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先週金曜日から、帯状疱疹が発症してしまいました。
最初のうちは発疹が無く頭痛と左耳周辺の痛みと鈍いしびれ感だけだったため、それと気づかず耳鼻科に行ったり、夜間救急で頭部CT検査をやってもらったりしてました。
日曜日あたりから発疹が出始め、昨日出張先から早めに帰宅し皮膚科で「間違いなく帯状疱疹」との診断で、投薬中です。
直接的な引き金は、2週間ほど出張でトレーニングをしていなかったところに、先週2回ほどオーバー10Km走行をしたのが負担になったように思います。
体力の減退する夏場とはいえ、この年で帯状疱疹が出るとは思わなかった。(笑) しばらくは、おとなしくしています。 テニス練習やスピーカー製作なども、様子を見ながら、だましだましという感じですね。
第3回 水戸黄門漫遊マラソン、昨年初めて走ったところ雨でした。 今年は気持ちよい水戸の秋空の下、完走しました。
- スタート前
- 前の週はLSD主体で脂肪燃焼能力をアップしておいて、ネガティブスプリットで臨みました。
- シューズは、(ナイキ)エピックリアクト・フライニット。 クッション性と軽さに期待です。
- タイムはグロス3時間41分37秒、ネット40分27秒。
種目別順位:280/1879、総合順位:1345/7713。
以下はランナーズアップデートからのコピペ
測定ポイント | スプリット | ラップ | 通過時刻 |
---|---|---|---|
Start | 00:01:10 | 09:01:10 | |
5km | 00:28:15 | 0:27:05 | 09:28:15 |
10km | 00:54:15 | 0:26:00 | 09:54:15 |
15km | 01:20:11 | 0:25:56 | 10:20:11 |
20km | 01:46:09 | 0:25:58 | 10:46:09 |
中間 | 01:52:00 | 10:52:00 | |
25km | 02:12:05 | 0:25:56 | 11:12:05 |
30km | 02:37:24 | 0:25:19 | 11:37:24 |
35km | 03:02:57 | 0:25:33 | 12:02:57 |
40km | 03:29:16 | 0:26:19 | 12:29:16 |
Finish | 03:41:37 | 0:12:21 | 12:41:37 |
気温高めでしたが、あまり影響を感じませんでした。二週間前の酷暑ハーフで鍛えられたみたいです。
- 心拍数、フルで初めて測定しました。ネガティブスプリットなりに右肩上がり。最大168はほぼ自己最大心拍数並み。最後は息がキツくてひーひーいってペースが落ちました。修行が足りませんね。
がんばったので、ガッツポーズ
この大会は、駅前からのSTART/GOAL、給水ポイントの充実、途切れない沿道の応援など、とても気持ちが良い大会です。お勧めします。
6月9日に走った、東京北区赤羽マラソン(ハーフ)にまた参加してきました。稲毛は引き払ったので、香取市の 自宅から車で100km走り、会場内の500円の公共駐車場に停めました。
- 北区赤羽マラソン会場の遠景
前回も最高気温予想30度でしたが、今日は季節外れの台風一過で、32度でした。
そりゃもうね、暑いのなんのってね、ヘロヘロになり途中からジョギングペース。最後は少し歩いちゃいました。
シューズは、Onクラウドフロー。重さを我慢して、推進力に期待しました。
1時間56分53秒、6月9日に走った時よりも更に10分も遅いけど、50~54歳部門別順位は一つ下がっただけの4位/38人、男性39位/242人、で済みました。走った皆さん、スタッフの方々、お疲れ様でした!
昨日届いた、Fostexの限定ユニット、FE103-Sol。 これをとりあえず 3D-subakoに仮付けして音出しを試みた。
- リヤのマグネット部分。フレーム裏側のはシリアルNoか?
