TOP  >  なーお'nぶろぐ

日記一覧

当サイトに登録されている日記一覧
767件のうち211 - 220件目を表示しています。


[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
6月
25 (日)

2週間前に製作を開始した、パッシブアッテネータが音出しできるレベルまで完成し、mbedコンパイラを使用したC/C++プログラムでLPC1114マイコンのUARTシリアル通信によるリモコン操作環境ができました。

出来上がったレシーバー側のアッテネータ基板、上面も裏面もなかなかの集積度。 自分の実力の割にはだいぶ頑張った感があり。 抵抗は結局、入手が容易な BispaのLGMFSAシリーズを、念を入れてパラで使うこととしました。

t_00ec9bbaa1153e5ddaf323d59a0c632db3.jpgt_01e8feeb4daf295003f19474b305f370c1.jpg

ボリウムを付けたリモコン側は、左側に7セグメントのボリウム表示を装備するつもりでスペースを空けてあります。

t_0218f26268110c6c5d2b5129c5ce8a826b.jpgt_07bdccb70bf7cdb388f588b8bbef478cbd.jpg

mbedのオンラインコンパイラで、C/C++プログラムをUSB/UART通信を使って適宜デバグしながら、リモコンボリウム側とレシーバー側別々に作っていき、接続してリレー切り替えが問題ないことを確認して音出ししました。

t_0303a3572a9c5e84b2629a17069828f3a9.jpg

音質のほうですが、これならそこそこ聴けます! まだぼやけた感じですが、エージングですぐに良くなるので、これからが楽しみです。
あと、どうも-8dbの音量がおかしいです。 全体的に2.5dbステップくらいになっている気がする。 ふー。 大変だったけど、やればできるもんですな。


というところまで書いたところで、良く聴き込むと、どうもぱっとしません。

他の抵抗の銘柄を試したわけではないので結論を出すのは早すぎるのはわかっていますが、 ボリウム最大(0db)にして、MoodeAudioプレイヤーで32bitにアップサンプリングしてソフトウエアボリウムで絞るほうが断然音が良いのです。0dbの時でも、例の1個100円のリレー2個が通っていますので、リレーの接点による悪化ではないようです。

高域の質感、低域の空気感、、歴然とした差があり、ちょっとやそっとの改善では太刀打ちできそうにありません。

ということで、ラインアンプを物色していますが、その前に、UcD32MPパワーアンプがバランス入力だということを思い出しました。
こんなの入れたらどう変わるか、ちょっと興味あります。

・・ってことで早速ポチって昨日共立エレショップから届いた、不平衡→平衡変換ラインアンプキット。 さっさとはんだ付けして、接続して音出ししました。

t_04dcd9dbddd7959095c561b6357b103aea.jpgt_05e928dc4506f4e54da04fac5ce0d78b8f.jpg

一発で音は出ました。

音質は・・鮮烈だった高域はおとなしくなってしまいましたが、自作STEPアッテネータのdbSTEPが割とまともになり、アッテネータによる音質変化が減りました。音量を絞っていっても、割とまともな音質で鳴っています。 単に全体的に悪くなっただけなのかとも思いましたが、そうでも無いような気がします。

t_067f21cdd3152bf7664a3d1aee2bb7f9ee.jpg

問題としては、不平衡回路のアッテネータ抵抗を通るとノイズが乗ります。 抵抗を通らないSTEPではノイズ無し。 この辺も音質に影響ありそうですね。 FBのごとうさんコメントによれば、GNDループの排除(金属ケース使用の一点接地)、DRV134内臓の50Ωの出力抵抗は合計160Ωになるように外部に110Ω付近で試聴しながら増設、ラインケーブル必須、とのことらしく、まだ調整が必要なようです。

ともあれ、一つの経験値としては、これも有りだと思います。 音の良い平衡ラインアンプ、簡単なのがあれば作りたい。。
難しいですが参考サイト:平衡プロジェクト

コメントあり 7  |  続きを読む |  閲覧(29299)
2月
21 (水)
カテゴリー  PC,Linux,仮想化
タグ  VirtualPC ハード
multimonitor.jpg

ようやく、仕事用の液晶モニタを購入しました。
これです。→  RDT214S(BK)
(21.3インチ、税送料込で87千円。)

14.1"のThinkPadT42が小さく見えます。...

