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1/26に館山若潮マラソンフルを走ってから2週間。
この時期特有の?荒川の強風と戦ってきました!
館山ではズームフライSPファストを履きましたが、僕にはクッションが足りないように感じたので、今回はエピックリアクトフライニットを引っ張り出してきて履いてみました。
まず結果だけいえばグロス3:32:00。自身セカンドベストが出ました!
- GPSログ
Garmin
序盤から3,5ペーサー集団にピッタリ着いて行ったけど、荒川名物強風で向かい風区間の余裕を取るために追い風区間でペースがキロ4:40~45と速くてしんどかった。結局、32キロでコムレケア投入して、足つりは回避できたけど、38キロで脚が売り切れてついていけなくなりペースダウン。Neo逆ローリング走法で、トコトコ走ってどうにかゴール。フルのセカンドベストだからまあまあかな。
1月5日に走ったハーフの時とほぼ同じペースで倍の距離を走ったわけです。我ながらよく頑張ったと。
3月の板橋CITYマラソンで強風になったときと、その2週間後の佐倉マラソンに向けての良い実力試しになりました。
ステッカー販売のほう、 郵便振替の口座作成が、書類不備で戻ってきてしまいました。
このままずるずると遅れてはと思い、まずは銀行振り込みで先行販売を開始しました! (^^)/
以下、郵便振替口座作成時の書類不備の顛末に関する愚痴です。。見苦しいので読みたくない方はどうぞ読み飛ばして。。
1、表示名 「ラフェスタカフェ」 で、名義人を 「(有)モーションクリエイト」 で口座作成の手続きを済ませました。(6月25日) その際、 郵政公社のこのページをみて、会社の定款の原簿を持参して、コピーを取られ、手続きは完了しました。
2、10日も経った一昨日(7月5日)、郵便局から留守電が入っていたので出張から帰った本日電話して確認したところ、 「人格のある法人は、定款 では受け付けられません。 6ヶ月以内の登記簿謄本(抄本)などの証明書類をお持ちください」 「ラフェスタカフェと会社の関係を示した資料をお持ちく ださい」
って言われました。 でも、上の郵政公社のページを見ても、 普通に読むとそんなふうには読めません。。 もっと日本語勉強してよ、
それに、不備があるなら郵便局の受付か、少なくとももっと早く直接本部から電話をよこすべき。 郵便局につき返すだけなんて、 悪い意味の「お役所仕事」。 2、のほうはこのサイトの「会則」コピーでOKとのこと。
とまあ、そんなこんなでまたまた遅れてしまいました。
みなさん、本当に申し訳ございません。。
使ってみました。N700系車内の無線LANサービス
最近、モバイルポイントでの接続を使っていなかったので、SSIDの入力にまごつきましたが、とりあえず@Niftyで接続してみました。
現在、広島行きN700系の車内から書いています。
速度は、ビジネス用途なら文句なし。
携帯電話端末(AU-WIN)より速いし、何と行ってもトンネルでも途切れないのは最高です。
VPNも、自社、客先とも接続OKでした。
忙しいビジネスマンにとっては、頼りになりますね。
本日夕刻、お客様への申し送りをばたばたと終わらせ、ご挨拶のあと、レンタカーを博多駅前に午後8時の門限ぎりぎりで返却して一息ついているところです。 長いようであっという間だった不休の1ヶ月。 明朝、成田行きの便で千葉に帰ります。
この出張を含め本年は色々な面で昨年とは違う仕事をしており、がむしゃらにやってきた初年度とは少々違う気持ちになりつつあります。 Privateの理由から退職の道を選び 「独立」「会社設立」から1年半。 今の心境を書き記してみたいと思います。
まず、私の業務内容である「工場設備のソフト開発と立ち上げ」において、一般的には「個人」で請け負うことは全く問題ありません。 自分自身が「ガシガシ」仕事をすることに変わりはないのですから。
しかし、私は以下の理由から会社設立の道を選びました。 (振り返りも含め、徒然に)
1、お客様の信頼感
請負先が「個人」か「会社」か。 それが同じスキルの持ち主ならば、迷わず「会社」を選びますよね。 もちろん「個人」が信頼できないということではありませんし実際ほとんど変わりはないと思うのですが、 後出する本人の「気持ち」の面で差が出そうです。