- 横から
- 3D-subakoに仮止めしたFE103E-Sol。独特のフレーム色。
- 木ネジはメッキ仕様。
- 仕様
- 口径:10cm
- インピーダンス:8Ω、(16Ω仕様もある)
- 再生周波数帯域:f0~40kHz
- 出力音圧レベル:90dB/W/m
- 最大入力:15W(MUSIC)
- 最低共振周波数(f0):85Hz(8Ω)、88Hz(16Ω)
- 実効振動質量(m0):2.5g(8Ω)、2.4g(16Ω)
- 共振尖鋭度(Q0):0.44(8Ω)、0.54(16Ω)
- 実効振動半径(a):4.0cm
- マグネット重量:226g
- 総重量:0.65kg
- 音質
以下、3D-subakoのユニットをFE103Eから交換してみた感想。- 能率が高い。 数値上103Eよりも1dB高いうえにハイ上がり。
- 軸上での 高域はかなり伸びている。 質的にはFE103Eのようなしっとり感は低く、FE103Enに近い少し硬さのある高域。 しかしFE88ES-Rの刺さるような高域ほどキツくない。
また、弦を聞いてもフルレンジ特有のカサカサした紙っぽいさはおとなしくなって、悪くない。 ハイハットの金属感もわりとある。 - 中高域の透明感はかなり高い。
- 中域はまさにFE103系伝統の朗々と鳴るボーカル、サックス。
- 中低域・低域とも、Qが少し高めのせいか、よく出る。 そして3D-subakoの大径スパイラルを割としっかり駆動できている。
- 全体の音場は、奥に広がるよりも手前に出てくる明るい音質。 もう少ししっとり感があるのが好みなのだが、エージングで良くなるか。。
というところで、なにしろこれが標準のFE103En+2,000円程度で買えるのだから、お値打ちとしか言いようがない。
もちろんしっかり聞き込むには高域の繊細さなどはよく出来た2wayに及ばないが、普段BGM用に使うフルレンジとしてはコスト比を含めた評価で最強のランクに入れたい。
次は、ツイーターの追加テストと、スターの交換用バッフルを作ってそれに換装するテストを予定。 塩ビ管スピーカーのオフ会に間に合わせたい。
初日の札幌に続き、2日目はレンタカーを借りて富良野へ。 あいにくの雨だけど、車移動だからまあいいか。
予約の朝8時少し前に日産レンタカー札幌南営業所へ行ったけどシャッターが降りていて入れず、守衛さんに声をかけて裏から入場して、手続き。 返却は夜の7時の予定で十分かな。
あまり関係ないけど、7月に出来たばかりのこの営業所に併設されている北海道建設会館ビルの立体駐車場が、すごく古いんだけどマニアックで面白い。 円筒状の旋回式エレベーター方式なんだけど、自走で出庫するとちょっとしたアトラクション気分を味わえます。
特に指定しなかったのだけど、車種は普段乗っているのと同じ、E12ノート。 グレードはX-4WDだと思う。
いつも乗っているスーパーチャージャー付きのX DIG-Sとはいざという時のトルクに雲泥の差があり、1200ccノーマルエンジンでは高速での追い越しはかなり気を遣う。
相変わらず乗り心地は堅い。その分コーナーでの挙動に不安は少ないが、エコタイヤなので雨の中は慎重に・・
アイドリングストップは装備無く、この日の走行距離 343.1km / 18.0L = 19.06km/L でした。これももう一息の伸びが欲しいかな。
富良野に向かって走り始めると、ゲリラ豪雨。 けれども富良野市に近づくにつれて収まり、小雨の中の花畑を散策することができた。残念ながらラベンダーは一部を除いてほぼ終了状態でした。
さて、ここからは今年7月に石ちゃん(石塚英彦)の通りの達人で放映された地点の追っかけの始まり。
昼食には、ひつじの丘でジンギスカン。 くさみが少なく、あっさり目の美味しいジンギスカンでした。
午後は車で北上し、パッチワークの路をドライブ。 天気が良ければ最高の景色を拝めるのだが、ここにきてまた土砂降りの雨。 車から降りることもできず唯一、マイルドセブンの丘でワンショット収めるので精一杯でした。
天気に恵まれないドライブだったけど、北海道の雄大な大自然の一部を垣間見ることはできたかな。 その後、石ちゃん追っかけに復帰して吉田農園でカットメロンをいただきました。 「これ、ガムシロ入ってませんよね?」なんて冗談言っていたけど、ホントにすごく爽やかに甘くて美味しいメロンでした。
帰路は僕以外は皆爆睡。 気づけば期限丁度の午後7時の返却になりましたとさ。
先日完成した2012STEREO誌スピーカーコンテスト応募作品「スター」の音をYouTubeにアップしてみました。
ソニーのハンディカムHDR-CX180で撮りました。(初アップ) 録音レベルを下げた再アップ。外を通る車の音とか外部ノイズ多いです。 アンプには1月号付録の「LXA-OT1」を使ってます。 曲は、
- Fourplayの「Let's Touch The Sky」から「Above And Beyond」
- 松岡直也&ウイシングの「Fiesta Fiesta」から「Silver Night Fever」
特に2曲目で中低域の軽快さが出ていると思います。

分散ソース管理システム「Git」が良いようなので、必要に迫られて使い始めた。
SVNのようにTortoiseSVNみたいな万能GUIクライアントがあるわけではなく、CUIコンソールでコマンドを打たねばならない場面が多々あり、ほぼ1日かかりでなんとか使えるレベルになった。(汗)
今、メモしておかないと忘れちゃうことが多いので備忘録として残そう。
まあ、ほとんどの内容は GitHub Help に書かれているけど。
...
11日(土)は、横芝の鈴木杯・ふれあい杯に参戦。
しかし、、ヒドかった。
1試合で10本ミスする前衛なんて、あんまりだよねえ。自分でもいやになりつつ、けれども気持ちはなんとか前を見て戦った。
毎年いろいろ模索しつつやっているけど、結局自力が無いから無理してもだめなんだよね、もっと堅実なプレーをコンスタントにできる方法を見つけなきゃ。
というのが、来年の課題です。