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なーお さんの日記  [ メールで投稿 ]

755件のうち401 - 410件目を表示しています。


[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
1月
15 (木)
カテゴリー  Web
タグ  inquiry
「問い合わせ」モジュール:inquirySPのフォームに、元記事からリンクして送信する場合に元記事データを埋め込む方法がXUGJで質問で上がっていました。 元ネタ(XUGJ) 質問者の方のソースを参考に、自分で試してみたらできましたので、まとめてみました。 (要inquiryS...
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5月
19 (木)
カテゴリー  オーディオ
タグ  スピーカー 塩ビ管

突然ですが、ひらめきました。
下の画像に写るパーツを合成したものを。。
当分、妄想が続きそう。

要点だけかいつまむと、

  1. FE103En-Sを、Kidsスタイルのシナアピトン合板2枚重ねバッフルに取り付け、20度上を向かせてツイーター付加。 これで透明感のある中高域を得られる。
  2. Super-SWANは元々頭部を取り外し可能にしてあったので、首から胴体にかけては、そのまま流用。
  3. ロード開口部を塞ぎ、Kenbeさん流のバックロードバスレフ化。そこに積層スパイラルを上向きに取り付け、最適化調整。 伸びのある低域が得られる。

高さ・奥行きとも大きくなってしまうけど、これなら旧材利用でメインスピーカーになりうるクオリティが得られそう。期待できそうな気がする。今年の塩ビ管オフ会に間に合うかも。 :-)


目玉おやじSwanと、Kids
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11月
27 (月)
カテゴリー  Business
タグ  仕事 出張

本日夜移動で、山形方面への出張です。
牛を食べてきたいところですが、まだお腹の風邪が完治しておらず、程ほどにしておきます。
何とか金曜日の夜に帰ってきて、土曜日の朝の廃品回収に間に合わねばなりませぬ。(^^;; その間、ネット環境がほとんど無いので、隠れます。

そして土曜日から、ネットワーク/サーバー移植の準備に移ります。
日曜と月曜の夜に、公開サーバーを停止し、コンテンツを仮想サーバーに移植。 しばしの間、しびれる時間。 (否、楽しみとも言う?)  まだ内部DNSをどのPCにするか決めてません(笑)。 プライマリDNSは公開仮想サーバーのホストOSにおいて、セカンダリDNSをファイルサーバーに置くのが妥当かな。

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2月
24 (金)

月間stereo誌の、2006年夏の工作特集のコンテスト募集が開始されたようです。
今年の条件は、「公称8cm以下のユニット(メーカー不問)を2チャンネルで8本まで、エンクロージュアの大きさは高さ150cm以下、幅・奥行き50cm以下です。」 とのこと。

募集条件合えば 3D-subako を応募しようと思っていたのですが、FE88ES?Rは公称8.5cmですので、たぶんアウトですね。。 今からコ ンテスト用にリコーン修理済みの6N-88ESで作るか・・ いや今後出張ばかりで時間に余裕が無い。 ・・ 88ES-Rでだめか、来週あたり編集部に 電話で確認してみよう。 やっぱりだめだったら、苦肉の策で サブバッフルをかませて6N-88ESで出してみるか。(汗)

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5月
18 (日)
カテゴリー  ソフトテニス

今日、いつものトレーニングコースを走ったとき、最近めっきり減退ぎみの体のバネが戻りつつある気がしたので、 腰のバネに意識して走ってみた。

スピードが出るので爽快感が出てきた。 バネが少し戻ってきたかも。。 しかし息がきつい、腰が痛い。

なかなか減らない体重だが、プチダイエットのおかげか、少しずつだが減少の兆しあり。
その他、最近の私の トレーニング・テニスネタは、↓で。
http://www.sogamics.com/modules/minidiary/index.php?req_uid=2

まあ、地道に長く続けるしかないですなあ。

** 5月度月間走行距離:19.5キロ **

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10月
4 (日)
カテゴリー  マイカー
タグ  SKYACTIV CX-30

