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なーお さんの日記  [ メールで投稿 ]

696件のうち1 - 10件目を表示しています。


[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
3月
12 (金)

 今まで、自作のPanasonicのWM-61Aの3端子改造+ファンタム電源対応(Shinさんバージョン改)を使って空気録音を公開してきました。音質は高域の細やかさと豊かな低域に特徴があって良かったのですが、ヒスノイズがどうしても気になっていました。

 FaceBookでマランツプロのMPM-1000がどうかと呟いたところ、評判がよくなく、代わりにMXL CR21 PAIRあたりが評判が良さそうだとのことで、すぐに注文したのですが、、納品されるまで3か月以上待ってようやく届きました。

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 一聴してノイズの低さは満足できますし、高域の分解能はWM61A改造版自作マイクに比べて若干落ちるような気もしますが中域にかけての音痩せもなく十分と思います。
 多少の指向性があるので以前より音が近くで鳴って聞こえます。 ただ、特性上も100Hz以下で-2dbほど感度が低下しているので、音の厚みという面でやや物足りなさも残るかなあ、といった感じですが、サウンドハウスでペア¥11,880円で購入できたので、コスパは良いと思います。

音源:Dianne Reeves /Bridges (1999)
 4. Goodbye
https://www.youtube.com/watch?v=D8MlI0lnYPw

音源:大貫妙子 / aTTRaCTiOn (1999)←動画中の1996は訂正
 5. 四季
https://www.youtube.com/watch?v=J4-hht_Dy6w

音源:Joe Sample / Old Places Old Faces (1996)
 1. Free Yourself
https://www.youtube.com/watch?v=JiBHZ0PZWEA

 同じ音源で、以前のWM-61改造版自作マイクの同じ音源のエア録音は、以下のURLにありますので、比較してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=JCAB-Xh8rZM

オーディオシステム紹介
Player:Raspberry Pi 3 Model B (RS版) + Volumio2.799
DAC:(Mshow Hifi Store) ES9038PRO USB DAC
up sampling 88.2kHz/24bit
 電子ボリウムで-45~-52dB付近にダウンしパワーアンプダイレクト
 + Amanero Combo384 + OP AMP換装 OPA627AU/OPA827AID
PowerAmp:(Hypex) NC400 x2 (XLRバランス入力)
スピーカー:(自作塩ビ管スピーカー) トルネードフライ + FE88-Sol
ユニット:Fostex FE88-Sol

録音:
・マイク:MXL CR21 PAIR
・サウンドインターフェース:Steinberg UR22mkII
・フォーマット:48kbps、24bit

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1月
31 (日)
カテゴリー  日記・雑談
タグ  抱負

もう1月も終わりですが、恒例の1年の抱負です。 年末・正月も休まず仕事だったこととプライベートでも色々あったのでこんなに遅くなってしまいました。

+  それ以前の抱負

でした。

 昨年は仕事の実績も出ましたが世界中がコロナ禍で大変な年でした。 今年も公私共々大変なんですが、あらゆる困難にもあきらめず粘り強く打開策を見つけていける年になればと思い、

打開

にしたいと思います。

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1月
10 (日)
カテゴリー  マイカー
タグ  CX-30 空気録音 SKYACTIV

CX-30 XD L-package FF (2019年型/3DA-DM8P)の車内走行音と、BOSEサウンドシステムの車内再生音の高音質マイクによるエア録音です。 スタッドレスタイヤ(Pirelli Ice Asimmetrico 215/60/17)を履いています。給油時ディーゼル・ウエポン 30mL添加。

https://www.youtube.com/watch?v=JM69aQodSms

助手席の耳の高さ付近にマイクを2本置いてstereo録音しました。

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 ヘッドホンで聴くと臨場感のある音で聴くことができます。 冒頭の曲は以前のエア録音とのミキシングですが、走行中の音楽は実際の走行・再生音のエア録音そのままです。

Torque Pro の走行データと、インパネ内のi-DM 3rd stage走行中のランプ(緑/青/白)点灯状態を同時録画しています。

動画3つとオーディオトラックの編集でしたので、多少のズレはご容赦ください。(音声が1秒程度先行しています)

