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概要
わけあって、2台乗りついだ日産ノートから、3年落ちの2018年式マツダDemio XDツーリング(FF)に乗り換えることになりました。
- 型式:LDA-DJ5FS
- 仕様
- グレード:Demio XD Touring 2WD
- ボディー色:エターナルブルーマイカ
- 初年度登録:2018年11月
- 次回車検:無し(車検2年付き)
- 走行距離:37千km
- 状態:左右ミラーに小傷x各1
- 支払総額:約1,2xx千円(税金・諸費用・諸経費・名義変更・コーティング・中古車延長保証3年込)
購入動機
カミさんの通勤車として購入した1台めオーロラモーブのノートは、4年前にCVTの油圧センサ故障で12万km走行し保証期間が切れていて予期せぬ不幸な乗り換え、2台めブリリアントシルバーのノートを先日家族の過失で事故を起こしてしまい、全損となりました。(被害者の方には大変ご迷惑をおかけしました。) 事故を起こした当人はケガも無かったですが、先方はあちこち打撲等で整形外科にかかっており、お見舞い申し上げますとともに早期の全快をお祈りします。
結果的に本年夏に見直した保険でレッカー代からレンタカー費用最大30日まで出ることとなり、車両保険もそれなりに入っていたので助かりました。 こうした理由による乗り換えのため、あまり派手な記事にはできませんが、記録として残しておこうと思います。
中古Demio契約に至るまで
以前、出張先の岡山で、マツダDemioやホンダFitをレンタカーで借りた経験から、実用性はFitで乗り味はDemioが好みでした。 そしてCX-30でマツダSKYACTIV-Dの良さを知ってしまった身としては、mazda2かDemioがお勧めで、できればディゼルターボが田舎では燃費も良く、加速も良いのでベスト。
レンタカーが保険でまかなえる30日以内に納車まで行きたいので、マツダDemio、日産Note e-Power、トヨタAQUAの3車種の中古に絞ってリサーチ。
- 日産Note e-Powerも良いのだが3台乗り継ぐほどのノート信者ではないし、丸いエアコンパネルも見飽きたので個人的にはパス。(日産サティオ千葉の担当者の方には、長い間、お世話になりました。)
- AQUAも悪くないんだけど、以前のハイブリッドという先進性を全く感じられないチープなインパネのイメージが残っており、バッテリー寿命のことも気になるので候補から脱落。
結局残るのはDemioのみとなりました。 そんな折、保険会社が手配してくれてやってきたレンタカーは、mazda2 15s。いやね、Demioだったら嬉しい、とリクエスト入れておいた結果なんですが、これでDemioで大丈夫との家族の評価も得られるわけで渡りに船とはこのこと。そしてmazda2よりDemioのフロントマスクのほうが私好みというのも吉。
どのDemioにする?
エンジンは1.5Lディーゼルターボ、XDの装備の中以上グレードを狙ってサーチ。 年式は3年落ちまで、6ATのFFで走行距離はできれば2万km台。 問題は、ボディーカラー。 赤、青、にも2種類ずつある。 シルバーもそんなに悪くないし、ガンメタも良い。
- ソウルレッドプレミアムメタリック: CX-30のメンテでお世話になっている販売店さんの検索でHITした個体がこの色でした。mazda2になってソウルレッドクリスタルメタリックに変わり更に深みの出た赤、でもDemioの頃はもう少しヴィヴィッドなプレミアムメタリックで、中年以上にはいろんな意味で少々キツイ。
- ディープクリムゾンマイカ:暗めの赤。 落ち着いた「あずき色」ではあるが、少々渋すぎるか。
- ダイナミックブルーマイカ:綺麗な青。 これも中年以上には少々強すぎる印象。
- エターナルブルーマイカ:暗めで青が少し薄めのややグレー系。2017年のマイナーチェンジ以降の新色らしく(?)渋さ・落ち着きがあり、光の加減でメタリック感が切れに出る。
ということで、色はエターナルブルーマイカをメインでサーチ。
グレード・装備で迷うのは、16インチホイール仕様の、185/60R16を履くXD TouringがLEDヘッドライトで装備が良く魅力的なのだが、乗り心地が心配なことと、最小回転半径が4.7mから4.9mに広がってしまうこと。 まあ4.9mでも十分小回りがきくレベルなので、心配は乗り心地。 何しろ自宅は田舎なもので、アスファルト路面も不正路が多く、18インチのCX-30では結構凹凸を拾って印象が良くない。 軽量なデミオでは60扁平といえどもちょっと心配ではある。
上の青の個体は、普通のXD、15インチホイール、ヘッドライトはハロゲンランプ。 下の写真は、購入を決めたXD Touring、16インチ、LEDヘッドライト。 ずいぶんイメージが違い、目力があってカッコイイんでないのこれ。 ということで、360°モニタや約4~80 km/hからの衝突防止ブレーキ、ブラインド・スポット・モニタリング、シートヒーター、カーナビ、ETC、オーディオとほぼフル装備なのに走行距離が3.7万kmと少々多めなので価格も意外とリーズナブル、車間制御のレーダークルーズやアダプティブヘッドライトはさすがに付いていませんが、当日契約での値引きもいただき、決定しました。