 2019年秋に登場した CX-30 -XD L Package FF 中古車を1年落ちで購入しました。 前車のラフェスタハイウエイスターを購入した時と同様に、ディーラーの試乗車として活躍していた個体です。納車は少し遅く11月上旬の予定です。
 納車2週間後のインプレッションはこちらに書いています

概要 anchor.png

  • 型式:3DA-DM8P
  • 仕様
    • グレード:CX-30 -XD L Package 2WD
    • ボディー色:ポリメタルグレーメタリック
  • 次回車検:2022年10月
  • 走行距離:2,562km
  • 状態:ボンネットに飛び石小傷x1、左前輪アルミホイールに縁石傷x2、運転席シートバックに引っかき傷x1
  • 支払総額:2,850,000円(下取車・税金・諸費用・諸経費・名義変更込)
11_CX-30F.jpg12_CX-30R.jpg

購入動機 anchor.png

 2018年10月に転職し、片道25kmのマイカー通勤に加えて、社内の数少ない設備電気制御技術者として全国の新規設備設計立上げ・設備改造の仕事のため出張が多く、関東東北圏はマイカー移動のため走行距離が長くなり、燃費だけでなく疲れにくく安全に移動できる車が必要になっていることから、2013年から愛車として活躍してきたラフェスタハイウエイスターGも10万kmを超えたところなので、ガタが来る前に次のマイカー検討も有かな?と考えていました。
 最近の車は安全機能満載でベース価格がそもそも高く、価格レンジから当初はMAZDA2(旧車名デミオ)の1.5Lディーゼルでも十分と考えていたのだが、家族からは車が小さすぎて長距離では疲れるだろうし、もう1ランク上の車が良いのでは? と言われて、MAZDA3の1.8Lディーゼルがターゲットに。

 ラフェスタハイウエイスターの乗り味の良さは、購入後6年半を経過した今でも全く色褪せず、

 この足を開発したマツダの虫谷氏がその後もマツダの足回りを総監修しているので、どのマツダ車に試乗しても同様か一定以上の安心感があるハンドリングと期待します。 また、鼓動デザイン以降のマツダデザインはよくまとまっており、基本的にMAZDA3ほかマツダ車を中心に検討してゆきました。

CX-30契約に至るまで anchor.png

最初はMAZDA2かMAZDA3が候補 anchor.png

 契約までに実際に競合した車の中で購入を目指して試乗したのは、MAZDA2、MAZDA3、ヤリスクロス、カローラツーリングで、このうちトヨタの2車はCX-30契約の直前でした。 それまでの間は、どれが良いのか自分の中でも混沌としていて絞り切れていなかったばかりか、当初CX-30は候補にも入っていなかったです。

 最初にマツダ販売店に試乗予約のうえお邪魔して、MAZDA2-XD、MAZDA3-XD(セダン)、MAZDA3-X(FB)の順に試乗しました。それぞれのインプレッションは後述しますが、試乗が終わった後MAZDA3のセダンが本命かなあ、と考えた私に、試乗に同乗していた妻が 「やっぱりMAZDA2は小さいから却下、MAZDA3はFBもセダンも天井が低すぎて、乗り降りの時に頭をぶつけてしまう。 今乗っているラフェスタから乗り換え対象として見たときに、後席にじいじ・ばあばを乗せるのが大変になるだけでなく、自分たちの今後も考えればMAZDA3も対象外ではないの?」 とのご意見を賜りまして。
 そして隣になんと、CX-30の20Sプロアクティブがあって、「これじゃだめなの?このくらいのサイズなら私でもいざとなれば運転できそうなんだけど」との神の声が! :lol:  もちろんすぐに試乗して、その内外装や走りの上質さを確認しました。何やら妻も結構気に入った様子。
 試乗が終わったあと、自分的には「でも、MAZDA3よりもかなり高いんじゃないかな?」と心配だったのですが、同クラスグレードで9万円ほどの差しかないと分かった時には、心はもうCX-30本命に傾いていました。