音源:Norah Jones / Come Away With Me よりDon't Know Why
   Fourplay / October Morning
   Fourplay / Wish We Were Here

カーオーディオシステム紹介
CX-30 XD L package Mazda Connect
Bose Sound System + 12 Speakers
高域レベルをアップ、低域レベルをダウンで再生

録音:
・マイク:WM-61A 3端子改造+ファンタム電源対応
Shinさん改造版(fet2)コピー版
FETは、2SK2880Dで代替
・サウンドインターフェース:Steinberg UR22mkII
・フォーマット:48kbps、24bit

その後、G-Bowlという加速度記録・解析アプリをインストールして、i-DMの青ランプ点灯の走り方を練習しています。
https://ifulsoft.com/products/g-bowl/

Gの大きさを音程で。ブレーキの良し悪しをアナウンスで、お知らせしてくれるうえ、ログも完全にタイムラインとして再生可能のため、運転中に注視することもなく利用可能です。

しかし。。このアプリはi-Phone専用です。 今までi-phoneは使ったことがない私にはちょっとしたハードルです。
また、改めて中古のiPhoneを買うのもなんだか、、と思ってカミさんの昔使っていたAUキャリアのiPhone5を引っ張り出して、どうにか充電して、そしてカミさんのアップルIDのパスワードがわからず初期化もとっても苦労して、自分のパソコンにインストールしたi-Tunesを使ってどうにか使える状態にできました。

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今更i-Phoneを使うことになるなんて、思ってもみませんでしたが、まあG-Bawlを使うだけなのでそんなに操作に困ることはありません。

早速アプリを購入(¥2,800円)・インストールして、試してみました。
運転中のアクセル~ステアリング~ブレーキの操作で発生する加速度(G)を表示してログで記録するだけでなく、Gの大きさを音程で。ブレーキングの良し悪しをアナウンスで知らせてくれます。
また、記録されたログを後で再生することもできますので、読み返して自分のドライビングの反省に役立ちます。

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2枚のスクリーンショットは、ブレーキ停止時のi-DM青ランプと、ブレーキ~旋回~立ち上がりの3連続の青ランプ点灯の時のものです。 少しづつですが上達していますので、G-Bawlアプリ使用で更にレベルアップし、安全でスムーズな、上手な運転の習得を目指したいと思います。

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12月
12 (土)
カテゴリー  マイカー
タグ  CX-30 カー用品

寒くなって来たので、スタッドレスタイヤ、アルミセットをネットで購入して、交換しました。
純正サイズは215/55/18 ですがインチダウンして、215/60/17としました。
タイヤ銘柄は、いつものようにコスパ最強なピレリ、ICE Asimmetrico Plus です。アルミホイールセットで、送料込みで72千円。これで急な積雪にも安心が手に入るんですから安いものです。命を預ける足元は大事!

3シーズン頑張ってもらおうと思います。

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11月
21 (土)
カテゴリー  マイカー
タグ  CX-30 空気録音

 2週間前にやってきた我が家のCX-30。この間に通勤・出張や仙台の家族に会いに行くなどで1,500km走りましたので、ここらでインプレッションをば書いて公開しました。

 CX-30 XD L-package インプレ

 思っていたのと少し違った部分も少しだけありましたが、総じて期待通りの大満足な買い物でした。

 ついでに、BOSEサウンドシステムの音を車内エア録音してYoutubeにアップしました。3曲中2曲はホームオーディオで同じ曲をエア録音していまして、そのリンクも動画の説明欄に貼ってあります。ヘッドホンでお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=d4LqF8qQRRI

音源:
1.(~3:38)Soyoung Yoon / Sibelius Violin Concerto
  in D minor op.47 (2013)  III. Allegro ma non tanto 
2.(3:40~6:16)Norah Jones / Come Away With Me
   (1) Don't Know Why
3.(6:18~) Joe Sample / Old Places O;d Faces 

カーオーディオシステム紹介
CX-30 XD L package Mazda Connect
Bose Sound System + 12 Speakers
高域レベルをアップ、低域レベルをダウンで再生

録音:
・マイク:WM-61A 3端子改造+ファンタム電源対応
 Shinさん改造版(fet2)コピー版
 FETは、2SK2880Dで代替
・サウンドインターフェース:Steinberg UR22mkII
・フォーマット:48kbps、24bit

