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いつも自社のITばかり紹介していてはブログの意味が無いので、たまには本業の話題を。
(右の写真の右側です)
三菱電機の AJ65BT-G4-S3 (通称:G4-S3) を買いました。 CCリンク経由でリンク内PLCのモニタ/書き込みを行うためです。
ずいぶん昔からG4ユニットはありましたが、Aシーケンサ限定のものでした。 2000年にQモードに対応した後継機種G4-S3が発売になりましたが、あまり使う機会はありませんでした。
今回は、古い機械でAnAシーケンサで制御している装置の一部をQモーションに置き換えるもので、全体制御は今までどおりAnAで行うものです。
当時のネットワークはMelsecnet2でしたから、Qシーケンサは割り込めません。 かといって、このためだけにNet10にするのも勿体無い。 → 必然的に、CCリンク(トランジェント通信を使用:下記注2参照)を採用となりました。
また、新規制御盤と既存制御盤が離れているため遠隔読み出しできないと不便なのですが、生憎AシリーズのCCリンクではCPU経由での読み書きは出来ません。 G4-S3ユニットをCCリンクに割り込ませておけば、AシーケンサもQシーケンサも読み書きできます。(注3)
下の画像はGX-Developerの接続先指定のスクリーンショット。
AnAシーケンサでは通信速度が通常のCPU接続では9.6Kbpsですが、G4-S3を経由すると38.4Kbpsになります。 今となっては38.4Kbpsでも遅いのですが、9.6Kbpsはめちゃくちゃ遅いので この速度アップはばかになりません。 Qシーケンサ相手なら、115Kbpsで通信できます。
現場の効率アップを考慮すると今回の案件だけでも十分ですが、1つ持っていれば今後も有益か(?) とも考えて購入に踏み切りました。
今月一杯はソフトデバグやら盤メーカー・機械メーカー立会いなどの出張で手一杯の予定。 現地が終わったら、このG4-S3は外して持って帰ります。(笑)
** 注意
注1: G4-S3を使用して、古い大型AシリーズのPLCを読み書きする場合は、CCリンクマスタ/ローカルユニット(AJ65BT11)の機能バージョンB以降、ソフトウエアバージョンJ以降が必要です。
資料: PDFファイル
注2: AnAシーケンサへのトランジェント通信は、デバイス直接指定はできません。 ランダムアクセスバッファメモリ経由となります。
注3: 実はまだ通信できていなかったりします。 構成に無理があるのか、三菱電機へ問い合わせをしてみます。
→ 061126追記: AnAのユニットが古かったようでして、00年の別のユニットに交換したら通信できました。 これで38.4Kbpsで通信できます。(嬉)
先日、機械屋脱却宣言をしたところだが、早速 近所の工場から電話が入り、緊急対応を要請された。
以前、前職場で作った仮想モードのソフトを、今回Qmotionへ置き換える仕事で、うまく行かないので来てほしいとのこと。 さて、どうなることか。
***
詳しい状況は書けないが、大きなメカが大きく振動して床が揺れていた。
1年も実践から離れていたのでmotionの勘を取り戻すのに時間がかかったが、共有メモリの設定ミスと、演算周期の設定の問題で、位置指令抜けが発生しているのが原因であった。
現場では散々悩んでいたようだが、嘘のようにスムーズに動くようになって感激された。
「仮想モードを安易に考えてはいけません。悩む前に私に相談してください」 (もちろん真意は、最初から私に発注してください、ということ。) と言っておいた。 
久しぶりに自分の庭に戻ってきたような感じで、とても楽しく仕事ができた。 この続きは、また来週に続行。 やっぱりこれでなくっちゃ。
工場設備のソフト製作には様々な課題があるけれど、技術論や精神論を超えたところに「まず動くようにすること」の重要性がある。
久しぶりに、simulatorと向き合って仕事をすることになっているので、今日はこの話題にお付き合いください。
simulationを行うことは、実際の立ち上げ業務を速やかに行うために今や非常にウエイトが高いといえる。 5年前にシーケンサのシミュレータ という記事を書いたときにはまだまだ認識が低い人も多かったが、最近では「少なくともシーケンスとタッチパネル間のバグアウトくらいはsimulationかけておいてね」が常識になりつつある。