CX-30ならどれにする? anchor.png

 ボディー色は妻共々、「ポリメタルグレーメタリック」が気に入りました。 田舎の田園風景のど真ん中、周囲を畑に囲まれている土地柄、あまり濃色系のボディーカラーはマメに洗車が必要になるので敬遠したいのですが、CX-30のサイド周りのボディ造形による芸術的な光の陰影は、白やシルバーではなかなか味わいにくい。 ポリメタルグレーメタリックなら、やや土埃は目立つかもしれないけどぎりぎり許容範囲かな、という印象です。

 グレードは当初、最量販グレードのProactive Touring Selection で考えていましたが、それにしても新車だとオプション入れて乗り出し3,500千円に迫る価格はネックです。 現愛車のラフェスタも1年落ちで安く購入したことから、今回も1年落ちの中古は最初から視界に入れていました。しかしCX-30は発売から1年そこそこで、まだ中古車市場でもタマ数として多いわけではありません。 特に1.8Lディーゼルターボ、加えてポリメタルグレーメタリック色はまだ希少で人気も高く、出ても程度の良いのは直ぐに売れてしまいます。 実際、販売店で中古車を検索していただき商談を申し込みましたが、後日メールで直前に売れてしまったと伝えられました。 新車試乗から中古車の探索にお付き合いいただいた若い営業氏、大変感謝しています、ありがとうございました。(今後はメンテ方面でのお付き合いをよろしくお願いします)

 そしてヤリスクロスとカローラツーリングを試乗後、もう普通のガソリンエンジンでいいかとか、違う色でいいかとか、諦めかけていたところに昨日朝、gooネットから希望車種の中古車情報更新のメールが入っていて、熊谷の販売店にポリメタルグレーメタリックのXD-L Package が入荷したとのこと。 熊谷なら、自宅から日帰りで十分に行けます!
 早速商談依頼を送信し、その返事を待つことなくラフェスタHSを圏央道経由で2時間半ほど熊谷へ走らせました。 初めに内外装の傷やオプション装着状況などをチェックの後、新車のCX-30ディーゼルを試乗させていただき、加速性能などを確認してから商談を開始、下取り査定から契約まで終わらせました。
 途中、定食屋さんでのランチから戻った後、別のお客さんがこの個体の商談希望で来られたそうで、残念ながら売約済みと伝えていただいたようです。 早い者勝ちの様相であるこの色とグレード、今回は自分の行動の早さの勝利ですね。

 ラフェスタHSを購入した時に感じたのですが、「マツダのこんなに良いクルマをOEMで日産顔で出してしまって、日産オーナーとしては嬉しいけど、乗った人はきっとマツダに流れてしまうのでは?」という感想がそのまま自分に当てはまりました。 リセールバリューが悪いがゆえに一度買うと抜け出せない「マツダ地獄」という悪口が昔ありました。 今では逆に、一度乗ると他社の車には戻りたいと思えなくなる、良い意味の「マツダ地獄」にラフェスタHSでの片足だけから今回、両脚どっぷり浸かってしまったのかもしれません。 :-P

MAZDA3とCX-30の年次改良? anchor.png

 SKYACTIV-D1.8Lの年次改良で、2020年末モデルから馬力が130psにアップする、という情報が入ってきました。 馬力が上昇するだけならそれほど気にすることも無いかな? もし新車を契約していたらちょっとしたショックだったかもですが、1年落ちの中古車ですし、乗りつぶすくらいに長く乗るつもりでリセールも関係ないから後悔なしですね。
 但し、MRCC(マツダ・レーダークルーズ・コントロール)とCTS(クルージング・トラフィック・サポート)の改善も盛り込まれているらしく、これはぜひ初期型購入したユーザーにもサービスキャンペンで還元していただきたい、と期待大です。

SKYACTIV-Dのスス問題 anchor.png

http://minato-motors.com/blog/?cat=192
一旦インテークに付着したススは、エンジン性能を低下させるだけでなく、その後のスス蓄積を助長しそうですね。
納車後は、極力30分以上の運転と時々回転を上げてススを燃やすように意識しないといけないですね。 とはいえ、10万km走ったあとでインテーク洗浄すればほぼ元に戻るなら、必要以上に神経質にならなくてもよいのかもしれませんね。
EGR制限なんていう単純な荒業も効果を上げているとか。。アングラが近づいてきたのでここではこの辺にしておきます。