ディーゼルの心配ごととして、DPFの再生頻度の確認は怠ってはいけません。 どこの販売店も親切に対応してくれます。 この個体は、過去10回の再生間隔は200km以上は無かったものの、100km未満もなく、まあ大丈夫と判断しました。 そういう意味では、年式の割に走行距離の少ない個体のほうが逆に心配したほうが良い気がしますね。
納車は12月上旬、購入先の湘南マツダ厚木長谷店まで電車で行って持ってこようと思います。
諸元
| 車名・型式 | マツダ・LDA-DJ5FS |
| 駆動方式 | FF |
| トランスミッション | 6AT |
| サスペンション(F/R) | マクファーソンストラット式/トーションビーム式 |
| ステアリング | ラック&ピニオン/電動パワーアシスト |
| 定員(人) | 5 |
| 全長(mm) | 4,060 |
| 全幅(mm) | 1,695 |
| 全高(mm) | 1,525 |
| ホイールベース(mm) | 2,570mm |
| トレッド 前/後(mm) | 1,495/1,480mm |
| 最低地上高(mm) | 145 |
| 車両重量(kg) | 1,140 |
| 最小回転半径(m) | 4.9 |
| エンジン | S5-DPTS SKYACTIV-D 1.5 |
| 種類 | 水平直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ |
| シリンダー内径x行程 | 76.0 x 82.6 |
| 排気量(cc) | 1,498 |
| 圧縮比 | 14.8 |
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 77[105]/4000 |
| 最高トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 250[25.5]/1500~2500 |
| 燃料・タンク(L) | 軽油・44 |
| JC08モード燃費(km/L) | 26.4 |
| 主要燃費向上対策 | アイドリングストップ機構、筒内直接噴射、 電子制御燃料噴射、過給機、コモンレール高圧噴射、4バルブ、 センターノズル化、ロックアップ機構付きトルクコンバーター、 電動パワーステアリング |
| 変速比(1/2/3/4/5/6/R)[最終] | 3.552/2.022/1.452/1.000/0.708/0.599/3.893 [3.389] |
主要装備
| XD Touring FF 新車時車両本体価格 | 2,014,200円 | |
| 主 な 装 備 品 オ プ シ ヨ ン 含 む | 電動パワーウインドウ、電動パワーステアリング(テレスコ・チルト) | |
| SRSエアバッグ(運転席、助手席、サイド) | ||
| LEDヘッドライト(オートレベリング) | ||
| ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC) | ||
| フロントフォグランプ | ||
| トラクション・コントロール | ||
| G-ベクタリング・コントロール | ||
| ブレーキアシスト | ||
| ヒル・ローンチ・アシスト(HLA) | ||
| アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SBS)+AT誤発信抑制制御 | ||
| 車線逸脱警報 | ||
| BSM(ブラインド・スポット・モニタリング) | ||
| RCTA(リア・クロス・トラフィック・アラート) | ||
| ドライバー・アテンション・アラート(DAA) | ||
| 交通標識認識システム(TSR) | ||
| ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム[横滑り防止機構](DSC) | ||
| オートクルーズ(非レーダークルーズ) | ||
| タイヤ 185/60 R16 86H 16×5.5Jアルミホイール | ||
| 電動格納式ドアミラー | ||
| 運転席・助手席シートヒーター | ||
| 本革巻ステアリング | ||
| ステアリング・シフト(パドルシフト)スイッチ | ||
| アドバンストキーレスエントリー | ||
| 盗難防止システム | ||
| アクティブ・ドライビング・ディスプレイ | ||
| 7インチセンターディスプレイ+コマンダー | ||
| フルオートエアコン | ||
| マツダ コネクト、車載通信機 | ||
| UVカットガラス+プライバシーガラス+CD/DVDプレーヤー+フルセグ | ||
| 360°ビュー・モニター | ||
| ナビゲーション用SDカード | ||
| ETC車載器 | ||
実体ファイル:inc/Demio
先日契約してきたMazda Demio XD Touring が納車日を迎え、昨日厚木まで電車で行って引き取ってきました。
販売店での納車を受けた後、小田原厚木道路を使って昼食にラーメンをいただき、小田原城を一見。ひと時の観光気分を味わうことができました。 少々遠くまで買い付けに来た甲斐がありました。
