今日は、年に2回開催のソフトテニスの杉並大会(クラブ戦)に大学のOBとして参加してきた。
ここ2か月の減量も成功し、止まっていた足の動きが復活。 ボレーの成功率が下がってきたのが少々不安材料であったが、足でカバーできるさ、くらいの気持ちでいた。 髪も染めて(笑)若い気持ちで臨んだが。。
パートナーは現役で一番ストローク力のある後衛と組ませていただき、2試合に出場。1試合目は相手のレベルが高すぎて完敗。2試合目は勝てる相手・勝てる試合であったのだが、後衛の頑張りだけでは接戦を制せなかった。
ボレーの成功率は、2割程度であっただろう。 触ってもミスか、落とすだけしかできずに決まらずグシャグシャになって結局相手のポイントに。 触ったボールの半分でも決めていたら、すんなり勝てていたはずだ。
今回の自身のプレーを冷静に評価してみる。
- 足の動きに頼る気持ちが強すぎ、ここ数年減っていた余分な動きが復活。 自制できずに要らんところでサイドやミドルを抜かれ、後衛の守備範囲を広げてしまった。
- 減量のトレーニングで体が軽くなり、動きが早くなったぶん、相手がボールを打つ瞬間に眼がブレて軌道の認識が遅れ、ラケットにきちんと捉えられないことが多かった。
- 減量で足腰は強化された反面、上半身の筋力が下がってしまい、あれほど軽量なラケットなのに思い通りに扱えなくなってしまった。
- 成年・シニアの試合に慣れてしまって、速いボールに対応できない体になりつつある。。
- 入れるだけの1stサーブはやはり辛い。2試合でダブルフォルトが無かったのが唯一の救い。
まことに不甲斐ない出来で、パートナーにも応援している皆さんにも申し訳なかった。
今後は、上半身の筋力維持にも努めてみようと思う。動体視力の維持も重要。 べち君に今日も助言いただいたテニススタイルの変更は尤もではあるのだが、(今更ということもあって)なかなか難しい。 (身長の無い前衛ゆえ、ポジションを取るだけでは相手にプレッシャーを掛けられないという宿命も大きい。)
なお、自分も含め他の皆さんの試合、それぞれに楽しんでできのではないかと思う。 毎度この場を提供してくれる幹事さん、ありがとう。
先週フロント/リアパネルに穴あけをしてきたアンプのケースに、部品を組み付ける作業を昨日実行しまして。 今日は早速コニさん宅で古舘さんと3人でミニオフ。
たてちゅうさんほかもお誘いしましたが直前でしたので先約有り、また次の機会に。
- 自作プリアンプの内部概観
- 自作プリアンプのフロント/リヤパネル裏側。フロントは2連式アッテネーターに、2入力セレクタでぎっしり。リヤもRCAとXLRコネクタで一杯。
- パワーアンプhypex UcD32MP をプリアンプと同じケースに収めたけど、内寸高がピッタリ過ぎて天板にアンプモジュールがキスします。 仕方ないので天板裏側に梱包テープ貼り。
- 完成型のフロント部/リヤ部。 2連式アッテネーターのツマミはもっと大きなものに交換予定。XLRケーブルはカナレのケーブルを使って最短長を狙って自作。
- 今日は朝移動で、コニさん宅にアンプとTornadeflyを持ち込んで、ミニオフ。 行は東名経由でスイスイ。 帰りも藤沢バイパスが混んだ以外はスムーズでした。
am11時頃から出来立てのアンプとTornadeflyをセッティング。
なんとなく、箱に収める前より音の鮮度が落ちた気がする。 ごとうさんお勧めの細いすずメッキスダレケーブルを多用しすぎたかな? 皆さんのご感想は如何に。
- コニさんの最近のお気に入りの、自作平面スピーカーユニット。 Yoshii9系の音場型スピーカーともまた違う不思議な感覚で、楽器の音像がスピーカーの後ろに出現する。一度ハマルと癖になりそう。 時期バージョンではツイーターもグレードアップするようなので期待大です。
あっという間の週末でした。コニさん、古舘さんありがとうございました。リフレッシュできました。明日からも頑張ろう!
