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当サイトに登録されている日記一覧先日契約してきたMazda Demio XD Touring が納車日を迎え、昨日厚木まで電車で行って引き取ってきました。
販売店での納車を受けた後、小田原厚木道路を使って昼食にラーメンをいただき、小田原城を一見。ひと時の観光気分を味わうことができました。 少々遠くまで買い付けに来た甲斐がありました。
今日は朝から、家族の車2台(今回納車となったDemio、義父のE11ノート)と、私の愛車ロシアンブルー号/CX-30のスタッドレスタイヤへの換装作業です。
今回は、タイヤの空気をきちんと抜いて保管していたことから、ミニミニコンプレッサーを使ったエア充填に時間がかかり、10時に開始し終わったのは夕方の4時でした。ふぅー~
冬将軍が本格的にやってくる前に、恒例のタイヤ交換。まずはノートを3シーズン目のWinter Ice Controlに履き替えて、ラフェスターはピレリの新作ICE Asimmetricoをネットで買ってあり、明日ディーラーで点検とオイル交換ついでに組み換え予定。
年に2~3回だけの出番のためだけど、雪が降ったからといって田舎では動かないわけにはいかない。
冬タイヤもきちんと選べばそれほど高くないし、履いている間は夏タイヤは減らないわけで、首都圏の人も冬は必ず履き替えるべきだと思っています。例年大雪で幹線道路のマヒを見ていて非常識な人がなんと多いことか。
(追記)
ラフェスターに新品スタッドレスタイヤ装着。
ピレリから今シーズン新発売のICE ASIMM ETRICO 195/65/15 ネットで7400円/本。生産国は中国だが品質はノートで二年間使ったWINTER ICE control で確認済み。
ディーラーで組み付け1300円/本、廃タイヤ350円/本。
ドライ路面では手応えは少し薄くなるがノイズはスタッドレスにしては少ない。
ウェットやスノー、アイス路でのインプレはまたそのうち。
昨日入荷したスピーカー、(Clarion) SRT1733Sのウーハー/ミッドレンジユニットのみを空き時間にインストールしました。
先日付けたBoston Acoustic の13cmウーハー、5.0LF、9年間も蔵に保管されていたので当初は低音が出なかったのですが、しばらく鳴らしているうちにほぐれてきて少し不足かな、という程度まで出ていました。
しかし、普段ホームで聴いているフルレンジスピーカーの中域とはちがう無理して出しているような中域は聴いていて楽しさが半減。。
今度のSRT1733Sは、17cmウーハーに5cmミッドレンジがコアキシャル配置されていて、中域~中高域が素直に出てきます。 値段が安いので解像度も透明感も高くないですが、音圧レベルとしてきちんと素直に出てくるとかなり違いますね。 フルレンジの音に近いです。 実売1万円くらいなので、中域重視の私にとってかなりコスパが高い。 16~17cmの2ウエイのウーハーでこれだけの中域・中高域が出るスピーカーとなると、3万円オーバーになるのではないかと思います。
ツイーターはDaytonのをそのまま使用し、SRT1733S付属のツイーターは不使用です。 音も聴いてみていません。(汗) なのでこのスピーカーの高域は評価対象外です。
取り付け位置はドアミラー内側で試していたのですが、中域の良く出るドアスピーカーに変えたら定位がばらけてしまったので、少し下に下げました。 ドアノブの前あたり。