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10月
4 (日)
カテゴリー  マイカー
タグ  SKYACTIV CX-30

 2019年秋に登場した CX-30 -XD L Package FF 中古車を1年落ちで購入しました。 前車のラフェスタハイウエイスターを購入した時と同様に、ディーラーの試乗車として活躍していた個体です。納車は少し遅く11月上旬の予定です。
 納車2週間後のインプレッションはこちらに書いています

概要 anchor.png

  • 型式:3DA-DM8P
  • 仕様
    • グレード:CX-30 -XD L Package 2WD
    • ボディー色:ポリメタルグレーメタリック
  • 次回車検:2022年10月
  • 走行距離:2,562km
  • 状態:ボンネットに飛び石小傷x1、左前輪アルミホイールに縁石傷x2、運転席シートバックに引っかき傷x1
  • 支払総額:2,850,000円(下取車・税金・諸費用・諸経費・名義変更込)
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購入動機 anchor.png

 2018年10月に転職し、片道25kmのマイカー通勤に加えて、社内の数少ない設備電気制御技術者として全国の新規設備設計立上げ・設備改造の仕事のため出張が多く、関東東北圏はマイカー移動のため走行距離が長くなり、燃費だけでなく疲れにくく安全に移動できる車が必要になっていることから、2013年から愛車として活躍してきたラフェスタハイウエイスターGも10万kmを超えたところなので、ガタが来る前に次のマイカー検討も有かな?と考えていました。
 最近の車は安全機能満載でベース価格がそもそも高く、価格レンジから当初はMAZDA2(旧車名デミオ)の1.5Lディーゼルでも十分と考えていたのだが、家族からは車が小さすぎて長距離では疲れるだろうし、もう1ランク上の車が良いのでは? と言われて、MAZDA3の1.8Lディーゼルがターゲットに。

 ラフェスタハイウエイスターの乗り味の良さは、購入後6年半を経過した今でも全く色褪せず、

 この足を開発したマツダの虫谷氏がその後もマツダの足回りを総監修しているので、どのマツダ車に試乗しても同様か一定以上の安心感があるハンドリングと期待します。 また、鼓動デザイン以降のマツダデザインはよくまとまっており、基本的にMAZDA3ほかマツダ車を中心に検討してゆきました。

CX-30契約に至るまで anchor.png

最初はMAZDA2かMAZDA3が候補 anchor.png

 契約までに実際に競合した車の中で購入を目指して試乗したのは、MAZDA2、MAZDA3、ヤリスクロス、カローラツーリングで、このうちトヨタの2車はCX-30契約の直前でした。 それまでの間は、どれが良いのか自分の中でも混沌としていて絞り切れていなかったばかりか、当初CX-30は候補にも入っていなかったです。

 最初にマツダ販売店に試乗予約のうえお邪魔して、MAZDA2-XD、MAZDA3-XD(セダン)、MAZDA3-X(FB)の順に試乗しました。それぞれのインプレッションは後述しますが、試乗が終わった後MAZDA3のセダンが本命かなあ、と考えた私に、試乗に同乗していた妻が 「やっぱりMAZDA2は小さいから却下、MAZDA3はFBもセダンも天井が低すぎて、乗り降りの時に頭をぶつけてしまう。 今乗っているラフェスタから乗り換え対象として見たときに、後席にじいじ・ばあばを乗せるのが大変になるだけでなく、自分たちの今後も考えればMAZDA3も対象外ではないの?」 とのご意見を賜りまして。
 そして隣になんと、CX-30の20Sプロアクティブがあって、「これじゃだめなの?このくらいのサイズなら私でもいざとなれば運転できそうなんだけど」との神の声が! :lol:  もちろんすぐに試乗して、その内外装や走りの上質さを確認しました。何やら妻も結構気に入った様子。
 試乗が終わったあと、自分的には「でも、MAZDA3よりもかなり高いんじゃないかな?」と心配だったのですが、同クラスグレードで9万円ほどの差しかないと分かった時には、心はもうCX-30本命に傾いていました。