コメントあり 3  |  続きを読む |  閲覧(29261)
10月
14 (土)
カテゴリー  PC,Linux,仮想化
タグ  自鯖 VMwareServer ハード

 VMwareーServerを使って、また変則的なことを考えてしまいました。 ホストOSとゲストOS間が仮想ブリッジ接続となっていることを 利用し、そこでセグメントを分けてしまおうという考えです。 そうすれば多少はリスク低減の方向かと。。 以下、少し実験をしたのでその結果も踏まえての 記事です。...

続きを読む |  閲覧(29257)
5月
31 (火)
カテゴリー  Web
タグ  XOOPS d3forum

d3forumメンテプロジェクト、スタートしましたが、現在まではver0.85に既存の私の閲覧権限等ハックを組み込み、バグフィックスを施したものです。

今後、bluemoonさんによるsocial_xoopsの中核として変貌する前に、listpostページ分割を実装しておきたいと考えています。(実際には、私の版とbluemoonさんの版はどこかでブランチする感じになると思います。) :-)

sourceforge.netフォーラムに書きましたが、同じ内容です。ご意見はそちらのフォーラムか、このブログへのコメントでお願いします。
http://sourceforge.jp/forum/message.php?msg_id=57749
...

コメントあり 1  |  続きを読む |  閲覧(29205)
3月
13 (日)
カテゴリー  日記・雑談
タグ  出張 地域 防災 大地震

東北関東大震災、まずは全ての被災者の皆様、お見舞い申し上げます。

私のほうですが、3月11日の発生時は、北総圏に位置する自宅から、関西方面出張中でした。 翌3月12日、東海道新幹線が朝から平常運転に戻ってくれたために、午後には自宅に戻ることができました。11~12日朝の行動をメモしておきます。

11日

  • 地震発生時は、制御盤出荷前のお客様立合いを受けている最中。 ソフトの問題点を洗い出し中、、 なんだか揺れてないか?・・ と思っていたら3~4秒周期の大きな揺れに。 
    • こりゃ遠くで大地震が起きている。。なんと宮城県沖?? その後の余震で自宅の香取市も震度6弱とのこと。。それは大変なことになっているはず。 
    • すぐに家族に電話するが繋がらない。 取り急ぎ、携帯Eメールを残しておく。
    • 夜になるまでに、家族とは1回だけ携帯電話が通じ、停電・断水だが全員の無事を確認できた。 全員、平屋の離れに移り早めに就寝とのことで、ひとまず安心。