今日は朝から、家族の車2台(今回納車となったDemio、義父のE11ノート)と、私の愛車ロシアンブルー号/CX-30のスタッドレスタイヤへの換装作業です。
今回は、タイヤの空気をきちんと抜いて保管していたことから、ミニミニコンプレッサーを使ったエア充填に時間がかかり、10時に開始し終わったのは夕方の4時でした。ふぅー~
オーディオネタですが、スピーカーネタではありません。 ある意味ランニングネタでもあります。
ついにこのレベルに到達したものが出ていたのですか! 中華製廉価版のイヤモニを、TWS(True Wireless Stereo)Plusに変換してくれるAPT-X対応の高音質アダプタ、それも耳掛け式! 「KZ AZ09 Pro」です。
ここ数年、ランニング用、出張時の音楽試聴用にイヤフォンを物色し、気になって買ってみてはがっかりしたり、半年ほどで壊れたりすることもしばしばでした。
コロナ禍に入ってからは、Teamsやzoomでのミーティングも増えて、ワイヤレスイヤフォンの便利さを身に染みるようになっていたのですが、安価で高音質なものに出会えず。 もちろん高音質のものはあるのですが、あまり高価のものだと紛失リスクや故障リスクに対するショック度合いも上がるわけで、高価なものに踏み込めなかった。 何しろランニング中にポロっとおちて排水溝に落下、、なんてことも普通にあり得ますから。
そこに2021年11月に登場した、「KZ AZ09 Pro」。 従来のKZ AZ09から大幅なグレードアップをしたようです。その辺の詳細はネットの評価が上がってますのでそちらを参照。
これなんと、ワイヤレス通信チップに、QualcommのQCC3040を使用。これはTWS Plusにも対応しているので、対応スマホであれば左右独立の通信で音ズレやプチフリーズを減らしてくれる独自規格のもの。今後のスタンダードになり得る気配。 但しiPhoneは未対応(通常のTWSとして使えます)、どのスマホ型式が対応してくれているのかは、運次第らしい。 私が使っている、MotoG7+は非対応でしたが、それでも十分な音質と安定性です。 (MotoG8+は対応しているらしい)
シリコン製にグレードアップしたイヤーフックのかけ心地もソフトで違和感ありません。
今回、Amazonで400円引きキャンペーンを利用し、4,500円ほどで買いました。
これに組み合わせる中華製イヤモニは、自分の好みで選べるし、あれこれ試してお気に入りを探すのも楽しいです。凝りすぎると沼にハマル危険性ありそう。。
私の場合、現在3セット持っていますが、お気に入りの順で紹介します。
- CCA C12
買った時は4,500円しましたが、今は3,400円に-15%クーポン! これはお勧めです。
BA数の多少で評価すべきではありませんが、高域の繊細さがあります。欲を言えば位相が揃っていない感もありますが、この価格ですから十分以上かと。 AZ09 Proとの相性の良さを感じます。 - KZ ZSN PRO X
もっと安いのでも良い!ということでしたら、まずはこれでしょうか。 高域が少々ツブの粗さがありますが、バランスは良いです。 - KZ ZEX
amazonで評価が良かったので買いました。中低域のハリは魅力的ですね。でも高域の質量とも今一つです。
ということで、しばらくの間は、このKZ AZ09 Pro+CCA C12がベンチマーク。出張中もラン中も幸せになれそうです。
恒例の1年の抱負です。 昨年に引き続き年末・正月も休まず仕事だったこととプライベートでもあれこれ重なっていて、1月も半ばになってしまいました。
- 昨年は 「打開」
でした。
| それ以前の抱負 |
一昨年に始まったコロナ禍での混乱の世が始まって2年にもなりますが、そんな中でも仕事のほうは予定を遅らせることなく、完遂することができました。
中でも、8月以降は世界的な半導体供給不足とポストコロナの需要増が重なり、FA制御機器の極端な納期遅延が深刻化し、その対応に多くの時間を割く結果となりました。 今では主なインバータの納期は1年という長納期、従来1.5か月で納品されていたものがこれです。 そのため、従来はメカ屋さん主導で設備の仕様を決めていくのが普通でしたが、電気制御屋が主導し決定してゆくこととなり、どんどん伸びてゆく納期に合わせ先の先まで前倒しの部品発注を行うために、相当な負担増となりました。
とはいえ、とにもかくにも無事に年始を迎えられたので、これまでは良くできたと思います。「打開」の抱負はやりきった感があります。 
本年は、昨年以上の逆風の中になりそうですが、設備開発、新技術採用による設備信頼性の向上、品質向上、保全性向上に努め、来年に集大成を迎えたく、そこに向け本年の抱負を
(がりょうてんせい)
とします。
画竜点睛の意味は、こちらなどを参照ください。
来年迎える集大成に向け、全力で突っ走ります。 
オミクロン株による武漢肺炎ウイルスの蔓延防止措置が21日から開始となり、福島県も感染者数がレベル3になったことから、いわきサンシャインマラソンの中止が決まりました。 
規模の大きいレースは、本当に運がよくないと走れないですね。4月以降なら大丈夫かもしれませんが、既に中止やエントリー締め切り済みばかり。
このままレースに出ないのはとても残念なので、電撃の前日エントリーで第34回・スポーツメイトラン荒川30Kを走ってきました! 