また、本人を良く知っている人ならば「この人に頼んでおけば大丈夫」 とわかっている場合でも、 それが大企業の「調達部門」であればまずは疑いの目で見ることから入ります。それが彼らの仕事ですから。 そんな場合の「説明」の容易さに、「個人」と「会社」では開きがあります。
2、自身のモチベーション
一番重要と考えていたのがこれです。
自宅兼事務室でSOHO的に仕事をする身分となることから、 仕事とプライベートの区分けが「あいまい」です。 (笑) これは全くもって事実でして、1年半を経過した現在でも「あいまい」なことに変わりないです。
そんな状況の中で仕事をするには 気持ちの「前向きさ」を重視して「会社」にするほうがいいのかな。。 程度に考えていました。 でも今ではこれは「大正解」であったと考えています。
自宅で仕事をしている最中は、社ロゴ入りの「作業着」を着用しています。 田舎の自宅でワイシャツを着て作業をするのは似合いません。 やはり仕事柄、作業着がベストです。 着ていると、何となく気が引き締まるような気がします。
仕事がきつい時、「あーもう、今日はこの辺で終わりにしちまおうかな・・」 と思う時が誰でもありますが、 それに歯止めをかけるのは自分自身しか居ません。 今は小さくても、もしかしたら将来大化けするかもしれない「自分の会社の将来」を背負っていることで、気持ちの面での一つの張りになっています。
特に今回の仕事のような、めちゃくちゃな仕事環境の場合には、なおさらです。 一段落して思い返せば、キレてしまった時には単なる「一個人」でしたが、そこに至るまでの自分とその後のフォローなどは、やはり「会社の社長」としての自分がいまして、「会社にしておいて良かった」 と思うひとコマでした。
仕事を請けるときは、社長としての自分。 それを元に自分自身に指示を出し、「へーい。 わっかりやしたあ! 親方ぁー!」 (スネークマンショー風。 古っ!) となって仕事をこなします。 一種の2重人格のようですが、 夫々の立場での苦楽を味わうことができます。
3、税金に関すること
会社を立てれば、個人で全収入を得るよりも庶務を家内に(パートで任せても、そうでなくても)分割することで多少の節税になりますし、仕事でもプライベートでも共用できる備品などは、会社で購入して個人で「借用」することは、それが目に余るようでなければ一般的には問題ありません。 そのような備品(FAX複合機など)は、会社の経費なり資産なりに計上できます。 経理や決算など、最近ではネットの情報も多いので会計ソフトでなんとかなります。
以上の点は、独立前から調べていたとおりです。 道を外して税務調査で「脱税」と言われるようなことにならぬよう、健全な会社維持に努めています。
そして会社にかかる税金と、個人にかかる税金。 それらの合計が、実際に税務署や地方自治体に収める税金の額になります。 収入が増えていった時に個人でやるよりも節税になります。
・・と考えていたのですが、今年の会社法の改正に合わせてもぐり込まされた、例のとんでもない「役員報酬の損金不算入」改悪。 晴天の霹靂とはこのこと。 自分たちはお国からそんな風にしか見られていないのか、と悲しみと怒りを覚えました。 今日は詳しく書きませんが、とにかくやる気をそがれて、萎えちゃいます。。
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以上、だらだらと書きましたが、そんな感じです。
やってみた感想。 「会社を持つのも、なかなか良いものですよ!」
先月、FOSTEXより発表された、限定頒布の新ユニット、FE103En-Sを予約しました。
(FOSTEXサイト)FE103En-S (PDF:リリースノート)
外見はFE88ES-R系だけれどエッジがコルゲーションタイプ。 スペックを見ると、Q0が0.2とすごく低いのでバックロードホーンでないと低音が出ないと思いますが、 一方で高域は10KHz以上を少し抑えてあって、ツイーターは繋げやすそうです。
まずは、自宅で休眠中のSuper-SWANに付けて聴いてみたいですね。
(追記):関連記事
なーお'nぶろぐ - [Audio] FE103En-Sが来た!