競合車試乗インプレ anchor.png

MAZDA2 anchor.png

 旧車名デミオのMAZDA2-XD-1.5L-FF。 試乗では車重が軽いため動力性能も十分で、乗り心地もラフェスタHSとノートの中間くらいで割としなやか。5ナンバーの取り回しの良さもあり、日常使用だけならこれがベストとも言えるのだけど、長距離はやっぱり疲れるかなあ。。

MAZDA3-XD(セダン) anchor.png

 最有力候補だったし、納得のマツダハンドリング、1.8Lディーゼルターボの加速も十分で、MAZDA2の1.5ディーゼルで感じたターボの段付きもずいぶん程よく躾けられてリニアな印象、騒音も静か。SKYACTIV-DRIVEの6速ATは相変わらずきびきび変速するし、マニュアルモードもタイムラグが少なくて気持ちよい。インテリアもエクステリアも上質。 だけど乗降性が及第点に満たない、という理由だけで悲しくも候補から脱落、あぁ。。 :cry:

MAZDA3-X(FB) anchor.png

 ファストバックは後席の視認性も乗降性もセダンより悪いので、SKYACTIV-Xに乗っておきたいというだけで試乗。 とても滑らかで気持ちよく回るエンジン、でも巷で言われているように燃費はそこそこだしパワーもそれほど大きくもない、それにスカイアクティブGに70万円プラスで払うかと言われると、無理だ。技術は素晴らしいが高すぎます。

ヤリスクロス anchor.png

 燃費が良く、安心して乗りやすいマツダ以外の車を探したが、なかなか好みの車が見当たらない。 以前、日産e-powerのキックスに試乗したが、e-powerは高速燃費が落ちるしコンパクトクラスにしては価格も高すぎ。 ちょうどコンパクトSUVでトヨタからヤリスクロスがデビューしたので、価格も手ごろで試乗して見積りもいただきました。

21_YarisCroww.jpg

 走り始め、店を左に出てすぐの最初の信号でブレーキを踏むと、のっけから割とはっきりしたノーズダイブの挙動。 なんだこれ?との動揺を隠しつつハイブリッド+3気筒1.5Lのパワートレインの長短所を確認しながら帰ってきましたが、ベース車のヤリスはハンドリングも割と評判良かったけど、ヤリスクロスはこんな程度なの? トヨタ車の乗り味は相変わらず人馬一体感からは遠いハンドリングで、内装も当然チープでこの車に3百万円近く払うことは到底できないと思い残念ながらこれは却下。

カローラツーリング anchor.png

 次に候補に上ったカローラツーリングのハイブリッド。 いやあ、これはなかなかよくできていました。 トヨタの足とは思えないほど低重心で路面に無理なく吸い付くようにスムーズなコーナリングを見せてくれました。強い加速では電気式CVTで1.8Lエンジンの回転数がグワッと上がっちゃうのだけど、金属ベルト式CVTほどタイムラグは大きくなく、素直なステアリングや乗り心地の良さとともに、長時間ドライブも安心して走れる出来だと思いました。

22_CorollaTouringF.jpg23_CorollaTouringR.jpg

 ヤリスクロスの時に感じた、今でもトヨタの足回りって・・というネガティブな印象を、ほぼ払拭してくれました。 ただ、、惜しいのがやっぱりステアリングなのですが、中立付近の曖昧さ。 マツダ車も中立付近に遊びは当然あるのだけれど、遊びから舵の当たり始めの部分の感覚がリニアで操作しやすく、当てる力加減によって微妙なトレースを可能にしてくれるすばらしさがあります。 例えていえば、狭い道で速度が乗ったまま対向車とすれ違う時、路肩の白線にタイヤを半分乗せるのか1本分乗せるのか、そのコントロールがやりやすいのが、マツダの足です。 残念ながら、カローラツーリングもそこまでの出来には至っていない、逆に言えばそのくらい万人向けするステアリング特性だとも言えるのかも。 内外装もそれなりに好みのタイプでしたし、中間グレードのハイブリッド-S(FF)で下取り・値引き込みで3百万を楽勝で切って見積をだしてくれたので恐縮ですが、長距離よりも機会の多い日々の通勤でのMAZDA3やCX-30のすべてにわたる上質さ、安心感があって微妙なトレース能力も兼ね備えたハンドリングには一歩及ばずでした。