CX-30ならどれにする? anchor.png

 ボディー色は妻共々、「ポリメタルグレーメタリック」が気に入りました。 田舎の田園風景のど真ん中、周囲を畑に囲まれている土地柄、あまり濃色系のボディーカラーはマメに洗車が必要になるので敬遠したいのですが、CX-30のサイド周りのボディ造形による芸術的な光の陰影は、白やシルバーではなかなか味わいにくい。 ポリメタルグレーメタリックなら、やや土埃は目立つかもしれないけどぎりぎり許容範囲かな、という印象です。

 グレードは当初、最量販グレードのProactive Touring Selection で考えていましたが、それにしても新車だとオプション入れて乗り出し3,500千円に迫る価格はネックです。 現愛車のラフェスタも1年落ちで安く購入したことから、今回も1年落ちの中古は最初から視界に入れていました。しかしCX-30は発売から1年そこそこで、まだ中古車市場でもタマ数として多いわけではありません。 特に1.8Lディーゼルターボ、加えてポリメタルグレーメタリック色はまだ希少で人気も高く、出ても程度の良いのは直ぐに売れてしまいます。 実際、販売店で中古車を検索していただき商談を申し込みましたが、後日メールで直前に売れてしまったと伝えられました。 新車試乗から中古車の探索にお付き合いいただいた若い営業氏、大変感謝しています、ありがとうございました。(今後はメンテ方面でのお付き合いをよろしくお願いします)

 そしてヤリスクロスとカローラツーリングを試乗後、もう普通のガソリンエンジンでいいかとか、違う色でいいかとか、諦めかけていたところに昨日朝、gooネットから希望車種の中古車情報更新のメールが入っていて、熊谷の販売店にポリメタルグレーメタリックのXD-L Package が入荷したとのこと。 熊谷なら、自宅から日帰りで十分に行けます!
 早速商談依頼を送信し、その返事を待つことなくラフェスタHSを圏央道経由で2時間半ほど熊谷へ走らせました。 初めに内外装の傷やオプション装着状況などをチェックの後、新車のCX-30ディーゼルを試乗させていただき、加速性能などを確認してから商談を開始、下取り査定から契約まで終わらせました。
 途中、定食屋さんでのランチから戻った後、別のお客さんがこの個体の商談希望で来られたそうで、残念ながら売約済みと伝えていただいたようです。 早い者勝ちの様相であるこの色とグレード、今回は自分の行動の早さの勝利ですね。

 ラフェスタHSを購入した時に感じたのですが、「マツダのこんなに良いクルマをOEMで日産顔で出してしまって、日産オーナーとしては嬉しいけど、乗った人はきっとマツダに流れてしまうのでは?」という感想がそのまま自分に当てはまりました。 リセールバリューが悪いがゆえに一度買うと抜け出せない「マツダ地獄」という悪口が昔ありました。 今では逆に、一度乗ると他社の車には戻りたいと思えなくなる、良い意味の「マツダ地獄」にラフェスタHSでの片足だけから今回、両脚どっぷり浸かってしまったのかもしれません。 :-P

MAZDA3とCX-30の年次改良? anchor.png

 SKYACTIV-D1.8Lの年次改良で、2020年末モデルから馬力が130psにアップする、という情報が入ってきました。 馬力が上昇するだけならそれほど気にすることも無いかな? もし新車を契約していたらちょっとしたショックだったかもですが、1年落ちの中古車ですし、乗りつぶすくらいに長く乗るつもりでリセールも関係ないから後悔なしですね。
 但し、MRCC(マツダ・レーダークルーズ・コントロール)とCTS(クルージング・トラフィック・サポート)の改善も盛り込まれているらしく、これはぜひ初期型購入したユーザーにもサービスキャンペンで還元していただきたい、と期待大です。

SKYACTIV-Dのスス問題 anchor.png

http://minato-motors.com/blog/?cat=192
一旦インテークに付着したススは、エンジン性能を低下させるだけでなく、その後のスス蓄積を助長しそうですね。
納車後は、極力30分以上の運転と時々回転を上げてススを燃やすように意識しないといけないですね。 とはいえ、10万km走ったあとでインテーク洗浄すればほぼ元に戻るなら、必要以上に神経質にならなくてもよいのかもしれませんね。
EGR制限なんていう単純な荒業も効果を上げているとか。。アングラが近づいてきたのでここではこの辺にしておきます。