一昔前になるが、豊田スタジアム のソフト作成・現場仕様変更には、物を動かすまでテストができない状況もあり、simulatorが大変強力な武器であった。 ただ、この時の方式はsimulatorそのものをVisualBasicで作ったので、応用性とか 他のメンバーによる改造には不向きなシステムだった。。
現在携わっているのは、ブラックボックス化された古い制御装置のレトロフィット(置き換え)の案件。 この場合、「今まで動いていた装置」であり、置き換え後に許される立ち上げ時間は短く、そしてバグによって機械を壊すことは即生産阻害に繋がる。
まさにsimulatorに期待される場面なのだが、今回はできるだけ簡便に、且つ改造が容易な方法でやってみた。
画像のように、制御装置のシーケンサと通信するポスト通信アプリケーションをVB.netで作ってPC上で動かす。一方で同PC内で実体の無いsimulator側シーケンスをGX-simulator上で稼働させ、電磁弁・シリンダモデルや、サーボ位置モデルを動かして、結果をポスト通信アプリ経由で実シーケンサに返すもの。
このようにしておけばsimulator自身はシーケンスで書けるので誰でもメンテできるし、実ソフトとsimulatorは完全分離できるため転用性も向上する。
ということで、9月に制御盤出荷予定の案件で、これを十分に活用してソフト製作に取り組んでいる。 simulatorソフト製作は案外面倒で、バグアウトが目的なのかsimulator製作が目的なのか、わからなくなることもあるのだが、今回の方法が今後のsimulation環境へプラスになることを期待している。
# 自分の仕事の歩みは、simulatorとの付き合い方の変遷という部分も大いにある、と思うこの頃。
さてさて、ようやく重い腰を上げて 測定機材の準備を始めました。
本日部品手配を開始したところでして、マイクは長納期で全て揃うのは1ヶ月ほど先になりそうです。
1、マイク:
その1 スピーカー測定に定番になってきた
Behlinger ECM8000 : SoundHouseで¥6,800円(税込)
その2 簡易測定用。コンデンサ型でファンタム電源不要式
ELECOM MS-STM55 : ネットで約¥900円
2、サウンドカード
現行使用中のノートPC内臓はサウンドのF特が悪く、LINE入力
も無いのでサウンドカードを新たに物色。
上記Behringerマイクはマイクプリを通してLINE入力に。ELECOM
マイクは直接マイク端子に入れる。
汎用性を考えてノートPCでも使えるように、USBタイプを選んだ。
ノートPCなら屋外での(無響室互換として)測定にもフットワーク
が良い。また、あまり中途半端な仕様のものだとマイク端子
だけでLINE入力がなかったりしたので、割と大きな出費となって
しまった。
Soundblaster Live! 24bit External : ネットで約¥8,000円
3、マイクプリ(ファンタム電源付き)
オヤさんのブログをそのまま参考にして自作することにした。
何しろ普段仕事で圧着工具を手にして制御盤内結線の手直しなど
をすることはあっても、電子工作は苦手で(25年ぶり?)、 回路の
意味を理解することから始めたので、千石電商のネット通販での
部品手配もままならない。
迷ったのがOPアンプ。 「何でも大丈夫」かと思ったのだが、一応
動作的に互換であって、更に録音に使うかもしれないことを考え
て音質の良いものに。
・ OPアンプ TI NE5532P : ¥210円
・ アルミケース タカチ電機工業 MB?3 : ¥600円
・ 抵抗その他、基板、XLRメスジャック、ピンジャック、006P電池
スナップなど・・・通販だと最低ロットが10個だったりして、意外
に高くついた。 総額¥4,000円くらい。
・ マイクケーブル
XLRオス?メスバランス、5m :YAMAHA YBC05 : ¥2,050円
と、結構な出費ですが折角の趣味なので本格的 + 電子工作の
事始め的に楽しもうと思っています、ハイ。
将来的には、球AMP自作も視野に。(笑)
本日、所用で会社を休んで、そのついでにコンテスト用スピーカー「トルネードフライ」を音楽の友ホールに配達してきました。
宅急便で送ればよいのになぜそうしたかというと、スピーカーを寝かせた状態で振動を与えると、第二ダクトのスパイラル部分が抜けてゆく気がしていたからです。 自分で運搬すれば、配達先で確認し万一抜けていたら差し込むことができます。
コンテスト視聴会終了後の返送は、ダクトが抜けても気にする必要が無いので、プチプチぐるぐるで構わないと伝えました。
午後一に香取市を出発、下道走行で音楽の友ホールに15時半に到着。
ぷちぷち梱包をはがして置いてきました。頑張れよ!
