1次会でもずいぶん飲んだようで、帰りのクルマ(飲まない人の運転)に乗った記憶もうっすら。
その後、2次会では自宅前の店で飲んだようだが、どうやら調子に乗せられて、一気飲みなどをしたらしい。。

記憶がなくなるような飲み方は、学生以来、ほとんど覚えがない。それも、この歳になって。
店でもだいぶアゲたりしたようだが、最後は抱えられて自宅に戻ってきたようだ。その後はトイレに3時間もうずくまっていた。
店からずっと介抱して下さった近所の方、ほんとうに申し訳ありません。
知人の少ない地元だから、皆さんは僕があまり飲めないのを知らないわけ。 自分でよほど注意しないと危ない。

完成直後のクライミント2は、ダクト面積が大きすぎてゆったりめの低域でした。
スピード感あってのゆったりは良いのですが、スピード感が落ちていたので不満があり、スパイラルの位相(捻り)を180°/6枚 → 180°/5枚 に捻ることで、面積を30cm2 → 24cm2に減らしたところ、スパイラルらしいスピード感が出てきました。
良い感じなので、ARTAとLIMPで測定し、SpeakerWorkshopにインポートしてみました。
低域は部屋の影響を強く受けていますが、50Hzまではしっかり出ていますね。 実際は40Hzまで実用になっています。
録音もしてみました。 こちらに掲載しています。
ネットワーク回路は以下のクリアミントのものそのままです。(右側のF特はシミュレーションのもので実機測定結果ではありません)
今日は所用でお休みいただいてます。
先日の横濱ノースドックFALLランの後、千葉STEP SPORTSで練習用として買った、(ADIDAS) Adizero Boston Boost 2。
30キロのロング走(GPSログ)や、10キロのハイペース走(GPSログ)を通じて得た私の結論は、フォアフット走法の人にはレースで使うのには向かないということです。
Boston の場合はBoostフォームが前足部には無く、中足部から踵にかけて分厚く入っています。 そのため少々前傾気味で、速度を上げてゆくと、ハムストリングよりも太もも~膝の筋肉に疲れが溜まり、フォアフット・ミドルフット中心のピッチ走法・省エネ走法には向かないことがわかりました。
では、前足部から踵までBoostフォームがMaxで使われているAdizero Japanではどうなのか、ショップで試し履きした限りでは、Bostonほどではないものの前傾が大きめで、重量も踵が重く、ピッチ走法には向かないと思いました。
そこで、元々のターゲットがサブ3.5ランナー向けのAdizero Takumi Ren Boost 2。 青山学院大学陸上部でもアップに使っている(レースでの使用はAdizero Takumi Sen Boost)と言われるRen Boostの後継モデルだけあって、軽量化も進み、省エネ走法、フォア・ミドルフット志向の私には最適と考えました。
今年メインでレースに使用していた、(アシックス)ターサー・ジール4を持参し、履き比べて確認。 軽さはジールの圧勝ですが、前足部のタッチはRenが優しく反発を感じる(プラシーボか?)。 一方で、踵の固さは同程度に思えました。
結局、迷わず Adizero Takumi Ren Boost 2を購入。
午後に8キロほど(GPSログ)、スピードを上げ下げして走ってみた感じでは、思った以上に踵が固いけれども、前足部中心の走法でハムストリングをしっかり使って走るとBoostの弾む感じがわかります。 そして更に、前足部の着地時にお尻の筋肉を使って踏み込みを強くすれば、気持ち良い反発が得られます。
今週末、13日には成田POPラン(ハーフ)に出場するので、そこで真価を体感したいと思います。上り坂は大丈夫そうですが、よりフォアフット寄りで走ると下り坂は難しいかもしれませんね。 結果はまた報告します。
花粉や、 大陸からの黄砂・PM2.5・・
今日は特に風が強く、辛いですね。
でも、昨日これを地元のケーズデンキで買ったから大丈夫。
- (ダイキン)うるおい 光クリエール MCK70N
- 実際の型番はケーズデンキ仕様の「MCK70NKS-W」
ダイキンの空気清浄機は7年前に買って使っていましたが壊れてしまってました。
- 以前から電気集塵方式で性能は良かったのですが、メンテナンス性に少々難があった。
- 今度のは、電極のメンテナンスもやりやすくなっているようですし、敏感な僕の鼻でも、かなり快適です!
- 前側面吸気、上方排気も、設置場所を選ばずGOOD!
