南部鉄使用、北口物産の、ザ・鉄玉子をヨドバシで買いました。
- 南部鉄使用、北口物産の、ザ・鉄玉子
ヨドバシが安かったのだけど、4月末に発注して、納品は6月9日。(汗) 楽天やアマゾンでも売っているし、他社製もあるので、これにこだわる必要もないと思います。
- 早速、ステンレスのヤカンに入れて煮出して冷やした白湯(赤湯)をペットボトルに入れたらこんな感じ
味は少し鉄の香りがしますが、鉄錆のようなイヤな味ではありません。 僕はこのまま飲めると思ったので、通勤ランに携帯して、途中の水分補給時にこれを飲んで走ったところ、すこぶる調子が良いです。
その後、毎日の湯沸かしにはこれを入れて、沸かした後のヤカンにも入れたまま。但しすぐに水を補給して水面下に鉄玉子が完全に隠れるようにします。 そうしないと錆びちゃうから。
コーヒー、紅茶にこのお湯を使うのは勿論ですし、パスタを茹でたり料理にも入れて使うと、さらに効果的です。 鉄玉子を使い始めてから、快調走での息切れもしづらくなったし、走った後のダメージも少ないです。
本日の快調走のGPSログ(JogNote) 途中の休憩中は時計を止めています
夏場のランニング時の発汗に伴う鉄分不足の対策に、レバー野菜炒めを週に1度は作って食べていましたが、コレステロールも多いし尿酸値も上がるので少々悩んでいました。 鉄玉子のおかげで食生活全般のバランスも向上できそうで、今のところ良いことずくめですね。 鉄玉子、万歳!
昨日の、集まれ!塩ビ管スピーカー 2017関東オフ会の様子を、塩ビ管サイトにアップしました。
http://www.enbisp.com/modules/xpwiki/158.html
自作マイクとPCによる録音のリストは、以下です。会場の雰囲気やスピーカーの音質傾向もよくわかるように録れていると思います。
ゲインが高すぎてクリップしている曲もありますが、ご容赦ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrX-IFCuRL1VEr7uCC5nVOpAFBHhc6bmL
以下は、自分の発表の時の、録音機材の違いです。
- マイク録音
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- Q3録音
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先々週、不平衡/平衡ラインプリアンプ音出しでアッテネータへ換装したところ、かなりまともに良い音が出た、自作プリアンプ。
ちょっと欲張って、コンデンサを東信工業のUTWRZから、ニチコンのFGに変更してみました。以下レビュー。
- 電源以外のコンデンサを、東信工業からニチコンFGに変更
まあよくある話ですが、値段の高いコンデンサのほうが音が良いというわけではありませんでした。 これはダメです。空間表現がボヤけてしまって、かなり多くの音が消えます。
- 470μF4個をニチコンFGから東信工業に戻す
この時点でだいぶ元通りの高音質に。この状態でも良い気もしますが。。
- 結局最後は、33μF4個も東信工業に戻す
全部東信に戻すと、実に安心して聴ける高音質。やっぱりこれですね。
- アッテネータを、抵抗直付けに
まだバラックの仮設状態ですが、音質確認としては重要なSTEPです。
以上、東信工業のUTWRZ、恐るべし。 いつ変えるの? 今でしょ!! ってこれは東進か。(寒っ) 低ESRが音質に効いているのか? 価格も十分に安く、千石電商で買えるのでお勧めです。
ごとうさんお勧めの、ニチコンVZは、ネットで購入できるところを探しても、安いところはロットが大きかったり、逆に1個単位で買えるところは単価が高かったり、、 試してみたいですが実店舗だとどこで買えるのでしょうか・・
山形県内への出張の晩の宿を仙台にとり、翌日、東日本大震災の甚大被災地、石巻へ。
多くの方がそうだと思うが、何の役にも立たないのに行くべきでは無いんじゃないかとか、どんな顔で、どんな気持ちで歩いたら良いのかとか、一通り考えて迷ったが意を決して行ってきた。
なお、被災場所の写真はとても撮る気になれなかったので無いです。