2週間前のパークらんマラソン in 国営昭和記念公 2022は、出場者数が多そうでしたので、念のため自主棄権しました。 一方でこの時期の荒川は風が強く、ローカル大会は参加者が少なく安全と踏んでの参加です。
前回の第54回・季節の荒川ハーフマラソン の時と同じく、モルテン(+経口補水パウダー)ドリングを準備。今回ペットボトル2本を、スタート前までに1本投入、もう1本はいつも練習中に携行しているウエストポーチにセットして走りました。前回の反省を生かして給水所のスポーツドリンクは手にせず水だけにして、時々モルテンでエネルギー補給をする作戦です。
結果は、
記録の上では、後半もそれほど落ちていないし、2017年の東京30K秋大会の2分遅れという、レースの準備もほとんどしてこなかった中では、30Kセカンドベストというなかなかの結果であります。
けれど実際は、前半こそ調子が良く無理なくスピードに乗れていたのですが、20K過ぎから脚が重くなり、特に荒川名物向かい風区間では前の人に引っ張ってもらって、ゼイゼイ言いながら食らいついてどうにか出した結果ですので、全く余裕がありません。 このペースであと12K走り続けないとサブ3.5は達成できませんが、今日の状態では無理でしょう。
反省としては、1月に入ってから正月も現場仕事で、上旬は平日早朝ランの時間も元気も出なかったため、走り込んでいなかったこと。それを取り戻そうと、この月曜から金曜の5日間は、14K/14K/14K/14K/12Kも走り込んできたので、土曜日1日のランオフだけでは疲労が抜けていなかったと思います。 テーパリング無しの前日エントリーの限界でしょう。
ウエストポーチのペットボトルも、抜くのは簡単でも戻すのに苦労してしまい、ボトルを落としたり足を止めないとできなかったり、専用ボトルの購入と合わせて次回はよく考えます。
そんな中でも収穫がありました。 腕振りは前に振り出す腰付近を通過する時に脇を締めるようにして、手首は前後に振る。前に出てきたらすぐに後方に力を加えて脚との連動を補助する。 この時に反対側の遊脚膝下の振出タイミングになるので、太ももを上へ支持する力を緩めて、振出し慣性と連動して、腰を前にけん引させる。
結果的に遊脚の下降速度も低下し、着地衝撃も緩和されて膝下の素早い前傾に繋がり、最大荷重を重心真下で受けやすくなる。 という走りが身についてきた事を確認できました。
加えて、着地も以前はフォアフットに拘り過ぎて母指球で受けて負担がかかっていましたが、外足部着地のミッドフットにしたことで、地面からの反発を効率良く利用することができました。
これはレース後半に向かい風でゼーハー言いつつ食らいついていた時に気づけばフォームが乱れて母指球側で受けていると気づいてから、外足部着地に意識して戻したらフォームも呼吸もペースも落ち着いたことで、やはり大事なポイントなんだなと体験できました。 
それからもう一点、出張時に夕食の際に、日々袋サラダ(キャベツや玉ねぎなど)をよく買って食べていて調子が良かったことから、最近は家でも夕食時にどんぶり一杯分ほどの千切りキャベツを食べるようにしています。
本当は玉ねぎが良いのですが、玉ねぎはあまり大量に食べられないので、無限に食べられるキャベツにしています。
これで血液サラサラ化が進みます。実際に今日のペースで心拍数140台の中程で走れていて、呼吸はキツくなりましたが心臓はそうでも無かったので効果はあったと思います。
今後の予定ですが、いわきの大会が中止となってしまったので、どこかで荒川のフルを入れてみようかと考えています。 今回のように参加者22人(ハーフはもっと多かったので、一緒に走っている人数は50人程度だったか)なら感染リスクはほとんどなく、大丈夫ではないか?と考えています。
オミクロン株の蔓延防止措置の継続が決まったところですが、2月の30Kに続き、参加者の少ない荒川の記録会風大会で、2020年2月以来2年ぶりのフルマラソンを走って来ました。
今回は可能な限り通常の大会と同様に前週のテーパリング、2日前から軽めのカーボローディングを取り入れて、体重もほぼベストの万全の状態で臨みました。
前回モルテン飲料を入れたペットボトルの扱いに時間をロスした経験から、今回はランニング用のボトルと、揺れないウエストポーチを購入し装備。フル出場者にはテーブルにドリンク等を置かせてくれるとのことで、22Kまではテーブルに置いて、そこからポーチを差して走りました。テーブルから取ってポーチに差す時に1回だけ落としてしまいましたが。
今日の荒川も安定の強風。西風のはずがなぜか河川敷は北風で、向かい風は前に進まない。 前回30Kの時は丁度良いペースの人に引っ張ってもらったけど、今日はペースの合う人は少なく、ほとんど単独走でした。
結果は、サブ3.5はおろか3:44:23、220分も切れなかった。
風と戦っているうちに気づけばお尻下の筋肉付け根の疲労が進んでいて、ペースが落ちてゆきました。 止まって伸ばすとしばらく元気なのですが、2キロも走ればまた疲労でペースダウンの繰り返し。
僕にはベイパーフライNext%2は少し硬いのですわ。サブ3.5を達成した2018湘南国際しかり、セカンドベストの2020東京チャレンジマラソンしかりで、リアクトフォーム程度が丁度良いということかと。
久しぶりにケンタッキーで食事して帰りました。あまりおいしく感じなかったのは疲れていたからかな。