競合車試乗インプレ anchor.png

MAZDA2 anchor.png

 旧車名デミオのMAZDA2-XD-1.5L-FF。 試乗では車重が軽いため動力性能も十分で、乗り心地もラフェスタHSとノートの中間くらいで割としなやか。5ナンバーの取り回しの良さもあり、日常使用だけならこれがベストとも言えるのだけど、長距離はやっぱり疲れるかなあ。。

MAZDA3-XD(セダン) anchor.png

 最有力候補だったし、納得のマツダハンドリング、1.8Lディーゼルターボの加速も十分で、MAZDA2の1.5ディーゼルで感じたターボの段付きもずいぶん程よく躾けられてリニアな印象、騒音も静か。SKYACTIV-DRIVEの6速ATは相変わらずきびきび変速するし、マニュアルモードもタイムラグが少なくて気持ちよい。インテリアもエクステリアも上質。 だけど乗降性が及第点に満たない、という理由だけで悲しくも候補から脱落、あぁ。。 :cry:

MAZDA3-X(FB) anchor.png

 ファストバックは後席の視認性も乗降性もセダンより悪いので、SKYACTIV-Xに乗っておきたいというだけで試乗。 とても滑らかで気持ちよく回るエンジン、でも巷で言われているように燃費はそこそこだしパワーもそれほど大きくもない、それにスカイアクティブGに70万円プラスで払うかと言われると、無理だ。技術は素晴らしいが高すぎます。

ヤリスクロス anchor.png

 燃費が良く、安心して乗りやすいマツダ以外の車を探したが、なかなか好みの車が見当たらない。 以前、日産e-powerのキックスに試乗したが、e-powerは高速燃費が落ちるしコンパクトクラスにしては価格も高すぎ。 ちょうどコンパクトSUVでトヨタからヤリスクロスがデビューしたので、価格も手ごろで試乗して見積りもいただきました。

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 走り始め、店を左に出てすぐの最初の信号でブレーキを踏むと、のっけから割とはっきりしたノーズダイブの挙動。 なんだこれ?との動揺を隠しつつハイブリッド+3気筒1.5Lのパワートレインの長短所を確認しながら帰ってきましたが、ベース車のヤリスはハンドリングも割と評判良かったけど、ヤリスクロスはこんな程度なの? トヨタ車の乗り味は相変わらず人馬一体感からは遠いハンドリングで、内装も当然チープでこの車に3百万円近く払うことは到底できないと思い残念ながらこれは却下。

カローラツーリング anchor.png

 次に候補に上ったカローラツーリングのハイブリッド。 いやあ、これはなかなかよくできていました。 トヨタの足とは思えないほど低重心で路面に無理なく吸い付くようにスムーズなコーナリングを見せてくれました。強い加速では電気式CVTで1.8Lエンジンの回転数がグワッと上がっちゃうのだけど、金属ベルト式CVTほどタイムラグは大きくなく、素直なステアリングや乗り心地の良さとともに、長時間ドライブも安心して走れる出来だと思いました。

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 ヤリスクロスの時に感じた、今でもトヨタの足回りって・・というネガティブな印象を、ほぼ払拭してくれました。 ただ、、惜しいのがやっぱりステアリングなのですが、中立付近の曖昧さ。 マツダ車も中立付近に遊びは当然あるのだけれど、遊びから舵の当たり始めの部分の感覚がリニアで操作しやすく、当てる力加減によって微妙なトレースを可能にしてくれるすばらしさがあります。 例えていえば、狭い道で速度が乗ったまま対向車とすれ違う時、路肩の白線にタイヤを半分乗せるのか1本分乗せるのか、そのコントロールがやりやすいのが、マツダの足です。 残念ながら、カローラツーリングもそこまでの出来には至っていない、逆に言えばそのくらい万人向けするステアリング特性だとも言えるのかも。 内外装もそれなりに好みのタイプでしたし、中間グレードのハイブリッド-S(FF)で下取り・値引き込みで3百万を楽勝で切って見積をだしてくれたので恐縮ですが、長距離よりも機会の多い日々の通勤でのMAZDA3やCX-30のすべてにわたる上質さ、安心感があって微妙なトレース能力も兼ね備えたハンドリングには一歩及ばずでした。