なお、低域はこのクラスのユニットの常にならって、ダンピングが足りずポコポコ鳴る感じが拭えません。 おそらくQtsが高いのでしょう。(1.0以上ありそう) でもまあ、低いほうが全然出ないわけではないですし、それほど悪くもなく値段を考えたら頑張っていると思います。 但し、デッドニングは強く推奨ですね。
ところで、このクルマのディーラーオプションのナビ、クラリオン製の MC-312D-Aですが、 そんなに悪くもないなという印象に変わってきています。 さすがにノートに付けた(KENWOOD)彩速ナビMDV-737DTには敵いません。
純正ナビにプラスのグレードアップ、デッドニング含めて総額2万円ちょっとでここまで出来ました。 コスパはかなーり高いと自負します。 これでしばらくは落ち着くかな。 ツイーターの位置はしばし試行錯誤しそうだけど。
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過去ログ
先日、Fドアスピーカーのインストールをしたばかりで悪くないのだけど、普段家で聴いているフルレンジとの違いが大きくてやっぱり不満が募る。
ネットを徘徊して、ALPINEのDDドライブウーハー(DLX-F17W)がいいか、FOCAL(170V)がいいかな、と悩んだけど、 ノーマークだったClarionで安くて良さそうなのを発見。 昨日AUTOBACSに行って試聴してみたけど、高域を除いてはコスパ最高と思える音でした。(あくまで値段の割には、、ね)
(Clarion) SRT1733S、実売1万円で5cm同軸ミッドレンジ付き17cmウーハーとセパレートツイーターだもの。 メーカーページで「ボーカル強化」と言うだけあって、F特みると3KHz付近を持ち上げているおかげでボーカルが明瞭に聞こえるのだと思う。
ツイーターは多分、今のDAYTONをそのまま使うか、別のに乗せ換えてこのClarionのは使わないと思うけど。
まあ、安いし、1Set買ってみて良いかもしれない。
http://www.clarion.com/jp/ja/products-personal/speaker/SRT1733S/hilight/
・・・ ということで早速、Alpineのバッフルボードと一緒にAmazonでポチった。 本日早速入荷。うしし。
(Clarion) SRT1733S 17cmセパレート3Way (実際にはセパレート2Wayとも言える)
ユニット背面のシールを剥がすと、ポールピースには背圧ベント穴がある。けれども正面にはスコーカーが付いており背圧はかからないため、単なる配線ルートになっている。
ミッドレンジ用のハイパスフィルターがここに付いているかもと思っていたが、ここには無いし、ミッドレンジ裏にも見当たらない・・ まさか、スルーで繋いでる? んなことないわなあ。
ツイーターのハイパスフィルターは、4.7μFの小さなコンデンサ。 オーディオグレードの良質フィルムコンに変えれば少し音質向上しそうだ。 但し、今回はこれもツイーターも使わない。
鉄とプラスチック製フレームの鳴きがありそうなので、防音シートを切り出して表裏の要所に貼り付け。
Alpineのバッフルボードの内径は140mm。 外寸も制約があり、これ以上の径のスピーカーは実装不可能、アウター化の道しか無い。
というところで、明日の空き時間にでも取り付けてみようと思う。
LAFESTA Highway SGTAR のフロントスピーカーを交換、ドアのデッドニングを行いました。
満足とまではいきませんが、そこそこ聴けるレベルにはなったかな。
詳細は、以下のページにて。
LAFESTA HS フロントスピーカー更新、ドアのデッドニング
お寒うござんす!
