場合は、ダクト共振周波数の計算式のC2=SQRT((V1+V2)/V2) 部分は無くても良いのかもしれない。 第一ダクト共振で抜けてきた低域は、それより共振周波数の高い第二ダクトを素通りするため、第二空気室の空気ばねはあまり効かないので・・?
ということで、内部スパイラルのディスクを3枚抜いて、共振周波数を10Hzほど上げてみたり、調整中。 積層ディスク方式のスパイラルは、こうした調整ができるのでかなり便利。 ケーブル巻付け方式では調整はほぼ不可能だからね。
高域は、割と綺麗な音質で耳障りではない。 毎度のことだがシナアピトン合板のバッフルが効いていると思う。
ヘッドや胴体や、その他至る所が振動しており、特にピアノ音が内部で共鳴している。 これからあちこち、制振や吸音、共鳴防止対策を少しずつやっては外しのトライアンドエラーの繰り返しが続く予定。
一応グランプリ目指して頑張るけど、この音だとちょっと厳しいかな。。