諸元 anchor.png

車名・型式マツダ・3DA-DM8P
駆動方式FF
トランスミッション6AT
サスペンション(F/R)マクファーソンストラット式/トーションビーム式
ステアリングラック&ピニオン
定員(人)5
全長(mm)4,395
全幅(mm)1,795
全高(mm)1,540
ホイールベース(mm)2,655
トレッド 前/後(mm)1,565
車両重量(kg)1,460
最小回転半径(m)5.3
エンジンS8-DPTS SKYACTIV-D 1.8
種類水平直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
シリンダー内径x行程79.0 x 89.6
排気量(cc)1,756
圧縮比14.8
最高出力(kW[PS]/rpm)85[116]/4000
最高トルク(N・m[kgf・m]/rpm)270[27.5]/1600~2600
燃料・タンク(L)軽油・51
WLTCモード燃費(km/L) [L/M/H]19.2 [16.1/19.3/20.9]
主要燃費向上対策アイドリングストップ機構、筒内直接噴射、
電子制御燃料噴射、過給機、コモンレール高圧噴射、4バルブ、
センターノズル化、ロックアップ機構付きトルクコンバーター、
電動パワーステアリング
変速比(1/2/3/4/5/6/R)[最終]3.552/2.022/1.347/1.000/0.745/0.599/3.052 [4.367]

主要装備と価格 anchor.png

 金額には、このほか、税金・登録諸費用等の金額と、下取り車減額等が別途計上分は含まず。 支払総額はページ冒頭に記載。

2,562km走行 1年落ち 車両店頭渡価格2,834,075
(消費税込)
新車時車両総額3,488,519
XD L Package FF 新車時車両本体価格3,069,000






電動パワーウインドウ、電動パワーステアリング(テレスコ・チルト)
SRSエアバッグ(運転席、運転席ニー、カーテン&フロントサイド)
オートレベリングLEDヘッドライト
アダプティブ・LEDヘッドライト(ALH)
デイタイム・ランニング・ライト(DRL)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ブレーキヒルローンチアシスト
電動パーキングブレーキ(オートホールド)
エマージェンシーシグナルシステム(ESS)
衝突二次被害防止システム(ハザード+ブレーキ)
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)+AT誤発信抑制制御
前進/後退(SBS-R)/後退時左右接近(SBS-RC)
前側方接近車両検知(FCTA)
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)+後側方接近車両検知(RCTA)
車線逸脱警報システム(LDWS)
レーンキープ・アシストシステム(LAS)
交通標識認識システム(TSR)
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
クルージング・トラフィック・サポート(CTS)
マツダ・レーダークルーズ・コントロール(MRCC)
自動防眩ルームミラー
電動格納式ドアミラー(オート格納・ヒーテッド)
自動防眩(運転席)・リバース連動
運転席10Wayパワーシート
+ドライビングポジションメモリ機能
運転席・助手席シートヒーター
本革巻ステアリング(ヒータ付)
ステアリング・シフト(パドルシフト)スイッチ
イモビライザシステム
アドバンストキーレスエントリー
リヤデフレクタ
パワーリフト・ゲート
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(Fガラス)
8.8インチセンターディスプレイ+コマンダー
フルオートエアコン、リヤベンチレーター
マツダ コネクト、車載通信機
 
メーカーセットオプション 小計 213,380
 スーパーUVカットガラス+IRカットガラス
+CD/DVDプレーヤー+フルセグ
49,500
360°ビュー・モニター
+ドライバー・モニタリング
86,880
BOSEサウンドシステム+12スピーカー77,000
 
ショップオプション 小計 206,139
 フットランプ&イルミネーション101,860
スポーツペダルセット
スカッフプレート(イルミネーション)
マツダフロアマット(プレミアム)50,380
ナビゲーション用SDカードアドバンス53,899

おわり

実体ファイル:inc​/CX-30

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8月
23 (日)

 Gotoトラベルキャンペーンを活用して、岡山出張に来ています。
 盆前に来たときは、成田空港→高松空港でレンタカーを借りて往復しましたが、今回は帰りに大阪出張を絡めているため、成田→高松→坂出経由とし、岡山でレンタカーを借りています。