12日

  • 家族とは携帯メールなどで遅延した情報のみを辛うじて送受信できている状況。 twitterでは最新情報を得られるので大変に有り難かった。
  • 朝4時前に起床し、新幹線の情報をみると正常見通しとのこと。 ホテルを5時頃に出発、新大阪駅に5時半に到着。
    • すぐに予約を試み、6時20分台の指定席を確保。
  • 手持ちの朝食は貴重な食料なので手を付けずに、新大阪内の朝マックで済ます。
    • 新幹線は順調に運行し、朝9時前に東京駅に到着。
  • 高速バスは高速道路の不通区間があるため運行していないことを確認。
    • コンビニやグランスタで、パンやカップラーメンなどの家族用のある程度の食糧を確保し、バッグに詰め込む。
    • 総武線快速が千葉まで・成田線が成田まで運行開始したとの情報と、京成線が成田まで正常運行中との情報で迷ったが、上野までの山手線もすごい混雑なので、総武線のほうに。
    • 10時25分発に乗車。 本当のすし詰め状態で、頭がサンドイッチになりながら、荷物を2つ抱えながら、千葉駅に到着。
  • 成田線に乗って発車後、成田以北の本日中の運行は無いと知り少し残念だったが、無事に成田駅に到着。
    • この時点で家族の携帯とは連絡がほとんどとれない状態に陥っていたが、バスは満員だし方向も違う。 とにかくタクシーに乗って北上。 大栄付近のコンビニで下車。
    • コンビニは停電中にもかかわらず、頑張って営業中。ここで家族に携帯で繋がり、無事に自家用車で迎えにきてもらえた。
    • 乗車して帰路の中、自宅付近の信号機で復電を確認。 途中の役場事務所で給水を受け、無事に帰宅。
  • 自宅の損傷状況
    • 母屋の屋根の瓦が数枚落下していた。
    • 子供部屋は物が散乱。
    • リビングの液晶TVやスピーカーは倒れなくて無事。 私の仕事場も、いくつか落下した物はあったが、ほとんど被害なし。
  • 自社サーバー
    • 起動したみたが、停電時の自動停止処理が悪かったのか、いくつかサイトが立ち上がらない。
    • 古い仮想HDDのバックアップを書き戻し、最新の3月11日朝3時頃のバックアップからデータをリストアして、13日の午前中に復旧完了。

今後のこと

ということで、断水は続きそうですが、まだ運が良かったほうだと思います。 ご心配していただいた方、感謝致します。 被災された方々の中でまだ救出されていなかったり、避難所生活をされている方々の、ご無事を祈ります。

コメントあり 6  |  続きを読む |  閲覧(29151)
12月
7 (木)

mixiの自作スピーカーの会コミュで話題に上りました、「小型ユニットの低域での歪率」について、「測定してみます」と宣言しました件の記事です。 本日、測定してみました

「みました」と書いたのは、測定結果の評価にあまり自信がもてないからです。 理由は・・

  1. 自作マイクプリの利得不足により、RMAAでは測定可能レベルにならなかった。 パワーを入れ続けるとやがてクリップ。。 よって、Myspeaker(試用版)での簡易な測定、それも2次と3次の高調波しか測定できなかった。
     SpeakerWorkshopでの測定環境はあったものの、高調波歪の測定メニューが見当たらなかったので断念。 (オヤさん、どうやって測定したんだろ。。)
  2. Myspeaker(試用版)での測定結果は、自動的にレベルのノーマライズ処理が働き、測定ごとの相対比較が難しい。 → 評価作業が困難。
  3. NearFieldにて測定することで部屋の影響は回避できると思うのだが、バッフル板自体の振動の影響が回避できていない気がする。。
  4. 自宅の限られた環境での測定結果から高調波歪を定量的に評価するのは難しい。

***

 そんな前置きはこの辺にして、いつものように「Unregistered」表記のMyspeakerで申し訳ないですが、測定したグラフ群も公開します。

でもその前に先ず、わかったこと、感じたことを纏めておきます。

【わかったこと、感じたこと】

  1. 言われていたように、小口径になるほど低域の高調波歪は増える。 特に、3次高調波歪の増え方が顕著。 (以下想像: 今回はTLD(全高調波歪率)を測定できなかったが、4次以上の高調波歪は増え方が更に激しいかも。)
  2. 小口径では、ユニット裸で測定するよりも(小さくても良いから)バッフルに付けたほうが低域の歪測定は正確の方向。
     だが、事前に予想していたほどの差はなく、少なくとも口径16cm以上なら裸で測っても大差ない。  また、バッフル板は45cm角でも90cm角でもほとんど変わらない。 ・・但し、あくまでNearField測定の場合の話。
  3. バスレフ(今回は3D-スパイラル) やバックロードホーンに取り付けてユニットに背圧をかけ振幅を減らすことで、背圧の良くかかる周波数域に おいてNearField測定の高調波歪は減少する。 (ホーンなどで空振り現象を防止-> 背圧がかかる(空気に本来の仕事を伝える)-> 振幅が減る-> 高調波 歪の減少)
  4. 上記3、の結果NearFieldでの歪は減るため、バスレフやバックロードの駆動源の歪は減少するのだが、ポートやロード出口の歪はまた別問 題でトータルでは歪が増えることもありえるし、口径のより大きいユニットのそれ以下にするのは至難かも知れない。 特に3次以上の高次高調波歪。