なお、他の限定ユニットとの比較など、以下のサイトがとても参考になります。
参考:(わんわんらっぱー)10cm径限定フルレンジユニットFostex FE103En-Sが発売決定
3D-ELBOW-R の音は、音質・低音の音圧レベルともほぼ満足すべきところまで来ていたのですが、人間欲深いというか耳が慣れてしまったというか、特にジャズを聴いた時などもっと低い音程までしっかり出て欲しいと、すぐに思ってしまいました。
3D-ELBOW-Rの現状でも50Hzくらい迄は出ていますが、それから下はダクト面積の大きなバスレフの特性で音圧がストンと落ちており、テ スト信号CDをかけると30?40Hzあたりは2次高調波歪しか出て来ません。 もちろん20?25Hzでは空気が震えていることすら感じないほどに低レ ベルです。 でもコーン紙は盛大に動いていますし、指で触れるとかなりの駆動力があるのがわかり、ホーンを工夫すればもっと出るのではないかと思いまし た。 そこでホーン入口と出口を実験的にダンボールで延長してみましたが、やはり50Hzより低い周波数は非常に出難いようです。
さてここで、思い当たるフシがあります。 ホーンのカットオフ周波数(低音限界)です。
Takenakaさんオリジナルの3Dスパイラルホーンは、割と長さがあって、外管と内管の半径比は小さめです。
し かし、今回私の作った「ヒラベッタホーン」は外径145mm、内径30mmと比が大きめです。 この平均径で計算したホーンの低音限界fcは約45Hzで したが、スパイラルの内側に近い部分だけでみると、音道長さが短い間に音道高さがぐっと広がるので、fcはもっと高いような状況であることが想像できま す。 つまり、この外径/内径比が大きいスパイラルほど、低音限界は高い周波数止まりになると思います。
しかし、3D-ELBOW-Rの100?150Hz付近のバックロードホーン的な量感・面積感を保った低音は、この外径が大きい「ヒラベッタホーン」特有のもののように思っていて、これも捨てがたいものがあります。
そこで、図のような2重管式3Dスパイラルを考案しました。 名づけて3D-ELBOW-R2です。(命名が面白くもなんともないですね。。)
内側のVP125のスパイラルの外側に、もう一つVP200でスパイラルを作ります。 それぞれのスパイラルは、外径/内径比は若干小さめになるので、VP150を使った3D-ELBOW-Rより低音限界は下がってくれるはず。
そして、それぞれの音道長さを揃えることで、ホーン出口干渉による歪みを防ぎつつ、ホーン入り口高さ関係を調整して、図のようにVP200でちょうどよく収まり、且つ空気室容積が3.3L程度になるようにします。
ちょっと作るのも大変ですが、螺旋自体は1条として、前回のような2条螺旋ではないため、その分楽になります。(VP125の方は巻きつけ回数が多いので大変そうですが・・)
つけ加えると、空気室内にVP125を突き出しているので、空気室内の中高音の拡散にも役立つかな? なんてことも考えています。
あとは、きちんと時間を作って設計することと、製作の時間をとれるように仕事をさっさと片付けることが必要ですね。(笑)
さて、どうなることやら、乞うご期待。
自作スピーカーの音を録音して、「こんな音になりました」とYoutubeに上げても、耳で聞く音と録った音の違いが大きくて、実際の音は想像力を働かせて頭で聴くしかなかったのが今まで。
半年ほど前にe-bayで買っておいた往年の絶版Panasonic製無指向性マイクカプセル「WM-61A」を使って、shinさん設計のファンタム電源駆動型プロ用マイクを自作し、使用開始しました。
噂通りに、良い音がします。 これで言い訳は部屋ネタくらいしかできなくなりますね。。
マイク用
抵抗は本当に小さなものが良くて、「小型1/4W」と指定して買わないと、とてもじゃないけど実装に苦労しそうです。