冬場も近いし、ノートの乗り心地の悪さとロードノイズの多さが気になっているので何とかしたく、色々考えてまずはスタッドレスタイヤとアルミホイールを注文した。
目的がドレスアップでは無いしコストも抑えたいので、標準の14インチサイズとした。トータル5万2千円ナリ。
- アルミホイール:
ホットスタッフ CROSS SPEED PREMIUM-10 メタルシルバー 14インチ x 5.5 P.C.D.100mm 4H INSET43mm
アルミは安いので良いと思い、タイヤ購入サイトで一番安い物を選んだ。
- スタッドレスタイヤ:
ピレリ WINTER ICE CONTROL 185/70R14 88Q
このスタッドレスは、一般的な国産ブランドに比べてゴムが固く、氷上性能はいま一つらしいけれども、その分ドライ性能は夏用タイヤとそんなに変わらず、乗り心地やロードノイズも良くて、何より安い。
中国製らしいのだが、2012年製を確認してポチッた。
納品されたら、ドライ性能や燃費の悪化度合いなどを検証してみようと思う。 なにより乗り心地とロードノイズの変化がどれほどなのか楽しみ。
もし気に行ったら、夏冬兼用で年間を通じて使うのもアリかもしれない。元々千葉県の北総圏エリアは冬場に雪が積もるのは2回程度だし、そのために夏用・冬用を履き変えるのは効率が悪く、乗り心地のために別途夏用に購入すると色々無駄が生じる。
夏冬兼用でいければ、ノート標準の鉄ホイールとエコピアは予備で保管して置き、次の車に乗り換えの時にノートに履いて出せる。
いずれにしても、1週間くらいで納品されるから、早めに履き変えてインプレします。。 油圧ジャッキもそろそろ買おうかな。
いつも自社のITばかり紹介していてはブログの意味が無いので、たまには本業の話題を。
(右の写真の右側です)
三菱電機の AJ65BT-G4-S3 (通称:G4-S3) を買いました。 CCリンク経由でリンク内PLCのモニタ/書き込みを行うためです。
ずいぶん昔からG4ユニットはありましたが、Aシーケンサ限定のものでした。 2000年にQモードに対応した後継機種G4-S3が発売になりましたが、あまり使う機会はありませんでした。
今回は、古い機械でAnAシーケンサで制御している装置の一部をQモーションに置き換えるもので、全体制御は今までどおりAnAで行うものです。
当時のネットワークはMelsecnet2でしたから、Qシーケンサは割り込めません。 かといって、このためだけにNet10にするのも勿体無い。 → 必然的に、CCリンク(トランジェント通信を使用:下記注2参照)を採用となりました。
また、新規制御盤と既存制御盤が離れているため遠隔読み出しできないと不便なのですが、生憎AシリーズのCCリンクではCPU経由での読み書きは出来ません。 G4-S3ユニットをCCリンクに割り込ませておけば、AシーケンサもQシーケンサも読み書きできます。(注3)
下の画像はGX-Developerの接続先指定のスクリーンショット。
AnAシーケンサでは通信速度が通常のCPU接続では9.6Kbpsですが、G4-S3を経由すると38.4Kbpsになります。 今となっては38.4Kbpsでも遅いのですが、9.6Kbpsはめちゃくちゃ遅いので この速度アップはばかになりません。 Qシーケンサ相手なら、115Kbpsで通信できます。
現場の効率アップを考慮すると今回の案件だけでも十分ですが、1つ持っていれば今後も有益か(?) とも考えて購入に踏み切りました。
今月一杯はソフトデバグやら盤メーカー・機械メーカー立会いなどの出張で手一杯の予定。 現地が終わったら、このG4-S3は外して持って帰ります。(笑)
** 注意
注1: G4-S3を使用して、古い大型AシリーズのPLCを読み書きする場合は、CCリンクマスタ/ローカルユニット(AJ65BT11)の機能バージョンB以降、ソフトウエアバージョンJ以降が必要です。
資料: PDFファイル
注2: AnAシーケンサへのトランジェント通信は、デバイス直接指定はできません。 ランダムアクセスバッファメモリ経由となります。