諸元 anchor.png

車名・型式マツダ・3DA-DM8P
駆動方式FF
トランスミッション6AT
サスペンション(F/R)マクファーソンストラット式/トーションビーム式
ステアリングラック&ピニオン
定員(人)5
全長(mm)4,395
全幅(mm)1,795
全高(mm)1,540
ホイールベース(mm)2,655
トレッド 前/後(mm)1,565
車両重量(kg)1,460
最小回転半径(m)5.3
エンジンS8-DPTS SKYACTIV-D 1.8
種類水平直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
シリンダー内径x行程79.0 x 89.6
排気量(cc)1,756
圧縮比14.8
最高出力(kW[PS]/rpm)85[116]/4000
最高トルク(N・m[kgf・m]/rpm)270[27.5]/1600~2600
燃料・タンク(L)軽油・51
WLTCモード燃費(km/L) [L/M/H]19.2 [16.1/19.3/20.9]
主要燃費向上対策アイドリングストップ機構、筒内直接噴射、
電子制御燃料噴射、過給機、コモンレール高圧噴射、4バルブ、
センターノズル化、ロックアップ機構付きトルクコンバーター、
電動パワーステアリング
変速比(1/2/3/4/5/6/R)[最終]3.552/2.022/1.347/1.000/0.745/0.599/3.052 [4.367]

主要装備と価格 anchor.png

 金額には、このほか、税金・登録諸費用等の金額と、下取り車減額等が別途計上分は含まず。 支払総額はページ冒頭に記載。

2,562km走行 1年落ち 車両店頭渡価格2,834,075
(消費税込)
新車時車両総額3,488,519
XD L Package FF 新車時車両本体価格3,069,000






電動パワーウインドウ、電動パワーステアリング(テレスコ・チルト)
SRSエアバッグ(運転席、運転席ニー、カーテン&フロントサイド)
オートレベリングLEDヘッドライト
アダプティブ・LEDヘッドライト(ALH)
デイタイム・ランニング・ライト(DRL)
ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)
ブレーキヒルローンチアシスト
電動パーキングブレーキ(オートホールド)
エマージェンシーシグナルシステム(ESS)
衝突二次被害防止システム(ハザード+ブレーキ)
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)+AT誤発信抑制制御
前進/後退(SBS-R)/後退時左右接近(SBS-RC)
前側方接近車両検知(FCTA)
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)+後側方接近車両検知(RCTA)
車線逸脱警報システム(LDWS)
レーンキープ・アシストシステム(LAS)
交通標識認識システム(TSR)
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
クルージング・トラフィック・サポート(CTS)
マツダ・レーダークルーズ・コントロール(MRCC)
自動防眩ルームミラー
電動格納式ドアミラー(オート格納・ヒーテッド)
自動防眩(運転席)・リバース連動
運転席10Wayパワーシート
+ドライビングポジションメモリ機能
運転席・助手席シートヒーター
本革巻ステアリング(ヒータ付)
ステアリング・シフト(パドルシフト)スイッチ
イモビライザシステム
アドバンストキーレスエントリー
リヤデフレクタ
パワーリフト・ゲート
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(Fガラス)
8.8インチセンターディスプレイ+コマンダー
フルオートエアコン、リヤベンチレーター
マツダ コネクト、車載通信機
 
メーカーセットオプション 小計 213,380
 スーパーUVカットガラス+IRカットガラス
+CD/DVDプレーヤー+フルセグ
49,500
360°ビュー・モニター
+ドライバー・モニタリング
86,880
BOSEサウンドシステム+12スピーカー77,000
 