タグ シューズ 健康 出張 adizero JPN
先日の季節の荒川フルマラソンで、カーボンプレートの硬さを生かせる前傾の走りは僕には フルマラソンには無理だなと自覚。
以前よりトレーニングには(ナイキ)ズームペガサスターボ2を愛用し、1年半フルに使って2,000km以上走りまして、だいぶすり減りズームXの反発もヘタってすっかり落ちてしまいました。
その後、ズ-ムフライ3やズームフライフライニットなども時々使っていますが、カーボンプレートを履きこなす練習には向いていますが普段のトレーニングとしてはもっと接地感がしっかりしていて、でもある程度厚底でクッションも欲しい。 途中、(NewBalance)Fuel Cell Rebel v2も買って時々履いてますが、サイズが小さめで右足爪に当たり爪がつぶれるなどの不都合に加え、クッションがソフトすぎてトレーニング用には不安定すぎました。(そういう意味でもペガサスターボ2は本当に良いトレーニングシューズでした)
色々物色していましたが、昨年6月に発売されたAdidasのアディゼロ アディオス6(日本名アディゼロジャパン6)がペガサスターボに近い厚みで性能も丁度良さそうで、価格も定価14千円台が今なら半額近い7千円台。ということで、ワイド版のピンクに近いレッドのを購入。
重さもそれほどではなく、以前好んで履いていたアディゼロジャパンブースト3とほぼ同じ、初代ズームフライと同等で、走行中もほとんど気になりません。ドロップや安定性、接地感などmiznoウエーブシャドウと似ており、好みですね。
この3連休は横浜でソフト改造の仕事でしたが2日で終了したので今日は話題の多摩川スカイブリッジを渡ってきました。
- 履き心地・走行感
サイズはゆったりめ。脚入れから走り出し当初、スピードに乗るまでは思ったより硬めの印象でした。 6日ぶりのランニングで心拍数も上がらずテンション低めで、なかなか調子に乗れません。 でも多摩川スカイブリッジの登りでスピードアップしてから、爽快な景色に気持ちアゲアゲでそこからビルドアップ。
速度を上げるとアウトソールのTorsionSystemと前足部のLightStrike PROミッドソールの反発が効いてきていい感じにスピードに乗れます。ミッドフットで接地し踵で地面をパンッと軽く弾いて外足から母指球で押しつつ抜けて行く、素早い動作に誘導してくれる感じで、早いピッチを刻みつつストライドも伸ばして行けます。
加えてカーボンプレート不使用により過度の推進力もなく自分の力で進むからか、その速度をそれほど疲労感なく持続できる気がします。
但し、速度が上がれば心拍数はそれなりに上昇するので、心肺トレーニングにもなりますが心肺の負担軽減は見込めないと思います。
ということで、初日はとても快適でした。 何より中厚底なのに接地感がしっかりしており、参考としてリンクを貼った動画でも言う通り操縦感の高いシューズなのでトレーニングに最適。 そして普段のジョギングにもレースにも使える、オールラウウンダーだと思いました。 アウトソールは以前から耐久性に定評のあるコンチネンタルラバーを使用しており、長く使えそうですので、しばらくはこれを中心にトレーニングに励もうと思います。
(追記)
ふと前任の1年半で2000キロ走ったトレーニングシューズ、ナイキズームペガサスターボ2を見たら、アッパーサイドがほつれ、左側はソールが剥がれていました。これで走り続けていたら危険でしたね。ぎりぎり買い替えが間に合った感じ、いや、間に合っていなかったのか。
ターボ2、ありがとう。レースには一度も履かなかったけど、日々のトレーニングに本当にいいシューズだったよ。
3月にAdizero Japan6 (Adios6)を購入して間もないですが、久しぶりにミズノのWave Aero 20+R を6月13日に購入しました。
このシューズは4月に発売されていたのですが、ネットの評価を見てから、タイムセールを狙って購入です。メーカー希望価格¥16,500円のところ、Amazonで¥11,694円(税込)で購入。(今だともう少し安いようです) 但し3E幅を選ぶとカラーはブラックしかなかったのが少々残念なところ。まあでも普段使いもできるし、たまには渋いランニングシューズも良いでしょう。 26cm(3E)片足で220gと、まあまあの軽さです。
6月に購入したとき、岩手県の盛岡に出張中で、ホテルに配達してもらいました。 届いた翌日に早速、早朝ランで試してみてから、その後も日常的に使っています。
盛岡駅近くのお気に入りランニングコース、雫石川沿い、少し遠くまできて、遅めの田植えが終わった田んぼから岩手山の遠景
以下、既にトレーニング用として使っていて400km走行した、Adizero Japan6との比較をしながらの感想です。
- 軽さは、Adizero Japan6とほとんど同じで、26cm(3E)片足で220gと事前予想より軽量でした。走ってみても、重さを感じるのはスピードを上げたときくらい。
- クッション性はかかと部の硬めなAdizero Japan6に比べれば、かなり快適です。日常のジョギングにもロングランにも十分に使えます。