追伸:PM2.5時に投稿してみた。
ガラケー時代からスマホまで、ずっとAUで継続してきた。 以前は、docomoやsoftbankでエリア外になる場所でも途切れないAUだった。 しかし最近は自宅で4G通信がアンテナ1本立つか立たぬか微妙だし、月に1万円オーバーの支払いは使用頻度と目的からすれば大変勿体ないと思っていた。
今年に入って、楽天モバイルなど格安SIM(MVNO)が充実し始め、注目していたところ。。 そして、やはり店頭販売の安心感が欲しかったし、MVNOのようにMNPで乗換手続き中の2日間程度使えないようなのは困るので、今日、別件で寄った家電量販店で予定外に乗換えてしまった。 AUに端末残金と違約金を払っても早く乗り換えたほうが得という判断。
AU SH22L から、Y!mobile DIGNO-T 302KC に。
Nexus5と迷ったけど、microSDを挿せないので敬遠した。 防水防塵・耐衝撃も、仕事でも使うから有難い。
- 主な仕様
- 画面:IGZO 5インチ 720×1,280(HD)→4.5インチ 960×540(HD)
- 外形寸法:約70X142X9.9mm→約 66X132X11.2mm
- 重量:155g→139g
- 電池容量:3,080mAh→2,000mAh
- microSD:最大64GB(microSDXC)→最大32Gb(microSDHC)
- CPU:APQ8064T 1.7GHz クアッドコア→MSM8926 1.2GHz(クアッドコア)
などとスペックダウンしています。
しかし実際に操作すると、電池の消耗以外は動作速度も速く、画面解像度の低さも個人的にはあまり気にならないです。
- 背面色は、今まで同様ブルーにしたかったのだが、本体端末代全額割引のため3色しかなく、グリーン(黄緑・若草色)とした。
これで、3Gb/月までの通信と、10分/回x300回までの無料通話が使えて、端末代込(2年縛り有)で3,980円/月。 PHS携帯を追加で主契約とするオプションを加入し、実質500円引き、中途解約違約金免除。
Y!mobileの通話エリアは、softbankと同じ。 まだ通話・通信できない地方もあるようだが、家ではWiFi使用だし、通常使う分にはこれで十分かと思う。
久々のオーディオネタ。
昨年後半に製作した、MSDBS-1。
早く塗装をして塩ビ管SPのサイトに投稿したいと思いつつ、半年も経ってしまいました。 本日、いよいよその塗装工事に着手。
写真で見ると結構綺麗に塗れていますが、実際は急いだせいでムラだらけです。
実は、ちょっとしたモチーフというかコンセプトを元にデザインしてます。 完成後には、改名予定です。 さてどんな名前になるのか、想像してみてください。
(既にご存知の方はすみませんが内緒で。 )
完成は明日か、月曜日の予定。
(追記): 塗装終了し掲載しました。:Cool Biz
このSPの設計製作・測定ページ: MSDBS-1(Middle-Speed DB Spiral-1)
少々残念な見解を見つけた。
マツダのSKYACTIV-Gガソリンエンジン、高圧縮比を達成していながら、最大トルクやパワーがそれほど大きくないのが不思議であったが、こういうことなのだと言われるとなるほど合点がゆく。
http://www.geocities.jp/bequemereise/skyactiv_g.html
要は、燃費が良いのはパーシャルスロットル(75%程度までか)の時であり、高負荷域では点火時期をTDC(上死点)より早めることができず、高圧縮比のポテンシャルを引き出しきれずに燃費が悪化する、ということと読んだ。
まあ、私の住むような田舎で定地走行の割合が多い走行条件では恩恵を授かることができるけど、加減速の激しい街中や、山越えなどではあまり燃費がよくない、というところだと認識した。 今週納車されたら、色々と試してみようと思うけど、難しい解析は無理なのであくまで感ジニア的な見方でやってみようと思う。
(追記)
上記の見解は、逆に見れば低負荷~70%程度までの中負荷に至るまでは、ミラーサイクルによる省燃費効果が大きく出ていて、 そこから更に踏み込むとミラーサイクルでは無くなり燃費は悪化する、 というごく普通のことなのかもしれないです。 改めて書くまでもなかったのかも。
冬将軍が本格的にやってくる前に、恒例のタイヤ交換。まずはノートを3シーズン目のWinter Ice Controlに履き替えて、ラフェスターはピレリの新作ICE Asimmetricoをネットで買ってあり、明日ディーラーで点検とオイル交換ついでに組み換え予定。
年に2~3回だけの出番のためだけど、雪が降ったからといって田舎では動かないわけにはいかない。
冬タイヤもきちんと選べばそれほど高くないし、履いている間は夏タイヤは減らないわけで、首都圏の人も冬は必ず履き替えるべきだと思っています。例年大雪で幹線道路のマヒを見ていて非常識な人がなんと多いことか。
(追記)
ラフェスターに新品スタッドレスタイヤ装着。
ピレリから今シーズン新発売のICE ASIMM ETRICO 195/65/15 ネットで7400円/本。生産国は中国だが品質はノートで二年間使ったWINTER ICE control で確認済み。
ディーラーで組み付け1300円/本、廃タイヤ350円/本。
ドライ路面では手応えは少し薄くなるがノイズはスタッドレスにしては少ない。
ウェットやスノー、アイス路でのインプレはまたそのうち。
昨年度に予定外の空前の利益を出してしまったため、今期の中間納税も(一般的な方法で)その半分の金額を、本日納税してきました。 期末決算では、きっとだいぶ戻ってくるはず。
弊社の場合は今月のサブプライムショックの直撃は避けられたため、今のところはなんとか凌いでいます。
けれども、今の状況は持ってもあと半年間。 直撃を受けた客先の状況を見ているので、その先のことを本気で考えると、ぞっとします。
今期の利益を少しでも圧縮して将来の飯の種になるシミュレーション機材を購入すべきか、それともじっと我慢して、世に役立つ可能性の薄い税金に持っていかれるのを指をくわえて待つか。。
機材を購入すると固定資産になるため、来期以降も償却費としてかかってきます。 3年前に○○万円かけて購入した機材は、今でもテストで使える場合もありますが、その機会は減る一方。。 今度買ってもせいぜい3年かナ。 それに、今買っても今期の償却費は月割りなのでほとんど落とせない。
5年以上使ってきたカラープリンタは買い換えるとして、他には何か無いものか。
4ヵ月後の期末に納入完了するには、今後1?2ヶ月で決断しなくてはなりません。 悩みどころにこの景気急降下。。参った。