仙台~石巻間は、仙石線が通っているけど途中がまだ開通しておらず連絡バスになるから、臨時高速バスで仙台駅前→石巻駅前まで乗車して行った。
(時刻表はこちら)
駅から徒歩で30分かからないうちに、テレビやネットで紹介されている悲しい情景に行きつく。 歩いたルートはこのように狭い範囲にとどまったのだが、理由は体力的限界では無く、とにかく気持ちが続かなかった。 もっとも、更に海岸方向ははがれき仮集積場になっていることから近寄りがたい面もあった。
歩いているうちに家の跡地に献花があったので、少し離れたところから手を合わせ亡くなられた方々のご冥福を祈り、その場を後に。
小高い山の上に、日和山公園と鹿島御児神社がある。 海側の正面参道から上ったのだが、ここはかなりの段数の階段を上ってゆくため大変息が切れた。 震災の際は多くの人がこの階段を上って難を逃れたのだという。
神社へ参拝したら少し気分が落ち着いてきた。
のどが渇いたため、茶屋にでも入ろうと思って巡っていると、シュークリームがおいしそうな かざみどり工房という店を見つけて休憩。 なんでも通販まで行うほどの人気商品らしいので、お勧めの「黒豆シュークリーム」とアイスコーヒーをいただいたところ大変おいしかった。なお、震災以降は通販を休止しているとのこと。
日和山の北側の道を下りていき、しばらく歩いたことろに、銀玉水という店が営業している。 周囲には開店できない店や津波で壊れたままの店などが多いのに、昨年の8月に再開した様子。 ランチのさしみ定食をありがたくいただきました。
仙台からわずか2時間たらずで別世界と化した情景に行きつくという現実。。 2時間半程度の短時間の滞在、実際に行って現場を目の当たりにし、何もできないことは最初からわかっていたが、それでもここで感じた様々な思いを胸にしまって、そのまま仙台行き高速バスで帰路についた。
(番外編)
前日は、XOOPS東北の安達さんがお迎えしてくださり、仙台駅前の利休本店で名物の牛タンの定食いただいた。 肉厚でジューシー。これで1,550円とは人気なのも当然。(飲み物・とろろは別) 安達さん、ごちそうさまでした。
そして、XOOPSにまつわる色々なお話と、叱咤激励の数々、大変ありがとうございました。 またそのうちお邪魔します。
今年のマラソンシーズンを前に、勝負シューズを迷っていたところなのですが、Onのクラウドフローを購入し履いてみました。
- クラウドフロー ネイビー/ホワイト、サイズ8(26.0) 地味な見た目はグレーそのものだけど・・?
Onのシューズは、日本国内ではまだメジャーでは無いながらも、トライアスロンや一部のエリートランナーの間では愛用者も多く、一般マラソンランナーの間でも注目度がじわじわ上昇しているようです。 アウトソール(というより最近の厚底シューズと同列で比較するとミッドソールと言っても良いと思います)が特徴的な凹字型を多数並べた形で(クラウドテック)、これがクッション性と推進力を生みだしてくれるのだとか。
実は、昨年の湘南国際で会社のメンバーがクラウドフローを履いて自己ベストを更新しており、気になっていたシューズなのです。
でも他人と同じものを好まぬ偏屈さをもつ自分ですので別のを探してきた結果、企業対抗駅伝でも使ってみようかとナイキの軽量厚底シューズ、エピックリアクトフライニット(長っ!)を5月に購入したのですが、軽くてふんわりなのは良いとしても、どうにもドロップ10mmのシューズは自分の走りのリズムに合わず、普段履きになっていました(高かったのにー)
そろそろシーズンインなので、勝負シューズを何とかしないと・・今までのadizero japan boost 3は完全にヘタっているし、Tarther Zeal5はフルで30キロしか足が持たないし・・と焦り始めていたら、結局ドロップが6mmと小さめのクラウドフローが一番合っていそうだという結論に至ったわけです。
とはいえいきなりネットで買うのはリスクも高いので、錦糸町のスポーツマリオさんで、クラウドとクラウドフローの26cmで試し履きして決めてきました。 なんとネットで買うより千円以上も安かったです。ラッキー!