注3: 実はまだ通信できていなかったりします。 構成に無理があるのか、三菱電機へ問い合わせをしてみます。
→ 061126追記: AnAのユニットが古かったようでして、00年の別のユニットに交換したら通信できました。 これで38.4Kbpsで通信できます。(嬉)
昨日シナアピトン合板製のバッフル板を制作し、FE88ES-Rで試したTornadeflyに、本日手元に来たFE88-Solを取り付けて、音出ししてみました。
事前に周波数特性などで予想していた通り、高域の尖がりは払拭されていますが、もう少し出てもよかったかも。 高域不足と感じる人も多そうな地味で正確な音調という印象。
低域もまあ出ますが、FE88ES-Rほど出ていない気もします。 Qts値の0.49と0.46の僅かな差によるのでしょうか。
それにしても、悪く言えば優等生的ななり方です。バックロードホーンだと高域不足を更に感じるのでは、という気もします。 ボーカルのはっとするような色気も、FE-83Solのほうが上を行っています。 でも長い時間聴き続けるには、このFE88-Solのほうが安心して聴ける気がしますし、何しろ品位が高いので、良い録音のソースで聴かないと正しい評価ができない良質の音です。
Youtubeに録音を5曲アップしました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrX-IFCuRL1XWRfxFNPMnyhMcDC6fxNCh
d3forumメンテプロジェクト、スタートしましたが、現在まではver0.85に既存の私の閲覧権限等ハックを組み込み、バグフィックスを施したものです。
今後、bluemoonさんによるsocial_xoopsの中核として変貌する前に、listpostページ分割を実装しておきたいと考えています。(実際には、私の版とbluemoonさんの版はどこかでブランチする感じになると思います。)
sourceforge.netフォーラムに書きましたが、同じ内容です。ご意見はそちらのフォーラムか、このブログへのコメントでお願いします。
http://sourceforge.jp/forum/message.php?msg_id=57749
...
買いました。ハイエンドクラスのD級パワーアンプモジュール、Hypex NCore NC400 x2台とデュアル電源 SMPS1200A400、Dual connectionキット。 マレーシア製ですね。
数量 | 品名 | VAT | Total | |
2 | NC400 (H01U001376) | 0% | € 550,00 | |
1 | SMPS1200A400 (H02U004319) | 0% | € 180,00 | |
1 | SMPS1200A400 onto 2x NC400 Connection kit (H08U002750) | 0% | € 30,00 | |
. | ||||
Subtotal excl. | € 760,00 | |||
Shipping costs | € 60,35 | |||
. | ||||
Total excl. VAT | € 820,35 |
EURO/JPY換算レート:1 JPY=0.00795722 EURO→¥103,095円
送料込みで消費税は¥5,300円、総額¥108,395円でした。
- NC400到着したので開梱
- バラックで仮組し、システムに導入
実に細やかな音が出ます。UcD32MPも良かったですが、NCoreに比べると少し甘くゆったり目だったと気づきます。そしてバラックにも関わらず圧倒的なS/N比と空間表現のアップにより、ベールが2枚ほど取り去られた感じで、ソースの音の違いをしっかり鳴らし分けます。余計な色付けは全くありませんので、若干の味気無さも感じたりしますが。
この音が、スピーカー込みで20万円以内で出ているというのは我ながら超絶なコスパだと思います。
空気録音は後日トライして公開しますが、録音のS/NやYouTubeによる圧縮でマスクされて違いは出ないかもしれません。
(追記)空気録音してみました:杏里/砂浜[OPUS21](少し再生レベルが高すぎたかも?)