  • 高松空港→坂出経由丸亀行きリムジンバスと、坂出→岡山 快速マリンライナー車窓から瀬戸内海の風景
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  • 今回泊まっているホテルはステイルームがあり、なんと洗濯機と電子レンジが付いている。 毎朝ランで洗濯が必要なランナーには最高に便利なホテル。駅からちと遠いけどレンタカーなのでOK。
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 そしてそして、シューズを買いました。前回は2月にメルカリでズームフライフライニット(FK)を買ったので半年ぶりです。

 今回もメルカリを利用して、定価およそ20千円、実勢価格14千円のところ、85Kmほど走行の中古品を10千円で購入。出張先の岡山のホテルに配達してもらいました。

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 色はピンク系で、歳を考えると少々恥ずかしいですが、デザイン悪くないです。
 履いて走ってみると、大人気のヴェイパーフライnext%で使われていた軽量ミッドソール素材、zoomXがミッドソールの一部に使われているため、カーボンプレートはありませんが、反発があって軽快かつ省エネでピッチを刻める気がします。
 今まで履いてきたシューズの中で、一番走りやすいかもしれません。

  • 平日は無理せず10K、岡山県総合グラウンド外周。 トップスピード向上にトライ。自分的には3分台は爆速です。力み過ぎていて呼吸が続きませんが、今後も努力していきます。
    Screenshot_20200820-063525.pngScreenshot_20200820-061054.png
  • 土日とも現地休になったので、2日連続で旭川・百間側ランニングコース を走りました。初日は、往路ゴールからホテルに向かってワンウエイで20Km。使用シューズはズームフライFK.
    Screenshot_20200822-084002.png
    • 旭川・百間側ランニングコースから、岡山城と後楽園を臨む
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    • 旭川・百間側ランニングコースの往路ゴール地点から、帰り道のプチ峠
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  • 2日めは、コース往復にチャレンジ25Km、ズームペガサスターボ2を履いてプチビルドアップ。 昨日より湿度が高い気がしてきつかった。
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 夏場の週末2日間の合わせ技で45Km、とても良いトレーニングになった気がします。 これからも、これらのシューズを活用してトレーニングに励みます。

  • 頑張ったので自分にご褒美、「かつぞう」の上ロースカツ定食。
    とっても美味しくて衣がとても良い香りがしたので、何か特別なことを?とマスターに聞いてみました。なるほど!と思うお答えでしたが、皆さんも岡山にお越しの際は、かつぞうに足を運んではいかがでしょう?
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8月
15 (土)
カテゴリー  オーディオ
タグ  D級アンプ バランス接続

7月下旬に仮組して、音出し確認までしていたアンプを、ケースに収納しました。

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 内部スペースは結構ぎりぎりでした。 前面の電源ボタン制御用の5V電源は、ダイソーの200円アダプタを使用。

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 最初、バラックの時のほうが音が良かった気がしないでもなかったんで、電源タップを純銅のネジ締めタイプに。内部スピーカーケーブルをオヤイデの無酸素銅に変更しました。
 でも・・変わったような気がしない。 そもそもプラシーボだったか?
 D級アンプの詰め込み過ぎは良くないとの話もあったので、鉛テープで仕切ることも検討中。

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7月
26 (日)

買いました。ハイエンドクラスのD級パワーアンプモジュール、Hypex NCore NC400 x2台とデュアル電源 SMPS1200A400Dual connectionキット。 マレーシア製ですね。

数量品名VATTotal
2NC400 (H01U001376)0%€ 550,00
1SMPS1200A400 (H02U004319)0%€ 180,00
1SMPS1200A400 onto 2x NC400 Connection kit (H08U002750)0%€ 30,00
.
Subtotal excl.€ 760,00
Shipping costs€ 60,35
.
Total excl. VAT€ 820,35