- ミズノお得意のパラレルウエーブプレートがグラスファイバー化され、Energy Liteをフルレングスで使われているので期待した反発性は、それほどでもありません。 これに関しては、Adizero Japan6でミッド~フォアフットで走った時の反発に軍配があがります。 スピード系のポイント練習ではAdizero Japan6を使うのがベターですね。
- このシューズの一番の良さは安定性です。少々ラフに外足部で着地しても、ブレや局所的な沈み込みなどの挙動はほとんど感じられず、何事もなかったように前足部中心から抜けてゆきます。 もう少し母指球側から抜けてほしいかな、という気もしますが、長い距離を走るにはこのくらいのほうが良いのかも。
- 耐久性はまだ55kmしか走っていないので何とも言えませんが、アウトソールのツブツブ部分の減りが早いのでは? という第一印象でしたがそれほどでもない気もします。 まあ、地面に擦るような接地の人は減りが早いかもしれませんが、何とも言えません。
ということで、サブフォーからサブ3.5ランナーの日常ジョギング中心使いには、十分使用に耐えるシューズだと思います。 私の場合は出張がとても多いので、マイカー出張の場合はAdizero Japan 6と2足持参、短い出張の時にはWave Aeroのみ、という感じで、良い仕事をしてくれそうな気がします。
(追伸)
昨日、元内閣総理大臣の安倍晋三氏が殺害されるという信じがたい事件がありました。 安倍氏が日本国のために身を捧げてきた日々を思い、ご冥福をお祈りいたします。そしてこの言葉以上の感情が沸いています。 この国はいつからこんな国になってしまったのでしょうか。日本国の今後を憂います。
5年ぶりに、東京30Kを走りました。
- 2022 東京30K秋大会のゲート。 5年間で少しだけ簡素化されましたね。
- Waveスタートが横スライド整列式になって、とてもスマートです。
- 今回、8月に購入してあった、Adizero Adios Pro3 の初レースで使ってみました。
事前に何度か試走していた印象では、ぶ厚く柔らかなソールが豊かなクッションを生み出し、脚持ちがよさそうです。5本指型のエナジーカーボンロッドは硬いですがプレートでは無いことからカチカチ感は少し弱めかもです。 - 結果
タイムはWaveスタートのためネットタイムで評価とします。2時間29分25秒でした。出だしは豊富なシューズの反発に助けられ余裕があって、キロ5分のペーサー集団に付いていったのですが、走路幅が狭いためそのたびに速度の上げ下げがあって、速いときにはキロ4:46で、全く余裕がありませんでした。 17キロ付近から脚に余裕がなくなり、どうにか最後まで食らいついた結果です。
途中、気づくと体が後傾していて、ブレーキがかかる走りで太ももに負担がかかっていました。 前傾をすると少し楽に走れるようになったので、今後は気を付けたいです。- GPSログ(GARMIN)
- 走り終わって足をみたら、ニューシューズが泥んこになっていました。帰ってすぐに洗わないと・・
- ランチ
帰りに成田の「月の家」で親子丼ランチ、税込803円でボリウム満点でした。レース後で食欲がなく食べきれないかと思いましたが、味も濃すぎなかったので完食できました。
8月は235km、9月は300km走ってきましたので、もう少し余裕をもって走り切れるかと思っていたのですが、まだまだ精進が足りませんね。 公認コースでのサブ3.5を目指して、もう少しがんばってみます。
★東京マラソンの出場権の抽選に、当選しました! 都会の車道を堂々と走れる気持ちよさを楽しみに、年内の水戸、つくばのレースから、年明け後の北国出張中も、外は積雪で走れませんがどうにかしてトレーニングを継続したいと思います。
第7回 水戸黄門漫遊マラソン 完走しました。 この大会は過去に3回出走しており、おもてなしが半端なく、大好きな大会です。
今回、駅周辺に分散受付・更衣室・荷物預かり会場を5か所準備してくれていました。 駅からのアクセスは最高、ゆっくり着替えられるし、荷物預かりも常に関係者の目の届くところにあり安心です。
しかし結果は、ここまで見事な大失速は久しぶりで、いつの経験だったか思い出せず。。25kmまでは3.5時間のペーサの前を走っていたのですが、太もも筋肉痛で余裕がなくなり吸収され、27kmからは失速、キロ6分台でトコトコ走るしかできな状況で、ゴールまで攣りそうになりながらもどうにか堪えて、歩きこそしませんでしたが苦行以外の何物でもなかったです。 辛かったぁ。
- 結果
- グロスタイム 3:50:16
- ネットタイム 3:49:46
- 種目別順位 487/1824
- 総合順位 1720/5962
- GPSログ(GARMIN)
- ラップタイム(速報値)
タイムリスト この記録は速報(参考記録)です
| 測定ポイント | スプリット | ラップ | 通過時刻 |
|---|---|---|---|
| Start | 00:00:30 | 09:00:30 | |
| 5km | 00:25:31 | 0:25:01 | 09:25:31 |
| 10km | 00:50:03 | 0:24:32 | 09:50:03 |
| 15km | 01:14:34 | 0:24:31 | 10:14:34 |
| 20km | 01:39:12 | 0:24:38 | 10:39:12 |
| 中間 | 01:44:49 | 10:44:49 | |