- お店で足を通した時、同じサイズなのにクラウドのほうがピッタリで、クラウドフローは前後に長いようで少しつま先が余っていました。 家で履き直しても同じです。でも25.5だと幅が狭いんでこれでOkとしてます。
- 恒例の体重測定。
エピックリアクトはターサージール4のインナーと組み合わせて207g、さすがに軽い。 クラウドフローは227g。以前測定したときのadizaro japan boost 3 が217gだったので、それより10g重い。 159gのTarther zeal5と比べたら68gも重い。
- ランニング用にBlueoothイヤフォンも購入
Bluetoothのペアリングに毎回少し時間がかかるのですが、それ以外は音楽プレイヤーアプリも、JogNoteもWahooFitnessも問題なく聞こえました。音質は、それなりでしょうか。マイク内蔵でハンズフリーもリモコンもOKでした。
- そして早朝ラン。今朝の稲毛海岸は穏やか、モヤで遠景は望めず。
- GPSログ
1km通過時点から飛ばしてみました。ドロップ6mmで重心真下で中足部に最大荷重をかけると、ポンポンと足が上がって前に出ます。そのぶん心肺を酷使する怖いシューズでもありますね。 スピードを上げてストライドで走っている時は気にならないシューズの重さが、ピッチ走法では少し気になります。でもピッチ走法でもクラウドテックのクッションと反発はそれなりに体験できます。
まだ長距離を走っていないので、脚への着地衝撃を和らげる効果がどの程度あるのかは未知数ですが、14km走行後の感触による期待感で言えばかなり行けそうです。サブ4、サブ3.5ランナーの飛び道具と呼んで良い出来ではないでしょうか。
でも体力低下のほうが大きく、夢の3時間半切りはかなり厳しいかなあ。 今シーズンは自己ベスト更新できれば大成功ですね。正直、毎回サブ3.5狙いで前半から飛ばして、後半大失速する苦しいレースには疲れて気持ちが続かないし、マラソンをもっと楽しく走りたいという気持ちが強くなってきました。
今日は所用でお休みいただいてます。
先日の横濱ノースドックFALLランの後、千葉STEP SPORTSで練習用として買った、(ADIDAS) Adizero Boston Boost 2。
30キロのロング走(GPSログ)や、10キロのハイペース走(GPSログ)を通じて得た私の結論は、フォアフット走法の人にはレースで使うのには向かないということです。
Boston の場合はBoostフォームが前足部には無く、中足部から踵にかけて分厚く入っています。 そのため少々前傾気味で、速度を上げてゆくと、ハムストリングよりも太もも~膝の筋肉に疲れが溜まり、フォアフット・ミドルフット中心のピッチ走法・省エネ走法には向かないことがわかりました。
では、前足部から踵までBoostフォームがMaxで使われているAdizero Japanではどうなのか、ショップで試し履きした限りでは、Bostonほどではないものの前傾が大きめで、重量も踵が重く、ピッチ走法には向かないと思いました。
そこで、元々のターゲットがサブ3.5ランナー向けのAdizero Takumi Ren Boost 2。 青山学院大学陸上部でもアップに使っている(レースでの使用はAdizero Takumi Sen Boost)と言われるRen Boostの後継モデルだけあって、軽量化も進み、省エネ走法、フォア・ミドルフット志向の私には最適と考えました。
今年メインでレースに使用していた、(アシックス)ターサー・ジール4を持参し、履き比べて確認。 軽さはジールの圧勝ですが、前足部のタッチはRenが優しく反発を感じる(プラシーボか?)。 一方で、踵の固さは同程度に思えました。
結局、迷わず Adizero Takumi Ren Boost 2を購入。