ショップオプション 小計 206,139
 フットランプ&イルミネーション101,860
スポーツペダルセット
スカッフプレート(イルミネーション)
マツダフロアマット(プレミアム)50,380
ナビゲーション用SDカードアドバンス53,899

おわり

実体ファイル:inc​/CX-30

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1月
31 (火)
カテゴリー  オーディオ

巷では、新しいSPエンクロージャ形式? という噂が急速に広がっている、「ナチュラルダクト」。 ホームセンターでも売っている「ダンプラ」を束ねてバスレフダクトとして使うものらしい。

ナチュラルダクト発明者のウェブブログ

集まれ塩ビ管スピーカー

粗茶畑 :実践してF特測定により効果を確認した人の管理するブログ

理論的には、「ダンプトバスレフ」の一種のようで、ダクトの気流抵抗を増やしてダクト共振のピークを抑え、割と広い周波数の輻射効果を持つもの。
感覚的には、「気流を整える」「気流を均質化する」という感じで、早い話がところてんのようなものかと。

saibun.gif

 こんな感じですかね。。

低域が延びるというのは感覚的にもわかる気がします。でも、細分化することで管壁との接触面積が増えて粘性抵抗が増大し、ダイナミックな低音からは外れてゆく方向でしょうね。
いずれにしても、単なるバスレフとはまた違った可能性を広げる物として、しばらく注目されるでしょう。 時間があれば、私もトライしたいですね。

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12月
5 (水)
カテゴリー  Web
タグ  XOOPS d3diary d3forum テーマ

XOOPS Themes and Templates Advent Calendar 2012 の12月5日の記事「在来テーマのスタイルを利用したテンプレート」を書きました!

...

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8月
30 (日)

ブログ投稿に間が空いてしまったが、製作は継続しています。

最初に、現時点での音出しにて録音してみた動画をYoutubeにアップしました。低域は良く伸びている割に中低域の薄さが無く、いつものわたし好みのキレがあります。

15mm厚塩ビバッフルも、変な響きを感じず予想以上に良いです。

(追記)最初からこのようなバランスの良い低域が得られたわけでは決してなく、VU75直管ダクトで試行錯誤を繰り返していましたが歪感の除去や音質バランスがどうにもとれず、虎の子のVU100スパイラルの出番となったわけです。

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以下は製作中の様子。

寸法関係によりソケットに管が食い込むためのサイン波削り込み

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第二ダクト部品切り出し。当初、φ75mm直管

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VP 管なのでいつもは外径を削り込むのだけど、今回はM -TK さんに以前教えていただいた、スリット法を採用。作業がだいぶ楽になった。
エアタイトに少々対策が必要かも。

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スパイラル外径の削りが不足し、現時点ではスポンジテープを外周に貼るとVU150クリアパイプに入らないため、裏面に仮貼り

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本邦初(?)のデュアルスパイラル
第二ダクトが直管だと、どうも中低域の音質とのマッチングがとれず、バランスが整いにくかったし、ちと好みの音質とは違う。
ためしに、クリアミント2からVP100スパイラルを引っこ抜いて移植したらいい感じ。 この形式のスパイラルはこんなことも簡単にできるので持っていると幸せになれる。

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バッフル固定リングには、バッフル固定用の爪つきナットを裏面に装着。 塩ビにツメが立たないので爪部分もザグリを入れる

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バッフル裏面には、いつものように空気抜け用に面取りを実施

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さあ、まだまだ微調整、内部共鳴防止、外部仕上げ、特性評価、と先は長い・・

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8月
7 (木)
カテゴリー  Web

8月9日に名古屋で行われる、 OSC2008-Nagoya に、自己啓発のために参加することにしました。

目的は、xoops及びxoops-Cube関連の講演が多く催されるので、なかなかこういった機会は少ないと考えたからです。

何より、nao-ponさんや氷川さん、Ryujiさんに直接お目にかかれるチャンスですし。

皆さんもいかがですか?
当日の様子は、またブログに書きますね。...

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