| 25km | 02:04:08 | 0:24:56 | 11:04:08 |
| 30km | 02:31:17 | 0:27:09 | 11:31:17 |
| 35km | 03:02:17 | 0:31:00 | 12:02:17 |
| 40km | 03:35:02 | 0:32:45 | 12:35:02 |
| Finish | 03:50:16 | 0:15:14 | 12:50:16 |
- スクリーンショット
20km過ぎまで心拍数は140前半で安定していました。
今回、事前の準備もしっかり行い、ランニングフォームの完成度も上げてエコノミーも過去最善、体重はベスト+0.6kgにまとめ、前日からモルテンドリンクで炭水化物を補給、ラン中もウエストポーチにボトルを差して走っていました。 それでもこの結果。。
何が悪かったのか、正直言って確信はありませんが、加齢による能力低下に加えて気温が高めなのに前半が速すぎたこと、直前まで減量に費やしたため筋肉が落ちたのではという懸念。 加えて、エコノミーの良い走り方が太ももに負担がかかるのだということ。 ランニングエコノミーと、筋肉への負担減は、どちらも最良にする答えを得るのは困難で、双方のその時点の最良の妥協点を見出すことが必要なのではないか、と考えました。
具体的には、膝を曲げ角度を深くする着地でスピードとエコノミーは向上するけど負担はかかるわけで、これを改善するには、前半をスピードを犠牲にして膝角度を浅くし、太ももよりふくらはぎの反射で走る、30km以降に余裕があれば膝角度を深めに変化させてスピードを上げる、ということくらいしか思いつきません。
ピッチを上げ気味にしてふくらはぎの第二の心臓ポンプ機能を活用し血流を促進することで、太ももの疲労物質回収能力もアップするため即発性筋痛が軽減するかもしれません。今回はふくらはぎにコンプレッションサポータを装着して走りましたが、これも功罪あるので再考が必要かも。 2週間後のつくばマラソンでは、この点を気を付けて取り組んでみようと思います。
(追記)脚の血流促進に、シトルリンの摂取がよさそうなので、これから2週間のランニングと、つくば当日に試してみようと思います。
参考にならないですが折角入力したので、この3か月間の練習内容を以下に貼っておきます。 その後で、過去の月間走行距離一覧にブログの月別リンクを付加した表を付けておきます。
- レース前3か月の日々の練習記録
8月 22年8月
日付曜日 距離(km) タイム 平均ペース
/km備考 1 月 11.21 1:01:27 5:29 香取市JOG 2 火 3 水 4 木 14.12 1:16:51 5:27 香取市JOG 5 金 6 土 28.42 2:36:48 5:31 香取市 涼しいためロング走 7 日 12.94 1:10:28 5:27 香取市Tペース3.5km 8 月 9 火 10.04 0:53:52 5:22 香取市JOG 10 水 10.13 0:58:40 5:47 香取市 暑くなりスローJOG 11 木 12 金 8.27 0:45:03 5:27 川崎市 多摩川ペース走 13 土 14 日 15 月 11.19 1:02:52 5:37 川崎市 多摩川ビルドアップ 16 火 12.11 1:11:49 5:56 川崎市LSD 17 水 18 木 9.17 0:50:45 5:32 川崎市JOG 19 金 12.09 1:03:37 5:16 香取市Tペース2km 20 土 13.86 1:15:57 5:29 香取市JOG 21 日 22 月 9.32 0:48:36 5:13 香取市レペ走200m*5 23 火 13.01 1:16:22 5:52 香取市LSD 24 水 13.05 1:13:04 5:36 香取市速めJOG 25 木 13.04 1:10:04 5:22 香取市速めJOG 26 金 14.14 1:18:03 5:31 香取市JOG 27 土 9.86 58:57 5:59 香取市LSD 暑い! 28 日 29 月 9.77 0:51:32 5:16 一関市 涼しい、ペース走 30 火 31 水 8月走行距離 235.7km 9月 22年9月
日付曜日 距離(km) タイム 平均ペース
/km備考 1 木 11.16 0:59:32 5:20 大和町(宮城県)坂道JOG 2 金 10.19 0:51:32 5:04 大和町ペース走 3 土 10.47 0:55:13 5:16 大和町ペース走 4 日 5 月 8.51 0:45:04 5:18 大和町JOG 6 火 11.02 0:58:48 5:20 大和町坂道JOG 7 水 12.17 1:06:32 5:28 古川(大崎市)JOG 8 木 9 金 12.22 1:03:07 5:10 盛岡市ペース走 10 土 13.55 1:09:48 5:09 盛岡市400mインターバル 11 日 21.80 2:16:02 6:14 盛岡市LSD 12 月 11.07 57:18 5:10 大和町坂道JOG 13 火 14 水 13.19 1:08:07 5:10 大和町レペ走200m7本 15 木 14.19 1:13:45 5:12 大和町Tペース3km 16 金 17 土 16.19 1:28:02 5:26 香取市JOG 18 日 13.01 1:22:43 