https://www.youtube.com/watch?v=vs92MGHcfA0
自作のJFETプリアンプは、UcDの時は音楽性のアップにかなり貢献していましたが、今回はそのメリットと空間表現の微妙な低下デメリットがあり悩みどころです。 早くも次のプリアンプ(というよりバッファアンプ)作ろうかと思いましたが、そもそもNC400には元からディスクリートのバッファアンプが内蔵されているようで、DACからXLRケーブルのバランス接続で直接プリアンプ無しで鳴らして音が良かったのにも納得ですね。比較の結果、プリ不使用でDACのES9038Proによる劣化の少ない電子ボリウムで絞って聞いています。
将来構成として、新日本無線から今年4月に発表された「MUSES72323」電子ボリウムICを使ったプリなど作りたいですね。 どなたか設計・公開してくれないかなあ。。
でもまずはこのNC400をきちんとアルミケースに収納することからですね。そしてこのレベルになると、RasPiの電源や構成も影響しそうなので、今後の改善のモチベーションになりそうです。
スピーカーは、次期作はユニット購入も含めなかなか意欲がわきません、アップデートの価値があるのはわかっているのですが。。
自作スピーカーの音を録音して、「こんな音になりました」とYoutubeに上げても、耳で聞く音と録った音の違いが大きくて、実際の音は想像力を働かせて頭で聴くしかなかったのが今まで。
半年ほど前にe-bayで買っておいた往年の絶版Panasonic製無指向性マイクカプセル「WM-61A」を使って、shinさん設計のファンタム電源駆動型プロ用マイクを自作し、使用開始しました。
噂通りに、良い音がします。 これで言い訳は部屋ネタくらいしかできなくなりますね。。
マイク用
抵抗は本当に小さなものが良くて、「小型1/4W」と指定して買わないと、とてもじゃないけど実装に苦労しそうです。
品名 | 型式 | 単価(円、税抜) | 数量 |
マイクカプセル | (Panasonic)WM-61A | 400 | 2個 |
基板 | 1.2mm厚 | 60 | 2枚 |
XLRコネクター | (ノイトリック)NC3-MXX | 400 | 2個 |
2芯シールドケーブル | (モガミ)3031 2.8mm/29AWG | 100 | 12m(必要に応じて) |
MFコンデンサ | (WIMA)MKS2 0.22μF 63V | 53 | 4個 |
FET | (Toshiba) 2SK246(GR) | 30 | 4個 |
または(イサハヤ電子)2SK2880(D) | 80 | 4個 | |
小型1/4W抵抗 | (タクマンorKOA)1MΩ | 10 | 4個 |
47KΩ | 10 | 4個 | |
10KΩ | 10 | 2個 | |
2.2KΩ | 10 | 2個 | |
1.5KΩ | 10 | 2個 | |
20Ω | 10 | 4個 |
実際には、シールドケーブルは指定品を秋葉原で入手できず別のものを買っています。
なお、FETを2SK-2880(D)を使う場合は、こちらの記事の回路図です。
ほか、必要に応じて
品名 | 型式 | 単価(円、税込) | 数量 |
オーディオインターフェース | (Steinberg)UR22mk2 | 13,589 | 1台 |
・・これは、(TASCAM)US-144mk2ではノイズレベル、ゲインとも実力不足で使用に耐えないレベルだったため追加購入したもので、もっと良質のものを持っていれば購入不要。 言うまでもなく、48Vファンタム電源を2本のマイクに供給して入力できるもの。48Vでなくてもよいが、電圧が下がればその分マイクカプセルへの印加電圧も下がってS/N比が悪化するため、48Vがベスト。 なお、UR22mk2は仕様上48Vとなっているが、実測すると38Vしかなかった。
なお、新規に購入する場合は、マイク自体のゲインがそれほど高くないため、高ゲインアンプを内蔵しているものが良い。
製作
基板製作
上記ページの回路図の通りに作る。 以上。
といっても、今回は相当小さなコネクタの中に沢山の部品を詰め込むため、画像だけ何枚か載せておきます。 なお、ノイトリックのXLRコネクタは元々内ねじで最初から内径が小さいのに更にインナー部品でケーブル口を締め付ける方式で、とてもじゃないけどこのサイズに収めることはできず、インナーは付けずに組んでいます。