***
以下、測定環境、測定の様子とグラフ及びその解説になります。

1、使用機材
(1)ユニットと使用バッフル・箱 
  (○/△番号は、それぞれ結果グラフ/写真のリンク)

ユニット
(Fostex)
NakedBuffle45cmBuffle90cmEnclosure
FE88ES-R
M0: 1.9g
Q0: 0.45
○11
△11
○12
△12
○13
△13
3D-spiral
○14,○15
△14
6N-FE108S○21??○24,○25
S-Swan
FF165K
M0: 7.8g
Q0: 0.2
?
△31
○32ほとんど←
○32と同じ
?

(2)測定機器
 ・PC:(IBM) ThinkPad T42
 ・Sound Device:(Creative)SB Live! 24bit External
 ・DAC:(Accuphase)DC-61
 ・AMP:(Marantz)PM-SA14-Ver2
 ・Microphone:(Behringer)ECM-8000
 ・Mic Amp:自作品 (TI NE5532P使用)
 ・バッフル板: 梱包用のt11mmチップ合板。 画像→(△99

2、測定方法
 ・すべて室内。 普段のセッティング位置、高さ(FL+900mm)。
 ・EnclosureでのFarFieldとPort以外は、すべてNearField測定のみ。
 ・NearFieldでは マイク先端が振動版のセンターキャップから10mm。 アンプのボリウムは同位置。 但し、FarField測定ではレベルを8dbほど上げた。
  また、FF165Kは軸上だと高域の歪でグラフが暴れて見づらくなったため、センターキャップのエッジ部分にて、距離10mmとした。
 ・MySpeakerの「サインスイープによる高周波歪の測定」を使用。

3、測定結果グラフ
 ★注意1:各グラフのレベルはMyspeakerによって自動ノーマライズされています。 中高域のレベルとの相対比較しかできません。
 ★注意2:各グラフの2ndHD/3rdHD/Noizeのレベルは、実際のレベル+40dbされています。 例えば、SPLと2ndHDのクロスしている周波数では、実際には40dbの差があるということになります。(2次高調波歪率=約1%)

○12:Buffle45cm-88ES-R (リファレンス)

88esrbufl45near061207distortion.gif

黒(SPL)青(2ndHD)緑(3rdHD)
2次高調波歪も高いですが、3次高調波歪も高い。  以下、グラフ「○15」まではこのグラフとの重ね合わせとなります。

○11:naked-88ES-R

88esrnakednear061207distortion.gif

赤(SPL)桃(2ndHD)橙(3rdHD)
バッフルが無いため中低域以下のSPLが3dbほど下がっています。 SPLと2nd-HDの交点(歪率1%のポイント)が、Buffle45cm/naked=65hz/70hz付近となっており、総じてnakedの方が低域の歪率がやや高く出ていると言えます。

○13:Buffle90cm>-88ES-R 

88esrbufl90near061207distortion.gif

測定誤差を考えると、45cmバッフルとほぼ同じと言えます。 但し、「Unregistered」で隠れている部分に多少の違いが出ていそうです。。m(..)m

○14:3D-spiral-88ES-R-NierField

88esrsubakonear061207distortion.gif

40Hz?100Hzの間において、2ndHDと3rdHD(特に2nd)が共に下がっています。 また、3D-spiralのバスレフダクトとして見た ときの共振周波数42Hz付近で、振動板の振幅抑制効果によるSPLとHDの抑制(その分、ダクトから輻射されている) がよくわかるとともに、スパイラ ルの穏やかなロードが100Hz付近までかかっていること言えます。 

○15:3D-spiral-88ES-R-FarField(1m)