今日は平日にも関わらず、100円ショップ行ったり、はんだごて握ったりして遊んでしまった。
夕方には、先日秋葉原で仕入れていたツイーターを、LAFESTA Highway STAR に仮設しました。
カーオーディオをいじるのはいつ以来だろう? 前車LAFESTAでは結局最後までノーマルのままだったから、リバティ以来かな。
- ツイーター諸元
- メーカー:DAYTON AUDIO (USA)
- 型式:ND16FA-6
- インピーダンス:6Ω
- 再生周波数帯域:3,5kHz~27kHz
- 効率:89dB(1W/m)
- 入力:10W
- FS:2.283Hz
- Qms:2.42
- Qes:3.10
- Qts:1.36
- 開口径:32.5mm
- 重量:30g
- 価格:2,368円(ペア)
- 使用ネットワーク
- 6dB/Oct
- フィルムコンデンサ:(BENNIC)XPP-2.2μF
→ パラで2つ繋いで、4.4μFに変更しました。6KHzクロスくらい。
カーオーディオ用ので良くある「刺さる」ツイーターの音は大嫌いなので、家庭用のを選択。 ソフトドームで安いやつ、というとこれにトドメを射す。
配線は、ドアの純正スピーカーからドアミラー内側のインナーセイルガーニッシュまで配線は来ているようなので、そこのコネクタに太めの単線にスピーカー線をはんだ付けした線を差し込んで、ビニテで固定。
コンデンサなんかも適当に繋いでビニテぐるぐる。 そしてガーニッシュを戻して、ツイーターは両面テープで仮付け。。普通の両面テープだからたぶん落ちるでしょう、そのうち強力両面テープに交換します。
すばらしくテキトーなインストールですね。(汗) 音のほうは、まあ高域だけでなくボーカルも上に上がってきて無いよりはマシですが、、 何しろ純正ナビの音が悪いし、おそらく純正スピーカーもペラペラですので満足などできないです。
→ コンデンサを4.4μFに変更したところ、そこそこ聴けるレベルになりました。
KENWOODの彩速ナビをインストールしたE12ノートは純正スピーカーのままでも結構音がよかったので、きっとナビの音質が悪いんですね。。 でもさすがに変えるのは勿体無い。 家庭用で自作スピーカーを作っているので、どうしてもその音に耳が慣れていて、カーオーディオで満足ゆく音を得ようと思うととてつもなくお金がかかりそうだから、しばらくはこれで我慢します。
セカンドカーになり下がってしまった愛車のラフェスタ。 とはいえ2台目が必要になることもまだ多く、これまでノートラブルで来ている頑強な車で、今後は距離は走らないもののまだまだ現役で頑張ってもらうつもり。
昨シーズンで5年目を過ごした冬タイヤ、ミシュランのX-ICE 185/65R15。 元々あんまり氷雪路性能は高く無かったところに、さすがにもうツルツルで夏タイヤよりはマシ程度になっていた。
その履き替えのために色々物色していたところ、安物アジアンタイヤを試してみようかという衝動に駆られて、ネットで割と評価の高いNANKANG製を購入・・
- NANKANG (台湾メーカー)製、NS-1 195/60R16 88Q
- 国産の伝統的なパターンに似ている
- トレッドはかなり柔らかく、縦横無尽のサイプが氷雪路にも効きそう
- 価格は4本合計で、工賃込みで3万円かからない。安いなあ。
- 購入価格(1本):本体=4,700円、送料=1,260円
- 組付け工賃(1本、日産ディーラー):1,300円+廃タイヤ300円 +消費税
ここで少々問題が発生。以前のX-ICE時代の保管状況が悪く、鉄ホイールのサビが浮いている。表面はディーラーでサービスで塗装していただいたが、問題はスタッドボルトにナットを締め込む時に、少しイヤな感触がある。 すぐには問題になるものではないけど、来シーズンは別のアルミに交換必要かも?