EURO/JPY換算レート:1 JPY=0.00795722 EURO→¥103,095円
送料込みで消費税は¥5,300円、総額¥108,395円でした。

  • NC400到着したので開梱
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  • バラックで仮組し、システムに導入
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 実に細やかな音が出ます。UcD32MPも良かったですが、NCoreに比べると少し甘くゆったり目だったと気づきます。そしてバラックにも関わらず圧倒的なS/N比と空間表現のアップにより、ベールが2枚ほど取り去られた感じで、ソースの音の違いをしっかり鳴らし分けます。余計な色付けは全くありませんので、若干の味気無さも感じたりしますが。
 この音が、スピーカー込みで20万円以内で出ているというのは我ながら超絶なコスパだと思います。
 空気録音は後日トライして公開しますが、録音のS/NやYouTubeによる圧縮でマスクされて違いは出ないかもしれません。
(追記)空気録音してみました:杏里/砂浜[OPUS21](少し再生レベルが高すぎたかも?)
https://www.youtube.com/watch?v=vs92MGHcfA0

 自作のJFETプリアンプは、UcDの時は音楽性のアップにかなり貢献していましたが、今回はそのメリットと空間表現の微妙な低下デメリットがあり悩みどころです。 早くも次のプリアンプ(というよりバッファアンプ)作ろうかと思いましたが、そもそもNC400には元からディスクリートのバッファアンプが内蔵されているようで、DACからXLRケーブルのバランス接続で直接プリアンプ無しで鳴らして音が良かったのにも納得ですね。比較の結果、プリ不使用でDACのES9038Proによる劣化の少ない電子ボリウムで絞って聞いています。

 将来構成として、新日本無線から今年4月に発表された「MUSES72323」電子ボリウムICを使ったプリなど作りたいですね。 どなたか設計・公開してくれないかなあ。。

 でもまずはこのNC400をきちんとアルミケースに収納することからですね。そしてこのレベルになると、RasPiの電源や構成も影響しそうなので、今後の改善のモチベーションになりそうです。
 スピーカーは、次期作はユニット購入も含めなかなか意欲がわきません、アップデートの価値があるのはわかっているのですが。。

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7月
4 (土)

この1年で仕入れてきたアルバムの中で、音質の良いCD2枚を空気録音してみました。

音源:
Joe Sample / Old Places Old Faces (1996)

 1. Old Places Old Faces

 1994年出ていたアルバムですが、JoeSampleにこんなに音の良いアルバムがあったなんて知りませんした。 ピアノのフレッシュさ、音の厚みもさることながら、パーカッションの精細さも見事に録れています。 他の曲も、渋い曲ばかりですが高音質です、オススメします!
https://www.youtube.com/watch?v=LMDTFcZuGVE

音源:
Soyoung Yoon/ Sibelius Violin Concerto in D minor op.47 (2013)

 1. III. Allegro ma non tanto

シベリウスのバイオリン交響曲は、グラモフォンの黄箱セットに入っていたヒラリーハーンのCDで初めて聞いて衝撃を受けました。 ネット検索で音の良い他の演奏を探していて、この韓国人ソリストのをを聞いてみると確かに音質は良いし、丁寧な演奏にも好感が持てます。
チャイコフスキーのバイオリン交響曲第1番も入っているので、オススメします。

https://www.youtube.com/watch?v=OATQAmqiLdY

(追記)Soyoung Yoon の演奏する同じ曲目のコンサート動画がありましたので、貼っておきます。
https://youtu.be/J6GGBnhLZV0?list=RDZYZcHqKd2Ng&t=1567

オーディオシステム紹介

Player:Raspberry Pi 3 Model B (RS版) + Volumio2.599
DAC:(Mshow Hifi Store) ES9038PRO USB DAC
up sampling 88.2kHz/24bit + Amanero Combo384
https://ja.aliexpress.com/item/32869612489.html
 + OP AMP換装 OPA627AU/OPA827AID
PreAmp:自作不平衡/平衡JFET(元設計:ペるけ氏)改
http://www.naaon.com/modules/plactice/index.php/content0196.html
PowerAmp:(hypex) UcD32MP
スピーカー:(自作塩ビ管スピーカー) トルネードフライ + FE88-Sol
ユニット:Fostex FE88-Sol

録音:
・マイク:WM-61A 3端子改造+ファンタム電源対応
 Shinさん改造版(fet2)コピー版
 FETは、2SK2880Dで代替
・サウンドインターフェース:Steinberg UR22mkII
・フォーマット:48kbps、24bit

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ブログ投稿者
なーお さんの日記
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