マイクカプセルの3端子化
これはもう、上記shinさんのブログにも掲載されていますし、オリジナルのLinkwitz氏のところにも載っていますから、同様にやればOKです。
ただ、Grandははんだがついても本当に取れやすいので、付いたらすぐにエポキシで固めてしまいましょう。
その後、自前のケースに入れるのですが、私は手持ちであった、標準プラグの金属ケースを使いました。もっと小さいもののほうがしっくりきそうです。
録音、試聴
以下聞いてわかるとおり、音質の良さは本当で、e-bayでギャンブルで買ったWM-61Aが本物であると確信しました。
低域も伸びているし、高域も強調せずすっきり伸びきっていると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=NLDBxkJ5Wy8
Tornadefly + FE103sol で、2016年塩ビ管スピーカーオフ会で鳴らした曲をかけてみました。 プレイヤーを長年使用してきた、X-DDC+DC-61から、RasPiオーディオに変更。 録音機材もH2nから自作マイクに変更して、細かな音が拾えるようになりました。
<音源>
選曲:http://www.enbisp.com/modules/diary/index.php?page=detail&bid=536
<再生>
プレーヤー:
・RaspberryPi3 + ES9023 Hifiberry 互換DAC
・ダイソーT-362改造版電源
・アンプ: Marantz PM-14SA ver2
・スピーカー:Tornadefly(FE-103-sol) + ND25FA-4(Hipass 12db/oct)
<録音>
マイク: (Panasonic) 無指向性 WM-61A 3端子改造+ファンタム電源対応Shinさん改造版(fet2)コピー版
マイクカプセルはe-bayで購入、FETは、2SK246GRを代替で使用。
http://ameblo.jp/shin-aiai/entry-10465233115.html
サウンドインターフェース:Steinberg UR22mkII
フォーマット:48kbps、24bit
賃貸マンションで大きな音を出せず、S/Nが十分でない、生活雑音が入る、途中クリップ箇所がある、などご容赦願います。
使ってみました。N700系車内の無線LANサービス
最近、モバイルポイントでの接続を使っていなかったので、SSIDの入力にまごつきましたが、とりあえず@Niftyで接続してみました。
現在、広島行きN700系の車内から書いています。
速度は、ビジネス用途なら文句なし。
携帯電話端末(AU-WIN)より速いし、何と行ってもトンネルでも途切れないのは最高です。
VPNも、自社、客先とも接続OKでした。
忙しいビジネスマンにとっては、頼りになりますね。
「蘇我ミクス(ソフトテニス)クラブ」 ホームページを作成中です。
ドメインを取って、いつものXOOPSで。
PCから
http://www.sogamics.com/
(PCのページにQRコードも表示あります。)
私の思い
1、ミクスの戦績などをアーカイブして掲載しておきたい。
公開ページとしておけば、活動を広く知ってもらえる。
→ (ブログ形式が適当)
2、戦術や練習方法などの話し合いの場も欲しい。
→ (ツリー表示ができる掲示板形式が適当)
3、メンバー限定ページ内で内緒の話もしたい。
→ (掲示板、ぶろぐ、Pukiwikiなどを使って色々できる)
4、携帯からも出来るだけ使いたい
5、けれども、やっぱり気軽で楽しくできるmixiのコミュがメイン。
今回はmixiの外部サイトという位置づけ。 どのような使い方が考えられるのか、楽しみなところです。
目新しいところでは、
- WhatsNewモジュール で、新着情報を一括表示
- Xmobileモジュール で、モバイル対応可能なモジュールを使った
というところ。
どちらも、「帯に短し」なところがあるのですが、それでも便利なことに変わりありません。 多数のモジュールに対応させ る独自モジュール・・ 調査/設計/コーディング/デバグにどれだけの時間がかかることか・・ これをオープンソースで作られている皆さんに、この場を借 りて感謝の気持ちを。 ありがとうございます。