- ドライ路面インプレ
- 従来の185幅から195幅にアップしたので、絶対的なグリップは遜色ない。
- しかしトレッドがかなり柔らかいので、切り始めのヨレ感は相当に大きく、走り出し当初はよれてからフォースが立ちあがってグッとくるので、前後で動作位相が合わずにふらつく感じがあった。 少し走って表層皮むき後に少し落ち着いてきた。
- ノイズは特定の速度で大きくなることもなく、総じて静かな部類と思う。まあトレッド面のゴムが柔らかいからね。
- 乗り心地も同じ理由で良好。
- その他の路面インプレ
ネット上の評価は、氷雪路はそこそこ効く、雨天では滑り気味という声が多い。 そのうちインプレしたいと思う。
サイドのデザイン・刻印マークもいかにも安物ではあるが、案外悪くないという印象。 少なくとも2シーズンは使うので頼りにしようと思う。
先週、スタッドレスタイヤ・アルミを履いて乗り心地・静粛性とも向上を確認したので、続いて夏タイヤ・アルミを購入し換装した。
第一の目的は乗り心地スペシャル仕様で、安くて静粛性と燃費もそこそこ良ければベスト。 運動性能は求めないことにして選んでいったら、グッドイヤーのGT-Eco stage が一番ソフトで転がり抵抗ラベル「A」で良さそうとの結論に至った。住友ゴムがOEM生産しており、Made in Japanである。
問題はサイズで、ノート標準サイズ185/70R14で行くか、純正OPと同サイズの185/65R15にインチアップするか悩んだが、万一OPサイズにして乗り心地が中途半端にしか向上しないと後悔すると思い、思い切って185/70R14のままにした。
- GT-Eco stage 185/70R14 88S
6,230円 X 4本 = 24,920円 (税込) + 送料別途500円
- アルミは、そこそこ軽くて最安値に近い、(マルカサービス)
Abachro GT(シルバー) 14"-5.5J 4,360円 X 4本 = 17,440円 (税込、送料込)。
デザインはまあまあ。ナットも町の量販店で袋ナットを購入し、ディーラーで組み付けしてもらった。
- 工賃 1,300円 X 4本 = 5,200円(税抜)+ 消費税260円
- 工賃含む合計、48,320円ナリ。
ついでに重量を測定したので掲載。
ホイール | タイヤ | 合計 | |
純正 | 鉄ホイール | (ブリヂストン)ECOPIA EP150 185/70-R14 | 13.6Kg |
夏タイヤ | (マルカサービス)Abachro GT (シルバー) 14"-5.5J 5.0Kg | (グッドイヤー)GT-Eco stage 185/70R14 88S 7.2Kg | (12.2Kg) |
冬タイヤ | CROSS SPEED PREMIUM-10 (シルバー)14"-5.5J 4.64Kg | (ピレリ)WINTER ICE CONTROL 185/70R14 88Q (9.4Kg) | 14.0Kg |
この時点で夏タイヤは1本あたり 13.6-12.2=1.4Kgの軽量化。
交換の結果は上々。
- 乗り心地はかなり良くなり期待以上。
- 路面の継ぎ目やマンホール、キャッツアイなどの踏破時のショックはかなり和らいだ。
ハッチバックを超えた1クラス上の車に乗り換えたかのようなまろやかさ。(オーバーだったので削除) - 軽量化が功を奏したか、細かなハーシュネスにも良く追従し、バネ下が良く動いている感じがわかって心地良く、ボディーが揺すられる感じも少し減って当たりが軽くなった。
- そのぶん、ふわふわした感じが増した。サスのふわふわではなくタイヤに起因するもので、左右の揺れ振動の収まりが悪くなった気がする。サスのバネが柔らかくなったような錯覚も覚えた。
- もう少し固めでも十分に良かったかもしれない。
- このタイヤなら185/65R15にインチアップでも乗り心地は十分だったかも。
- 更に言えばこのタイヤにしたおかげで、新型ノートのサスの良い面がようやく見えてきた。 元々固めのサスなので気づきにくいが、ドン!と大きな凸を通過する時のストローク感が良く、その感じは我が家のもう一台ラフェスタよりもずっと良い。
バネ下重量の減少は、乗り心地が良くなるという説と悪くなる説があり、要は個々の組み合わせ次第ということだと思うのだが、このサスなら、軽量ホイール・軽量タイヤの組み合わせが良い気がする。
- 路面の継ぎ目やマンホール、キャッツアイなどの踏破時のショックはかなり和らいだ。