品名 | 型式 | 単価(円、税抜) | 数量 |
マイクカプセル | (Panasonic)WM-61A | 400 | 2個 |
基板 | 1.2mm厚 | 60 | 2枚 |
XLRコネクター | (ノイトリック)NC3-MXX | 400 | 2個 |
2芯シールドケーブル | (モガミ)3031 2.8mm/29AWG | 100 | 12m(必要に応じて) |
MFコンデンサ | (WIMA)MKS2 0.22μF 63V | 53 | 4個 |
FET | (Toshiba) 2SK246(GR) | 30 | 4個 |
または(イサハヤ電子)2SK2880(D) | 80 | 4個 | |
小型1/4W抵抗 | (タクマンorKOA)1MΩ | 10 | 4個 |
47KΩ | 10 | 4個 | |
10KΩ | 10 | 2個 | |
2.2KΩ | 10 | 2個 | |
1.5KΩ | 10 | 2個 | |
20Ω | 10 | 4個 |
実際には、シールドケーブルは指定品を秋葉原で入手できず別のものを買っています。
なお、FETを2SK-2880(D)を使う場合は、こちらの記事の回路図です。
ほか、必要に応じて
品名 | 型式 | 単価(円、税込) | 数量 |
オーディオインターフェース | (Steinberg)UR22mk2 | 13,589 | 1台 |
・・これは、(TASCAM)US-144mk2ではノイズレベル、ゲインとも実力不足で使用に耐えないレベルだったため追加購入したもので、もっと良質のものを持っていれば購入不要。 言うまでもなく、48Vファンタム電源を2本のマイクに供給して入力できるもの。48Vでなくてもよいが、電圧が下がればその分マイクカプセルへの印加電圧も下がってS/N比が悪化するため、48Vがベスト。 なお、UR22mk2は仕様上48Vとなっているが、実測すると38Vしかなかった。
なお、新規に購入する場合は、マイク自体のゲインがそれほど高くないため、高ゲインアンプを内蔵しているものが良い。
製作
基板製作
上記ページの回路図の通りに作る。 以上。
といっても、今回は相当小さなコネクタの中に沢山の部品を詰め込むため、画像だけ何枚か載せておきます。 なお、ノイトリックのXLRコネクタは元々内ねじで最初から内径が小さいのに更にインナー部品でケーブル口を締め付ける方式で、とてもじゃないけどこのサイズに収めることはできず、インナーは付けずに組んでいます。
マイクカプセルの3端子化
これはもう、上記shinさんのブログにも掲載されていますし、オリジナルのLinkwitz氏のところにも載っていますから、同様にやればOKです。
ただ、Grandははんだがついても本当に取れやすいので、付いたらすぐにエポキシで固めてしまいましょう。
その後、自前のケースに入れるのですが、私は手持ちであった、標準プラグの金属ケースを使いました。もっと小さいもののほうがしっくりきそうです。
録音、試聴
以下聞いてわかるとおり、音質の良さは本当で、e-bayでギャンブルで買ったWM-61Aが本物であると確信しました。
低域も伸びているし、高域も強調せずすっきり伸びきっていると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=NLDBxkJ5Wy8
Tornadefly + FE103sol で、2016年塩ビ管スピーカーオフ会で鳴らした曲をかけてみました。 プレイヤーを長年使用してきた、X-DDC+DC-61から、RasPiオーディオに変更。 録音機材もH2nから自作マイクに変更して、細かな音が拾えるようになりました。
<音源>
選曲:http://www.enbisp.com/modules/diary/index.php?page=detail&bid=536
<再生>
プレーヤー:
・RaspberryPi3 + ES9023 Hifiberry 互換DAC
・ダイソーT-362改造版電源
・アンプ: Marantz PM-14SA ver2
・スピーカー:Tornadefly(FE-103-sol) + ND25FA-4(Hipass 12db/oct)
<録音>
マイク: (Panasonic) 無指向性 WM-61A 3端子改造+ファンタム電源対応Shinさん改造版(fet2)コピー版
マイクカプセルはe-bayで購入、FETは、2SK246GRを代替で使用。
http://ameblo.jp/shin-aiai/entry-10465233115.html
サウンドインターフェース:Steinberg UR22mkII
フォーマット:48kbps、24bit
賃貸マンションで大きな音を出せず、S/Nが十分でない、生活雑音が入る、途中クリップ箇所がある、などご容赦願います。
先週フロント/リアパネルに穴あけをしてきたアンプのケースに、部品を組み付ける作業を昨日実行しまして。 今日は早速コニさん宅で古舘さんと3人でミニオフ。
たてちゅうさんほかもお誘いしましたが直前でしたので先約有り、また次の機会に。
- 自作プリアンプの内部概観
- 自作プリアンプのフロント/リヤパネル裏側。フロントは2連式アッテネーターに、2入力セレクタでぎっしり。リヤもRCAとXLRコネクタで一杯。
- パワーアンプhypex UcD32MP をプリアンプと同じケースに収めたけど、内寸高がピッタリ過ぎて天板にアンプモジュールがキスします。 仕方ないので天板裏側に梱包テープ貼り。
- 完成型のフロント部/リヤ部。 2連式アッテネーターのツマミはもっと大きなものに交換予定。XLRケーブルはカナレのケーブルを使って最短長を狙って自作。
- 今日は朝移動で、コニさん宅にアンプとTornadeflyを持ち込んで、ミニオフ。 行は東名経由でスイスイ。 帰りも藤沢バイパスが混んだ以外はスムーズでした。
am11時頃から出来立てのアンプとTornadeflyをセッティング。
なんとなく、箱に収める前より音の鮮度が落ちた気がする。 ごとうさんお勧めの細いすずメッキスダレケーブルを多用しすぎたかな? 皆さんのご感想は如何に。
- コニさんの最近のお気に入りの、自作平面スピーカーユニット。 Yoshii9系の音場型スピーカーともまた違う不思議な感覚で、楽器の音像がスピーカーの後ろに出現する。一度ハマルと癖になりそう。 時期バージョンではツイーターもグレードアップするようなので期待大です。
あっという間の週末でした。コニさん、古舘さんありがとうございました。リフレッシュできました。明日からも頑張ろう!

昨日シナアピトン合板製のバッフル板を制作し、FE88ES-Rで試したTornadeflyに、本日手元に来たFE88-Solを取り付けて、音出ししてみました。
事前に周波数特性などで予想していた通り、高域の尖がりは払拭されていますが、もう少し出てもよかったかも。 高域不足と感じる人も多そうな地味で正確な音調という印象。
低域もまあ出ますが、FE88ES-Rほど出ていない気もします。 Qts値の0.49と0.46の僅かな差によるのでしょうか。
それにしても、悪く言えば優等生的ななり方です。バックロードホーンだと高域不足を更に感じるのでは、という気もします。 ボーカルのはっとするような色気も、FE-83Solのほうが上を行っています。 でも長い時間聴き続けるには、このFE88-Solのほうが安心して聴ける気がしますし、何しろ品位が高いので、良い録音のソースで聴かないと正しい評価ができない良質の音です。
Youtubeに録音を5曲アップしました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrX-IFCuRL1XWRfxFNPMnyhMcDC6fxNCh