88esrsubako1m061207distortion.gif

上記でボリウムを8dbほど上げて1mで測定。部屋の影響が大きいのか、それともそもそもダクトからの放射は歪が大きいのか。。(?) 40Hz以下の歪はかなり高い。

88esrsubakoport061207distortion.gif

オマケと して、ポート(スパイラル出口)での測定。 中域の共鳴が激しいのは3D-スパイラルの特徴で上手に処理しないと耳につきます。 加えて、ダクト共振周波 数付近では2ndHD<3rdHD であるが、60?80Hz付近でロードのかかっている部分は3ndHD<2rdHD と逆転している。 3D?スパイ ラルの低域が聴きやすいのはこんなところにも現れているのかも知れない(? 多分の推測)

 ★88ES-Rはここまで。まだまだ続きます。

○21:naked-FE108S

108snakednear061207distortion.gif

往年のFE108Sらしい中高域が張ったSPL。 低域の2ndHDがなぜかレベルがかなり高い。設計が古いためか。。 一方で、3rdHDは88ES-R比で低め(口径の影響?) 。グラフ「○25」まではこのグラフとの重ね合わせとなります。

○24:S-Swan-FE108S-NierField

108sswannear061207distortion.gif

スパイラルの○14のと比べて、更に100Hz以上でもロードがかかって2ndHDが減少しているのが読み取れる。 けれども3rdHDはあまり変わらない・・ ということは、3rdHDはこのまま増幅されてホーン出口から出てくるということ。 

○25:S-Swan-FE108S-FarField(1m)

108sswan1m061207distortion.gif

下の写真では横向き開口ですが、測定時にはオリジナルの背面開口に戻してます。 なんというか豪快なSPL。 背面開口なので部屋の影響も大きそう。 60Hz以下の2ndHD、3rdHDの高さがぁぁぁ・・ 

○32:Buffle45cm-FF165K

165kbuf45near061207distortion.gif

○12のBuffle45cm-FE88ES-Rとの重ね合わせ。 同じバッフルサイズなのだが、165Kのほうが3rdHDが圧倒的に低い。(本当にこ んなに低いのか?) やはり口径の影響が大なのか・・ 一方で2ndHDが低くないのが不思議。 Q0が0.2という超オーバーダンピングなユニット特性 によるものか・・  

★その他雑感

・今回、適切な測定環境とは言えないものの、低域の高調波歪測定に触れ、その特性の直感的な理解に少しつながったような気がする。 
・バッフルの大きさは(口径8cmクラス以下を除き)ほとんど影響しないことは意外であった。
・小口径でもロードをかけると歪が減るのは直感および聴感上の経験ともつながり、納得できる。 が、ダクトやポートから出てくる音の歪率がどうなるかはまた別、ということも再確認できた。
・S-Swanよりも3D-Spiralの「3D-subako」のほうが低域の質に関して「聴きやすい」と感じていたのだが、その理由の一旦を垣間見ることができたと思う。
・次回はもう少し勉強して、機材も(特にマイクアンプ)なんとかしてチャレンジしたい。 いい加減にMyspeakerをregisterしないとねえ。。って毎回言ってるな。 その前にMyspeakerから卒業したいってえのが本音です。

写真集

△11naked-88ES-R△1245cm-88ES-R△1390cm-88ES-R
photo88esrnaked.jpgphoto88esrbufl45.jpgphoto88esrbufl90.jpg
△14spiral-88ES-R△31naked-165K△99バッフル板
photo88esrsubako.jpgphoto165knaked.jpgphotobuffles.jpg