午後に8キロほど(GPSログ)、スピードを上げ下げして走ってみた感じでは、思った以上に踵が固いけれども、前足部中心の走法でハムストリングをしっかり使って走るとBoostの弾む感じがわかります。 そして更に、前足部の着地時にお尻の筋肉を使って踏み込みを強くすれば、気持ち良い反発が得られます。
今週末、13日には成田POPラン(ハーフ)に出場するので、そこで真価を体感したいと思います。上り坂は大丈夫そうですが、よりフォアフット寄りで走ると下り坂は難しいかもしれませんね。 結果はまた報告します。
(ASICS)EVORIDE 3 を購入しました。 日ごろのトレーニングと、フルマラソンレース用の候補としてです。 カラーは幅3E版があるのは黒と緑アクセントの2種類で、緑のほうを選びました。なかなかかっこ良いです。
10日前に購入した(ASICS)HYPER SPEED 2 は当面はポイント練習用として使い、日々のジョギング、ビルドアップやロング走用の練習シューズが必要です。 使用感が良ければフルマラソンレース用としても使えるかもしれません。
ネット界隈、特にYoutubeを徘徊していると、数多くのシューズ紹介サイトが出てきます。閲覧数が少なくても参考になるものがある一方で、閲覧数が多いだけで内容が薄っぺら、ほとんど参考にならない早口解説のゴミ動画を大量に垂れ流すチャンネルもありますね。Fさんの解説以外は、あまり参考にしていません。
役にたたないサイトは無視してみて回ると、どうやらとある海外ランナーさんのシューズ評価チャンネルが良さそうだとわかってきました。 米国のSeth James DemoorさんのDemoor Global Running チャンネルです。
夫々のシューズを50マイル以上試走したうえで、複数の評価ポイントに対して定量的に採点し、総合評価を与えています。ミッドソールの硬度はビッカース硬度計?を使って測定という念の入れよう。
今年の評価上位には、HOKAやSAUCONY、NEWBALANCEのほか、ASICS(あちらではエイシックスと呼ぶらしい)も評価が高いようです。 中でも、おなじみGliderideのほか、「Noosa Tri 14」というシューズが特に好評なようでした。 ASICSにそんなシューズあったかいな?聞いたこと無い、と思っていたら、トライアスロン用のシューズだそうで、華やかなカラーリングが施されたもので、ミッドソール以下はEVORIDE 3とほぼ同じものに、出来の良いアッパーが組み合わされています。DemoorさんのASICS NOOSA TRI 14の動画の紹介熱量が他のシューズの時と明らかに違いとてもHOTなので、かなりお気に入りの様子。
今回求めるのは、プレートなしのDAILYトレーナー、クッション性も高めで軽量でテンポアップにも対応、そして値段も安めなもの。ということで選んでいった時に参考になった動画は後述しますが、結論としてミッドソール以下が Noosa Tri 14 と共通のEVORIDE 3 を購入しました。ベストはNOOSA TRI 14ですが、国内ではEVORIDE 3 のほうはかなり安く買えます。アマゾンで¥8,100円ほど。
決め手は、HYPER SPEED 2 で知っていたFLYTE FORMミッドソールの硬めだが硬すぎないクッション性と反発リターンの速さと200gを切る軽量性。私は身長が無いのでジョグもピッチ190程度で速めのため、軽量でリターンが速いシューズでないと足が後ろに流れてしまい、トレーニングには向きません。 HOKAのMACH5も良いですが、アウトソールの耐久性が低そうなのがDAILYトレーナーとしては減点で落選です。
重さは、26cm 3Eサイズで196gと、十分軽量です。 先日購入したHYPER SPEED2と並べた写真も貼っておきます。
早速、18kmのランニングに行ってきました。 ジョグペースから、途中ビルドアップし最後は持久走でした。 適度なクッション性が良好ですが推進力があるシューズではなく、あくまで自分のフォームを整えて走るトレーニングに向いています。フォアフット気味だとGuideソールの反り上がりが邪魔して蹴り出すタイミングがありませんので、ミッドフットかヒールストライク気味のフラット接地に向いています。