- 静粛性は標準ECOPIAよりは良いが、スタッドレスより悪い。
- ざらついた路面では、標準がうるさくて仕方がなかったが、少し良くなった。もっと静かになるかと思っていたのだが期待が大きすぎたようだ。
- ピレリのWINTER ICE CONTROL の静かさ、恐るべし。タイヤの重さが効いているのかもしれない。
- 燃費は未評価だが、標準タイヤとほとんど変わらないと思う。
- 60Km/hから瞬間計30Km/L表示のまま緩加速は可能。
- 運動性能
- 標準タイヤがどんな感じだったか1週間のスタッドレス生活で忘れてしまったが、標準と同程度な気がする。予想はしていたが、一言で表現すれば「ユルフワ」でまったりした感じ。
- ステアリングに伝わる路面の状況が希薄。 切り込んだ時の反力も少なく、限界も高くなさそうだが切り増せばそれなりに曲がるし、前兆があるのでコントロールは可能。
- ウエット性能は未検証。
- ピレリのスタッドレスの方がシッカリ感があったので安心感は良かった。
- これで週末レジャーや遠出に使えないほどレベルは低くない。 ワインディングロードを楽しく、とまでは行かないが、安全速度で他車をリードしつつ颯爽と飛ばす程度なら問題ない。(表現が難しいな・・)
- このタイヤはエコ・トクタイヤということで耐久性の良さも謳っているので、長持ちしそう。
ということで、さすが乗り心地スペシャルだと我ながら感心したが、全体的に乗り心地に振りすぎたので、 一般的にはこのタイヤなら185/65R15にインチアップでもバランスが良いかもしれない。 もちろん、私と同様に標準ECOPIAの乗り心地にかなり不満がある人なら、思い切って185/70/R14という選択でも良いと思う。その方が多少なりとも安いし。
冬タイヤにまた換装するのは、12月中旬頃かな。。
- ついでに、なぜか幅の狭いサンバイザーのせいで朝夕の太陽がまぶしいので、スライド機構つきサンバイザを購入し取り付けた。 明日の朝、天気が良ければ恩恵に預かれるだろう。
- ミラリード スライドバイザースクリーン3 スモーク SZ-63
- (追記)使用した感じでもなかなか良い。十分に使える。 使わない時に一番上にはね上げてパチっとロックできるのだけど、そこの耐久性は少々疑問かも。
幅の広いタイプ:ミラリード SZ-68 スライドバイザースクリーン4 スモークもあるので、(幅が入るか確認してから)助手席側に付けてみようと思う。- 新タイプは下げ位置の途中で細かくラッチが入り、振動で下がってくる可能性が減っているのと、一番上にはね上げた時も同様で耐久性の面でも改善されているっぽい。
- ミラリード スライドバイザースクリーン3 スモーク SZ-63
冬場も近いし、ノートの乗り心地の悪さとロードノイズの多さが気になっているので何とかしたく、色々考えてまずはスタッドレスタイヤとアルミホイールを注文した。
目的がドレスアップでは無いしコストも抑えたいので、標準の14インチサイズとした。トータル5万2千円ナリ。
- アルミホイール:
ホットスタッフ CROSS SPEED PREMIUM-10 メタルシルバー 14インチ x 5.5 P.C.D.100mm 4H INSET43mm
アルミは安いので良いと思い、タイヤ購入サイトで一番安い物を選んだ。
- スタッドレスタイヤ:
ピレリ WINTER ICE CONTROL 185/70R14 88Q
このスタッドレスは、一般的な国産ブランドに比べてゴムが固く、氷上性能はいま一つらしいけれども、その分ドライ性能は夏用タイヤとそんなに変わらず、乗り心地やロードノイズも良くて、何より安い。
中国製らしいのだが、2012年製を確認してポチッた。
納品されたら、ドライ性能や燃費の悪化度合いなどを検証してみようと思う。 なにより乗り心地とロードノイズの変化がどれほどなのか楽しみ。
もし気に行ったら、夏冬兼用で年間を通じて使うのもアリかもしれない。元々千葉県の北総圏エリアは冬場に雪が積もるのは2回程度だし、そのために夏用・冬用を履き変えるのは効率が悪く、乗り心地のために別途夏用に購入すると色々無駄が生じる。
夏冬兼用でいければ、ノート標準の鉄ホイールとエコピアは予備で保管して置き、次の車に乗り換えの時にノートに履いて出せる。
いずれにしても、1週間くらいで納品されるから、早めに履き変えてインプレします。。 油圧ジャッキもそろそろ買おうかな。