以上

続きを読む |  閲覧(29139)
12月
12 (月)
カテゴリー  オーディオ

3D-ELBOW-R の音は、音質・低音の音圧レベルともほぼ満足すべきところまで来ていたのですが、人間欲深いというか耳が慣れてしまったというか、特にジャズを聴いた時などもっと低い音程までしっかり出て欲しいと、すぐに思ってしまいました。
 3D-ELBOW-Rの現状でも50Hzくらい迄は出ていますが、それから下はダクト面積の大きなバスレフの特性で音圧がストンと落ちており、テ スト信号CDをかけると30?40Hzあたりは2次高調波歪しか出て来ません。 もちろん20?25Hzでは空気が震えていることすら感じないほどに低レ ベルです。 でもコーン紙は盛大に動いていますし、指で触れるとかなりの駆動力があるのがわかり、ホーンを工夫すればもっと出るのではないかと思いまし た。 そこでホーン入口と出口を実験的にダンボールで延長してみましたが、やはり50Hzより低い周波数は非常に出難いようです。

 さてここで、思い当たるフシがあります。 ホーンのカットオフ周波数(低音限界)です。
Takenakaさんオリジナルの3Dスパイラルホーンは、割と長さがあって、外管と内管の半径比は小さめです。
し かし、今回私の作った「ヒラベッタホーン」は外径145mm、内径30mmと比が大きめです。 この平均径で計算したホーンの低音限界fcは約45Hzで したが、スパイラルの内側に近い部分だけでみると、音道長さが短い間に音道高さがぐっと広がるので、fcはもっと高いような状況であることが想像できま す。 つまり、この外径/内径比が大きいスパイラルほど、低音限界は高い周波数止まりになると思います。
 しかし、3D-ELBOW-Rの100?150Hz付近のバックロードホーン的な量感・面積感を保った低音は、この外径が大きい「ヒラベッタホーン」特有のもののように思っていて、これも捨てがたいものがあります。

design2.jpg

 そこで、図のような2重管式3Dスパイラルを考案しました。 名づけて3D-ELBOW-R2です。(命名が面白くもなんともないですね。。)
 内側のVP125のスパイラルの外側に、もう一つVP200でスパイラルを作ります。 それぞれのスパイラルは、外径/内径比は若干小さめになるので、VP150を使った3D-ELBOW-Rより低音限界は下がってくれるはず。
 そして、それぞれの音道長さを揃えることで、ホーン出口干渉による歪みを防ぎつつ、ホーン入り口高さ関係を調整して、図のようにVP200でちょうどよく収まり、且つ空気室容積が3.3L程度になるようにします。
 ちょっと作るのも大変ですが、螺旋自体は1条として、前回のような2条螺旋ではないため、その分楽になります。(VP125の方は巻きつけ回数が多いので大変そうですが・・)
 つけ加えると、空気室内にVP125を突き出しているので、空気室内の中高音の拡散にも役立つかな? なんてことも考えています。

 あとは、きちんと時間を作って設計することと、製作の時間をとれるように仕事をさっさと片付けることが必要ですね。(笑)
 さて、どうなることやら、乞うご期待。

コメントあり 2  |  続きを読む |  閲覧(29100)
12月
16 (金)
カテゴリー  Web
タグ  サイト

LAFESTA cafe. などサイトを管理していると、個人情報管理の観点から注意すべきことが沢山あります。
・個人情報を確認なしで公開してしまっていないか。
・掲示板等への書き込みで本人の許可無く公開されていないか。
・万一のトラブルの際の個人情報の利用方法などが明記されているか。

...
続きを読む |  閲覧(29060)
6月
5 (火)
カテゴリー  Web
タグ  XOOPS xupdate プログラム factory
6月23日のXoops Cube Conference 2012 の席上で発表するアップデータモジュールについて、先日日記を書きました。 現在は暫定的に、xupdateモジュールにマスタファイルを同梱してそこに各ストアサイトで配布するアイテム情報を置いているのですが、最終的には...
続きを読む |  閲覧(29004)
2月
13 (土)
カテゴリー  Web
タグ  プロバイダ

まだ光回線が通っていない、ド田舎。
フレッツADSL接続の固定IPで、自社サーバーを公開していますが、訳あってプロバイダを変更しました。...

続きを読む |  閲覧(28999)
767件のうち211 - 220件目を表示しています。