都内を運転中、信号停止中にスカイツリーをパシャリ。雨雲がかかっている。
休みを取ったのは、あえて公にするような話でもないですが、本日、サラリーマンに戻ってから1年がかりのmc8社清算を結了しました。 これでもう、未練を持っても元に戻ることもできなくなり、退路を断った形で気持ちを新たにサラリーマン頑張ります。
今日は、我が家の愛犬「りおん」と、妻・次男・私の1匹+3人で、稲毛で行われたチャーリーママさん主催のお散歩トレーニングに参加してきました。いやあ、普段は散歩嫌いなりおんが楽しそうでとても良かった。
うちの「りおん」は、内弁慶で家の中ではがうがう犬だけど、外に出ると臆病で他のわんちゃんとのコミュニケーションができず逃げてしまうし、散歩も嫌い。 そんなりおんを少しでも散歩が好きにならないかということで参加しました。

朝の9時に稲毛海浜公園の駐車場に集合。総勢10匹以上のわんちゃんが集合。 皆さんは何度目かの参加の様子、うちは初参加なので少し不安な時間でした。
(集合時間待ち、少し不安そう→)

公園内の芝生広場まで散歩。
(え、なになに、歩くのー? →)

歩きながらも少しずつ慣れてゆき、広場で自己紹介のあと、お散歩のときのリードの持ち方や、マグネット遊び(おやつを手に持ってくっついて歩く)、相互コミュニケーションの時間を過ごして。
(自己紹介。ちょっと歩いただけだけど、もう疲れたよん。→)
(う、海だあー!しっぽぶるんぶるん)(海って涼しいね、大好きになったよ)
3時間、こんなに長時間外にいたことなかったねえ。 歩いた距離も長かったけど、海は気に入ったようだし、他のわんちゃんと一緒だと自然に歩けるようで、とても充実した時間を過ごせました。
チャーリーママさんほか、参加された皆さんありがとうございました!。 次回の9月はランチも参加したいな。 
2月末は会社の決算月です。
今のうちに今年度の収支を予測して、節税対策を考えておかないといけません。
定番としては、例えば、事務用品を予め買っておくとか、本年3月末日までに限定した「小額償却資産の10万円→30万円の拡大」措置を利用してパソコンや周辺機器などの更新とかですね。
きたいですね。
タイトルにもあるような経理・簿記上の言葉には、本当に惑わされどおしです。 慣れの問題なのですが、零細企業で会計事務所に依頼するほどの節税効果は期待できないので自分でやっているため、仕方ないですね。
で、例えば、「買掛金」と「未払金」の違い。 これは簡単です。 同じ「掛取引」の買い物でも、主たる商品などの仕入れに関わるものは「買掛金」、それ以外の買い物や経費は「未払金」で処理します。
参考: 簿記の資格をとろう!!
ここ数日間は、この辺の知識をWEBを活用して勉強しながら、「会計王」と格闘の予定です。 まあ、折角ですからストレス溜めないように、楽しんで行
昨日、塩ビ管SPの会から呼びかけがありまして、「 ハイエンド自作スピーカー」サイトオーナーのkenbeさん宅にお邪魔して参りました。 朝5時半に出て、帰宅は深夜2時でした。
参加者は、たてちゅうさん、長野さん、コニさん、FBさん、KO球さん、そして私です。 各人1?2作品を持ち寄って、 RC(鉄筋コンクリート)3階建てのkanbeさんオーディオルーム+高級機材で鳴らしていただきました。
部屋のあちこちに石や短冊板の反射板が置いてあって、デッドになりすぎない適度な響きが音楽を楽しく聴ける、とても素敵なオーディオルームでした。
3D-subakoをセッティング中の私。こうして見ると、ちょっと太ったかナ。 ・・それに、subako君が意外と小さいことがわかります。
皆さんの作品の 写真と 印象は、 今後集まってくるだろう塩ビ管SPの会のサイトを参考にしていただくとして、 私の3D-subakoはRC作りの部屋だと低域は量感は出てベースが弾む 感じは皆さんから好評でしたが、低域のピークが目立ってしまいました。 RC作りはシビアに出るんですね。 恐るべし。
kanbeさんの20cm2発スーパーウーハー付きスピーカーで聞く和太鼓の太い低音には、皆さんボディーブローのように内臓に効いてノックダウン です(当然ですね)。 でも負け惜しみになりますが私はもう少し軽くてすっきりした超低音を目指したいと思います。(そんな低音、経験したこともありませ んしできるかどうかもわかりませんが。。)
何はともあれ、参考にさせていただけることが盛りだくさんで、しばらくはお金をあまりかけずに、楽しみながらコツコツ改善してゆきたいと思います。
大変貴重な時間と場を提供いただいたkanbeさん、企画いただいたたてちゅうさん、参加された皆様、どうもありがとうございました。
3D-スパイラルのtakenakaさんのページが更新され、「ダブルバスレフ・ブースター」と銘打った、角型スパイラル・ダブルバスレフ が発表されています。
丁度、「集まれ!塩ビSPの会」 の関西での合宿オフで、「ダブルバスレフ・ホーン」で盛り上がる直前、そして、私がstereo誌コンテストに向けて躍起になっている頃、 takenakaさんの読者のお一人が、「ダブルバスレフ・ホーン」にトライされ、好結果を得られていたのです。
以前より構想はありましたが、どんな動作になるかわからなかったし、第1ダクトが効く領域では2回の位相反転を経てディップになりそうな気がして手付かずでおりましたが、やってくれる方がおられましたねえ! 感激です。
次回作は、これに一ひねりしたものを考えます。 そう、あの「うどん?スープ研究所」の七休さんの考案された「高速ダブルバスレフ」の考え方を融合して、理想的な低域特性を得ることが狙いです。
# subakoの音質を超える「速くて軽くて深い低音」をもつスピーカーを、1年後には作れそうな予感がしてきました。




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