HYPER SPEED 2の時も感じましたが、姿勢やお尻の反射を使うフォームが崩れてくるとすぐにペースが微妙に落ちてくるのが体感でわかるので、フォーム修正の練習にはもってこいですね。
(mizuno)Wave Aero 20+Rも安定性の高いシューズですが、あまり意識しなくてもそこそこのフォームで走れてしまうので、クセの矯正には逆に向かないような気がします。レースにはWave AeroのほうがGlassFiberプレートの適度な助力もあって良さそうですが、日常トレーニングはEVORIDE 3 メインで地道にフォームを整えるのがベターですね。
(ASICS)HYPER SPPED 2 を購入しました。 日ごろのトレーニングと、ハーフマラソンレース用です。
どうして今更、プレートの無いプレーンな厚底シューズを履くのか? それは、最近練習している「お尻」のバネを使った走りの完成度を高めたいため。
ナイキなどのカーボンプレ-ト入りシューズも、アディダスのカーボンロッド入りシューズも、助力が強すぎて私の走力では制御できず、オーバーペースで終盤失速するパターンのレースばかりを経験してきました。
一番の原因は、お尻のバネを使った「疲労の溜まりにくい」走りからかけ離れた走り方を志向してきてしまったことで、折角の「Neo逆ローリング走法」なのに、姿勢やお尻を始めとした体幹の使い方が良くないばかりに結果を出せない残念な状況を改善したいのです。
10月末の水戸黄門漫遊マラソンの後でYoutubeを見て、はたと気づき、11月つくばマラソンで手ごたえを感じてその後もお尻を意識したランニングを心掛けてきたおかげで調子が上向いてきました。
しかしですね、練習で使っているシューズ、(Adidas)Adizero Japan6のTortion Systemしかり、(ミズノ)Wave Aero 20+R のパラレルウエーブしかり、少なからず助力があって、多少フォームが崩れても日常ランの距離ならペースを落とさず走れてしまう。 これこそ今まさに自分が改善すべきことなのではないか、と考えた結果の、ノンプレートなHYPER SPPED 2 購入です。
昨日届いてまだ8kmしか走っていませんが、前から履いていたような快適な履き心地。 自力で制御しやすいうえに少しでもフォームが崩れると自分でも気づきやすい感覚があります。 26cmワイド版で182g、とても軽いのでスピードも出せますし適度なクッションと反発で、印象としては以前使っていてハーフマラソン自己ベストの 旭市飯岡マラソンで履いていた、同じASICSの Tarther zeal4 を進化させた感じでしょうか。
あすの練習ハーフマラソンレース(北区赤羽マラソン)では、これを履いて、フォームを都度調整しながら走り切りたいと思います。
つい先日まで我慢しようと思っていた勝負シューズの購入。。ガマンできずに今シーズン3足目を購入しました。
先代の Tarther Zeal 4 Wide、ハーフマラソン、フルマラソンとも、ここぞという時に履いてきたお供でして、ほぼレース用として使ってきたので、ソールの減りも少なく、まだ十分に履けます。
でも、、ネットで見ると Tarther Zeal 5は新しいミッドソール「FlightFoam」が軽くてへたりもないため、従来よりも厚めに使っている、つまり軽いのにクッション性も向上している、ということのようでして。6が出たので型落ち品となり、Amazonで8,300円で購入できました。
今までのトレーニングの成果をこのシューズとなら心中できるという気になってしまったわけです。
恒例として、重量測定。 Wide 26cm 159g。4のWideが163gでしたから、2.5%の軽量化ですね。
あとは、当日のコンディション作りと、中盤まで上げすぎずに我慢することですね。 グロスでサブ3.5は厳しいので、ネットで狙います。