6:22 香取市LSD 19 月 20 火 21 水 14.18 1:13:14 5:10 香取市Tペース4km 22 木 13.41 1:08:08 5:05 香取市400mインターバル7本 23 金 移動日、台風 24 土 25 日 13.20 1:11:50 5:27 豊橋市 初JOG 26 月 13.60 1:13:08 5:23 豊橋市 ランTペース4キロ 27 火 13.64 1:15:09 5:31 豊橋市 400mインターバル10本 28 水 14.88 1:30:32 6:05 豊橋市 ランLSD 29 木 21.24 2:00:47 5:41 豊橋市 平日無理やりロング 30 金 18.15 1:39:24 5:29 豊橋市 平日ラン 月間300キロ到達 9月走行距離 301.0km 10月 22年10月
日付曜日 距離(km) タイム 平均ペース
/km備考 1 土 13.02 1:10:19 5:24 豊橋市JOG 2 日 3 月 12.95 1:08:59 5:20 豊橋市JOG 4 火 12.77 1:07:45 5:18 豊橋市クルーズインターバル 5 水 6 木 12.291 1:06:52 5:26 筑西市JOG 7 金 8.06 0:44:43 5:33 筑西市JOG 8 土 30.0 2:29:25 4:59 東京30k秋大会 9 日 ひざ痛 10 月 ひざ痛 11 火 ひざ痛 12 水 13.3 1:12:13 5:26 筑西市JOG 13 木 12.01 1:08:21 5:41 筑西市JOG Tペース3km 14 金 雨 15 土 16 日 20.34 2:04:51 6:08 香取市LSD 17 月 18 火 13.58 1:11:49 5:17 小山市ビルドアップ 19 水 9.08 0:47:17 5:13 小山市400mインターバル 20 木 13.51 1:20:05 5:56 小山市LSD+サージ 21 金 14.16 1:15:31 5:20 香取市ビルドアップ 22 土 14.70 1:14:35 5:04 香取市クルーズインターバル 23 日 16.95 1:35:59 5:40 香取市JOG 24 月 25 火 9.08 0:51:16 5:39 小山市JOG WS3本 26 水 9.06 0:47:37 5:15 小山市ビルドアップ Tペース2km 27 木 9.05 0:57:18 6:20 小山市LSD+サージ 28 金 29 土 6.01 0:30:35 5:05 香取市ペース走 30 日 42.195 3:49:46 5:28 第7回水戸黄門漫遊マラソン 31 月 10月走行距離 292.1km
- この数年の月間走行距離とブログへの月リンク
月 21年 22年 23年 24年 25年 備考 1月 110.3 178.1 295.48 191.72 322.16 2月 92.9 270.6 241.16 206.91 207.54 3月 190.6 184.8 186.2 194.07 241.55 4月 195.8 120.2 355.17 301.30 300.24 5月 220.2 126.7 311.34 275.74 317.04 6月 208.8 183.8 323.9 303.30 323.14 7月 206.6 201.6 318.99 419.01 343.86 8月 218.8 235.7 342.11 321.91 410.22 9月 200.3 301.0 213.4 313.42 312.21 10月 268.2 292.1 247.2 250.44 289.44 11月 238.95 185.58 57.58 244.53 走行中 12月 219.53 253.50 152.64 291.4 年間 2371.0 2,533.7 3,045.14 3,313.74 2015~2020年 月 15年 16年 17年 18年 19年 20年 備考 1月 90.9 156.9 216.0 205.6 164.8 252.2 2月 171.4 185.7 202.8 111.5 245.4 195.5 3月 124.3 212.8 249.1 158.4 172.1 104.4 4月 136.2 156.2 128.4 191.0 122.9 133.5 5月 98.7 145.7 158.3 199.6 167.3 91.2 6月 113.9 84.3 244.5 230.8 113.0 143.4 7月 71.6 127.6 271.9 135.0 168.0 172.1 8月 33.6 147.2 290.3 144.5 243.7 265.1 9月 73.8 131.9 275.8 184.7 261.4 270.5 10月 28.0 206.6 261.9 234.8 206.4 107.9 11月 140.7 217.0 251.8 220.3 199.6 80.8 12月 53.1 246.6 154.3 83.0 179.9 91.6 年間 1136.3 2052.4 2757.1 2099.1 2266.5 1908.2


























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